年齢を重ねて「似合うようになった服、似合わなくなった服」は?40~60代女性が正直回答!
酷暑も過ぎ去り、肌寒くなってきた今日この頃。衣替えのタイミングは、手持ちの服と改めて向き合う機会でもありますよね。収納していた服を手に取って「なんだか違うかも?」と違和感を覚える人もいるのではないでし...
酷暑も過ぎ去り、肌寒くなってきた今日この頃。衣替えのタイミングは、手持ちの服と改めて向き合う機会でもありますよね。収納していた服を手に取って「なんだか違うかも?」と違和感を覚える人もいるのではないでし...
旅エッセイストの国井律子です。今回の無駄のない暮らしは「子乗せ自転車いつ卒業?」について。都市部などクルマを持たない家庭では、子どもが大きくなっても、頼れる「相棒」として子乗せ自転車が現役というケース...
ここ数年でキャッシュレス化が進み、最近は外出の際に財布を持たず、スマホだけを持って出かけるという人も増えています。今はスマホさえあれば決済ができることも多くとても便利ですが、電波が悪くてアプリが立ち上...
色をぬるたび、心がほどけていく。”ひとつぶずつ”ぬり重ねることで生まれる、新感覚のアート体験。話題の「つぶつぶアート」を手がけるのは、なんと14歳のアーティスト・Conocaさん。独自の技法と繊細な感...
ここ数年で急速にキャッシュレス化が進み、買い物の際など、レジでスマホやカードだけで決済できるので、現金を使う機会が少なくなった、もしくは現金をまったく使わなくなったという人も多いと思います。そこで『k...
コミック連載『ママトモ同志』第67話! 大好きなお菓子、リピ買いしているコーヒー豆、お気に入りのショップなど、自分の世界を彩っていたものがある日突然「サービス終了」……みなさんはそんな経験ありますか?...
『kufura』読者のみなさま
旅エッセイストの国井律子です。連載「無駄のない暮らし」は、”捨てる”ことで見えてくる心の変化です。というのも母から引き継いだ外房の家。没後5年経っても、次々と出てくる不用品に、思わずため息が出ました。...
いつまでも布団でまどろんでいたいけれどそうもいかない朝。皆さんは目覚ましツールとして何を使っていますか? 今の時代はスマホのアラーム機能一択……かとい思いきや、敢えて昔ながらの目覚まし時計を愛用してい...
コミック連載『ママトモ同志』第66話! やっと猛暑からおさらばできたと思ったけれど、9月でもまだ暑い日があります。昔はもうこの時期は衣替えしていたような……、今じゃあ10月でも半袖を着たりして、季節感...
年齢を重ねてくると、以前と考え方や生活スタイルも違ってきます。人生100年といわれる現代においては、50歳はちょうど半分。このタイミングで自分自身を変える決断をすることもあるようですね。何かを加えると...
人気連載【本日のお気に入り】、今回は『トーベ・ヤンソンの夏の記憶を追いかけて』を上梓した、フィンランドに詳しいライターの内山さつきさんに「通が推す80周年ムーミングッズ」をご紹介いただきました。 内山...
物価がどんどん上がって、なかなか大きな買い物ができないという人も多いと思いますが、我慢ばかりしているとストレスもたまりがち。自分の人生を豊かにするためにも、時には思い切ってお金を使うことも必要です。今...
今年の夏も暑さが厳しく、エアコンの使用頻度がすごいことになっていると思いますが、いざエアコンをつけようと思ったら、リモコンが見当たらなくて困ることって、よくありますよね。すぐに見つかることがほとんどで...
コミック連載『ママトモ同志』第65話! 自分では当たり前と思っていた言葉の読み方が、実は違っていたということありませんか? 「月極」を「げっきょく」、「琴線」を「ことせん」だと思っていたとか、わりとよ...
本当に暑かった2025年の夏。全国各地で観測史上最高気温を更新するような過酷な状況にて、外に出るのが億劫だった人も多いのではないでしょうか。そんな猛暑の中、泣く泣く諦めたことや断念したことが、みなさん...
今年の夏も猛暑日が続き、「もういい加減にして欲しい」と思う人も少なくないでしょう。暑すぎる夏を過ごす中では、ここ数年での変化に気づくこともあります。実際にどんな変化があるのでしょうか。 『kufura...
多くの人にとって朝起きて顔を洗うのは、日常生活のルーティーンとなっていると思います。では、洗顔のあとは何で顔を拭いていますか? タオルだとしても、サイズはまちまち。自分のスタイルが多数派と思いきや、案...
日本人、特に女性の睡眠時間は短いと言われています。2021年のOECD(経済協力開発機構)の調査報告によると、対象国33カ国の中で平均睡眠時間は最も短いという結果もあるほど。どうにかしたい問題ですが、...
トイレに入った時に気になる「あの音」。ほかの人に聞かれたくないと思い、「音姫」に代表されるトイレ用の擬音装置(以下「擬音装置」)がついていると、それを使うこともあります。しかしふと気になる「これってみ...