【大雨での避難】これは「避難所」に行くレベル!という雨のふり方の目安って?
9月に能登半島を襲った記録的な豪雨。避難が上手くいかず命を落とした方々のニュースは、今も記憶に新しいところ。また「線状降水帯」の発生などによる急な大雨が、災害に発展することも増えています。
9月に能登半島を襲った記録的な豪雨。避難が上手くいかず命を落とした方々のニュースは、今も記憶に新しいところ。また「線状降水帯」の発生などによる急な大雨が、災害に発展することも増えています。
この夏、宮崎県を震源とした最大震度6弱の地震が発生、気象庁から南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されたのは記憶に新しいところ。幸いにも巨大地震には繋がらなかったけれど、近い将来、大地震が起き...
いつ、どこで起きるかわからない地震。日ごろから防災用品を備え、定期的に内容をチェックしておきたいですよね。 今回は、地震が原因で、避難、住まいの被害、長期間の断水・停電を経験したことがある100人の方...
災害というと真っ先に浮かぶのは大地震。でも、今の日本は、集中豪雨による都市型の水害や温暖化による真夏の猛暑など、以前より厳しい環境にさらされています。 そんな時代の家は、ただ安全基準を満たしているだけ...
被災した際も、健康保険証がないと病院に受診することはできないのでしょうか? 国際災害レスキューナース・辻直美さんの書籍『防災クエスト ~家族みんなで防災ミッションを攻略しよう! ~』(小学館クリエイテ...
災害用トイレの準備って必ず必要なのでしょうか? 市販のキットを購入する以外の方法もあるのでしょうか? 国際災害レスキューナース・辻直美さんの書籍『防災クエスト』(小学館クリエイティブ)から、【災害用ト...
災害時に断水したら、どうすればいいのでしょうか? ポリタンクがなかったり足りなかったりする場合の代用品はあるのでしょうか? 国際災害レスキューナース・辻直美さんの書籍『防災クエスト ~家族みんなで防災...
災害による断水時に、大人1人が1日に必要な水の量は、飲料用と調理用だけで約3Lといわれています。3Lの水で24時間過ごすには、どのようなコツや方法があるのでしょうか? 今回は家庭で行う練習として、飲用...
大地震が発生したら、家の中ではものが落ちたり倒れるだけではなく、飛んできます。そのため、家の防御力を事前に高めておく必要があります。 『kufura』でも防災シリーズを連載する、国際災害レスキューナー...
近頃の防災意識の高まりもあり、各家庭での「避難時の持ち出しバッグ」は準備バッチリ、という人も多いと思います。でも、出かけた先で、または会社で仕事をしているときに災害が起こったら? 防災士がおすすめする...
2024年8月26日に行われた『ワークマン』の2024秋冬新製品発表会では、防災グッズも紹介されました。そこには、備えとして便利なアイテムから、日常生活でも活躍するものまで、思わず手に取りたくなる商品...
地震、水害、火災……日常を奪う“もしも”は突然やってきます。そんな時、なによりも大切なのは命!ですが、暮らしを取り戻していくのに必要となるのが「お金」です。もしもに備え、どのような準備ができるのでしょ...
地震、水害、火災……日常を奪う“もしも”は突然やってきます。そんな時、なによりも大切なのは命!ですが、暮らしを取り戻していくのに必要となるのが「お金」です。もしもに備え、どのような準備ができるのでしょ...
まるで鉄のように堅いけれど、噛めば噛むほどやさしい甘さのクッキー「くろがね堅パン」。そのギャップにハマり、わが家のローリングストック食材に仲間入りしました。
8月8日に気象庁から南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表され、防災バッグを見直した方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。
8月8日に気象庁が発表した「南海トラフ大地震」への注意喚起。日ごろからの防災意識を、もう一段あげていきたいところです。 そこで、kufuraでこれまで紹介してきた防災についての記事を、まとめてご紹介し...
kufuraメンバーズ・プロのNagisaです。東京や大阪への出張時はもちろん、少し遠出する時に必ず持ち歩いているのが、『kurashiiro』の「防災ポーチ」です。
伝統的な「乾物」は、生の状態より水分が抜けて成分が凝縮され、栄養価がアップ。常温での保存もきくので、「もしも」に備えたローリングストックにもおすすめです。 今回は、日本で100年以上も前から食べられて...
みんなが漠然とした不安を感じている「災害」。地震はもちろん、これからは水害が増える時期に入ります。家庭における災害への備えは万全にした方がいいと分かってはいるものの、自信をもって「バッチリです!」と言...
国際災害レスキューナースとして活動されている辻 直美さんが教えてくれるのは、お金をかけずにできる「プチプラ防災」。100均でも買えるものなどを活用して、家の中の危険な場所をひとつずつなくしていきましょ...