実家の母に何贈る?既婚女性の「母の日プレゼント事情」を調査!意外な人気だったのは…
今年の母の日は、大型連休の翌週の5月12日。皆さんは、実家の母親に贈り物をしていますか? 今回は、既婚女性430人に母の日ギフトの実施状況について聞いてみました!
家族にまつわる記事を集めました。子育て・育児で「毎日ドキドキ、イライラしっぱなし」という方も多いのでは? そんなお悩みの解決法から、夫との良い関係の作り方まで。大切な家族と大切な時間を重ねていくためのヒントを探していきます。
今年の母の日は、大型連休の翌週の5月12日。皆さんは、実家の母親に贈り物をしていますか? 今回は、既婚女性430人に母の日ギフトの実施状況について聞いてみました!
ファッション誌やライフスタイルウェブサイトで活躍する、モデルのAYUMIさん。プライベートでは中学1年生の男の子と小学4年生の女の子のママでもあります。 そんなAYUMIさん、4年半前から家族で登山を...
GWも間近ですね。暖かくなってきたこともあり、お弁当を持って動物園や遊園地、ピクニックなどに出かけるご家庭も多いはず。こうしたアウトドアレジャーにおいては、お弁当のおかずだけでなく、水筒の中身も重要な...
こんにちは。1歳2カ月になったばかりの男の子ママ・エディターの小池百々子です。すっかり春の陽射しになり、最大で10連休になる今年のGW(ゴールデンウィーク)も目前ですね。このチャンスに長期旅行を楽しむ...
行動習慣コンサルタントの冨山真由です。この連載では、私自身が実際に経験してみて分かった「結婚生活の問題と解決法」について、行動科学の視点で迫ります。今回のテーマは「感謝と認知」です。 私自身、独身時代...
年齢や生活スタイルが変われば、選ぶ服だって変わるもの。それに、体型の変化で着られる服が変わった、というケースもあるでしょう。 そこで『kufura』では20~40代の既婚女性258名にアンケート調査を...
突然ですが、子どもを持ってから電池交換の頻度が高くなったと思いませんか? 子どもが簡単に開けられないように電池のフタがネジ式になっているおもちゃが多いので、電池交換やおもちゃの処分の度に必要になるのが...
ナイロン100℃の劇団員として、映画やCMなど幅広いフィールドで活躍中の俳優・眼鏡太郎(がん きょうたろう)さんの連載【俳優ときどき会社員。 眼鏡太郎の新米パパ日記 】。今回は父子で動物園へ行ったとき...
子どもにどんな習い事をさせるかは、ママの悩みの一つですよね。それが共働き世帯となると、送り迎えや宿題、発表会など、時間のやりくりが本当に大変……。 そこで『kufura』では、子どもに習い事をさせたこ...
こんにちは、富山県の黒部市というところで、お米だけを作っている小さな小さな農家の濱田律子です。 今回から我が家の食卓まわりの色々を連載する事になりました。旦那とココ(娘・10歳)と3人で、地道に真面目...
ピクニックやキャンプなど、アウトドアで過ごすことが気持ちいいシーズンです。お洒落で機能的なアウトドアグッズがあれば、もっと快適に楽しめるはず。 スタイルエディトリアルブランド「niko and ......
美術館ライター 浦島茂世がご紹介する【子どもと楽しむ美術展】。#4は六本木の『森美術館』で2019年5月26日(日)まで開催されている、現代美術の“今”がわかる3年に1度の展覧会「六本木クロッシング」...
エコバッグ、いくつもってますか? お土産でいただいたり、お気に入りのキャラクターものを買っちゃったり…。家には何枚あるんだっけ? というくらい溢れてますよね。でも、本当に「使える」お気に入りって実は少...
家の中で、普段お子さんはどこで勉強していますか? 少し前に「東大生の多くは、子どもの頃、リビングで学習していた」なんて説が話題になったこともありますが、みなさんの家庭では学習机をどこに置いているのか、...
「さあ、今日はどんな絵本を読んであげようかな」「このお話、ちょっと長いけど最後がいい結末なんだよなあ」毎日の絵本タイム、ママの方だって絵本選びは楽しい時間。はりきって考えます。だけど実際には……「これ...
子どもが少しずつ成長してくると、仕事の都合などで必然的にどちらかを選ぶ場合を除くと、子どもを幼稚園に入れるか、保育園に入れるかで悩むご家庭もあります。 それぞれメリット・デメリットがあると耳にすること...
あの人気シリーズ「かおノート」に限定カバーが登場です! コクヨ株式会社は、絵本シリーズ「かおノート」が発売より10周年を迎えたことを記念して、表紙が金色・銀色・銅色の限定カバー版「かおノート」3作品を...
子どもが学校や園から持ち帰るプリント類は、放っておくとどんどん増えていきます。リビングや子ども部屋にゴチャゴチャした「プリントの山」を作らないためにはどうしたらいいのでしょうか。
家庭料理は、つくる人によって味が違うのがいいところ。野菜の切り方や味つけ、盛り付け方法など、親や祖父母の料理にあらわれる個性を子どもは敏感に察知しているはず。今回は、家族が大好きな「パパ料理」です!
この春、お子さんの進学・進級のタイミングに合わせて、学習机を購入した家庭は多いことでしょう。 学習机と一口に言っても、シンプルなものから多機能のものまであり、値段もピンからキリまで。みなさんはどんな学...