おしゃれ雑誌『Oggi』の付録だからこその、洗練クオリティが働くママに嬉しい!
null実はこのTheoryの黒バッグ、雑誌『Oggi』5月号の付録なんです。・・・ってことは雑誌の値段880円で手に入る! 色々な雑誌でポーチとかエコバッグ的な付録がついているけど、仕事に持って行ける「きちんと」感があるものって、実はあんまりないですよね…そこはさすが『Oggi』クオリティ。
黒エコバッグが使える理由1:会社の日も、子どもグッズも、おしゃれ見え!
仕事の日のサブバッグとして使いたくても、生成りのエコバッグだとカジュアル過ぎちゃう気がしていました。でも黒だとコットン製でもきちんと見えるので、会社にいく服やレザーバッグにも合わせやすいのが嬉しいところ。
出社前の読み聞かせ当番のときに持って行く絵本とか、子ども関係のものを会社に持っていかなくちゃいけないときも、白とか生成りのものだと「いかにも」って感じになりがちだけれど、黒だときちんと見えるので助けられます。
子どもの習い事バッグ(公文のバッグとか!)を親が持ち運ぶときに、丸見えでちょっと恥ずかしい&持ちにくい気持ちになったりするのですが、それも、このバッグに袋ごとガサっと入れちゃえば、一気に「おしゃれ見え」します(笑)。
黒エコバッグが使える理由2:汚れが目立たない「黒」は正義だ!
子どもと一緒に近くの公園や児童館に行くとき、エコバッグにタオルや水筒などを入れていくのですが、なにしろ汚れが目立つ目立つ(笑)。泥がついたり、お菓子やお茶のシミがついたり……あっという間に「洗濯しないと使えない」状態に。でも黒なら多少の汚れは気にならないし、ごまかせます(笑)。これ、大事!
ショルダーが長くて斜めがけができるのも、走り回る子どもを追いかける日々には助かります。これも、かなり大事!
黒エコバッグが使える理由3:黒だと、パパも積極的に持ってくれる!
子どもの荷物をガサッっと入れて家族でお出かけのときとか、パパにも荷物をもって欲しいですよね。そんなときも黒だと抵抗なく持ってくれます。ストラップが長いので、パパが子どもを抱っこしながらのバッグ肩掛けも可能で、さらに有り難し。
ちなみに。Oggi5月号の雑誌の中で気になったのは「・・・だから大好き!“ユニ白”(ユニクロの白)」という特集。白ものはどうしても汚れちゃうから、ユニクロアイテムを有効活用したいだけにアイテムから合わせ方まで熟読(笑)。「次にユニクロ行ったら、コレ買おうリスト」が充実しました。
普段あまりなじみのない雑誌も、季節の変わり目に読んでみると「今はこんなモノが出てるのか~」「これなら着れそう、着てみたい!」が溢れてて、ワクワクできて発見も多いものですよ。
会社の日のサブバッグにも、子どもと遊ぶ日にも大活躍な黒バッグが付録のOggi5月号は売り切れ間近みたいなので、なる早で手に入れることをオススメします!