バジルや枝豆は自宅で育てて節約!食卓が大充実する「夏野菜」と「育て方のコツ」
「青ジソやスイートバジルなどのハーブ類は、ベランダでも育てやすく、自分で育てたほうがお財布にも優しいですよ」園芸歴20年、培養土メーカーで直営ガーデンセンターも運営している『プロトリーフ』の佐藤健太さ...
朝ランが日課の編集者・ライター、女児の母。目標は「走れるおばあちゃん」。料理・暮らし・アウトドアなどの企画を編集・執筆しています。インスタグラム→@yuknote
「青ジソやスイートバジルなどのハーブ類は、ベランダでも育てやすく、自分で育てたほうがお財布にも優しいですよ」園芸歴20年、培養土メーカーで直営ガーデンセンターも運営している『プロトリーフ』の佐藤健太さ...
太陽をたっぷり浴びて育つ夏野菜。「中でも初心者の方が育てやすいのはミニトマトです」とは、園芸歴20年、培養土メーカーで直営ガーデンセンターも運営している『プロトリーフ』の佐藤健太さん。しかも、家庭菜園...
やってきましたよ〜、園芸を始めるのに最適な時期が! とくに、育てるたのしみはもちろん食べる喜びもある夏野菜は、5月から始めれば、収穫も十分に期待できます。 はやる心を抑えつつ、さっそく始めようと思った...
さんさんと注ぐ日差しが気持ちいい5月は、夏野菜を植え始めるベストタイミングです。物価高のいま、家庭菜園で野菜がつくれたら家計も助かりますよね。 「コツさえおさえれば、園芸初心者でもちゃんと収穫が期待で...
4月だというのに夏日があり、すでに半袖も珍しくない2025年。4月23日から「熱中症警戒アラート」の運用が始まりました。 きっと今年も酷暑になる……そこで筆者が新調したのは『モンベル』の晴雨兼用傘「ト...
16年間住んだ家をリノベーションするにあたり、最初から「巾木(はばき)はつけたくない」とお願いしていました。巾木とは、壁と床の接合部に取りつける板状の部材です。壁の下部分を、掃除機や足などでキズつけた...
疲れた日や急いでいるときは、調味料をきちんと計ったり味見したりする余裕がない! そんな筆者の前に救世主が現れました。1本で味が決まる合わせ調味料、『ミツカン』の「カンタン酢 トマト」です。毎日のごはん...
2008年に購入した自宅をリノベーションするとなったとき、部材選びや色決めなど、ある程度の采配は私が握らせてもらいました。 ただ、一緒に住むわけですから(そしてお金も出すのだから)、最初に家族で話して...
2階建てで1階と2階が別々のドアという賃貸物件を、2008年に家族が購入。以来、筆者は義父さんと“味噌汁の冷めない距離”かつ“お互いのプライバシーが守られた状態”で同居しています。 そんなわが家は利便...
ここ数年の猛暑もあり、老若男女が日傘をさすようになりました。それもあり、いまや「日傘」と一口に言っても、サイズも色もバリエーション豊富。また、開閉が手動か、自動か。さらにUVカット率やら遮光率やら……...