無理に洋服脱がせてない? 「叱り言葉」より子どもに届く【井桁先生の魔法のフレーズ】♯2 お風呂イヤイヤ編
言葉を理解するようになった3才前後の子育ての“困った”を解決すべく、保育・子育てカウンセラーの井桁容子さんに実践できるフレーズとともにお話を聞く本連載。
家族にまつわる記事を集めました。子育て・育児で「毎日ドキドキ、イライラしっぱなし」という方も多いのでは? そんなお悩みの解決法から、夫との良い関係の作り方まで。大切な家族と大切な時間を重ねていくためのヒントを探していきます。
言葉を理解するようになった3才前後の子育ての“困った”を解決すべく、保育・子育てカウンセラーの井桁容子さんに実践できるフレーズとともにお話を聞く本連載。
夫が家事を手伝ってくれるのはうれしいけれど、なんだか微妙で結局は自分がやり直すはめになることってありませんか? 今回『kufura』では、231人の既婚女性に夫の家事手伝いに関するアンケート調査を実施...
春はイベントが多い時期ですが、中でも忘れてはならないのは「母の日」! 今年は何を贈ろうかな……様々なプレゼントが脳裏に浮かびますが、いつも忙しいお母さんたちが一番欲しいものといえば、「ゆっくりする時間...
両親や親戚、親しい友人に“入学祝い”をいただいた後、お返しをする時に悩んでしまうのが“のし紙”の種類や表書きの方法。万が一間違えてしまったら、相手に失礼に当たるだけでなく、自分自身も大恥をかいてしまい...
香典にはもともと相互扶助の考えがあり、お返しは不要とされていました。けれど現代では、あいさつ状と共に香典返しをおくるのが一般的です。 香典返しをおくるときのマナーやトレンドの品など、昨今の香典返し事情...
公の場での子どもの泣き声について、いろんな意見が交わされています。親を責める声があり、責める人を責める声があり、時には子育て真っ最中の親同士でさえ意見がぶつかり合うこともあります。そんな中、エッセイス...
わが子がいよいよ新入生に! 両親や親戚、親しい友人に“お祝い”をいただいて嬉しい反面、その“お祝い”の方法や相場が分からず、あれこれ悩んでしまう人も多いのでは? そこで今回は、現代礼法研究所代表・マナ...
育児に仕事にと奔走する毎日は、常に時間との追いかけっこ。我が子を愛しく思っているはずなのに、子どもの「ヤダ!」「もっと!」に、今日も口をついて出てくる言葉は「早くしなさい!」「いい加減にしなさい!」と...
親戚への香典の相場は1万円以上。一緒に暮らしていたり、小さいときからよく面倒をみてもらったりしていて関係性の深い親戚、とくに続柄の近い祖父母に包むときも、同じ金額でいいのでしょうか? また、事情があっ...
気づけば散らかっている部屋を見るたびに、「あぁ、片づけ上手になりたい……。その前に、子どもが自分からお片づけできるように成長してくれればいいのに…… !」なんて、心の中で呟いたことはありませんか? 『...
桜の名所として知られる東京 中目黒の目黒川沿い。春になると多くの人々が集うこの土地に、隠れたもうひとつのお花見スポットがあります。その名は『郷さくら美術館』。室内で桜の美しさを堪能できる小さな、そして...
春の暖かさが感じられる今日このごろ、海を眺めに出かけたくなりませんか? 温泉ソムリエであるkufura編集部の通称・ココロが、オススメの銭湯や健康ランドを紹介するコラム第4回目は、大磯プリンスホテル...
子どもの成長とともに気になるのが「習い事」。させてみたいことはたくさんあるけれど、時間も予算も限りがあるので、何を選べばいいのか悩ましいところです。 『kufura』では、4歳〜10歳までのお子さんを...
「保育園入れた!」「入りたかった保育園はダメだった……」。3月は保活の結果を受けて悲喜こもごもの光景が広がります。厚生労働省によれば認可保育所に入れない待機児童は、全国に2万6,081人(2017年4...
今回は、犬山紙子さんが「子育て、いつラクになるの?」という疑問を『家族無計画』などの著者を持つ同世代のエッセイストの紫原明子さんにインタビュー。19歳で出産し、現在高1と小6のお子さんを育てている紫原...
今、大人気のカワウソとカピバラに間近で会える「かわうそかぴばランド」が、『横浜・八景島シーパラダイス』で3月17日(土)~5月13日(日)の期間限定でオープンしています。
春から子どものお弁当づくりがスタートするというご家庭、春休みの学童のお弁当作りが重荷だというご家庭、レジャーやイベントでお弁当づくりが多いというご家庭…シチュエーションは違えど、子どもがご機嫌でお弁当...
多くの母親を悩ませるのが、子どもの「好き嫌い」。いくら好き嫌いが多くても何かしらを食べさせなければなりませんが、とはいえ好き嫌いをそのまま放っておくわけにもなかなか行きません。 思わず呟きたくなること...
「のし袋はどれを選べばいい?」「表書きは?」「お金を入れる向きは?」“お祝い”を贈る際、意外と知らずにあたふたしてしまった経験はありませんか? そこで今回は、現代礼法研究所代表・マナーデザイナーの岩下...
我が子が可愛い……なんて当たり前のことだけど。絵本を読み聞かせているうちに、さらに可愛くて仕方がなくなる、読み終わった後に思わず「ぎゅっ」とせずにはいられなくなる、そんな絵本があるのです。