子どもの時間を見える化できるタイマーで、朝の「早くして!」が激減【本日のお気に入り】
子どもの朝の支度が慌ただしくなる新学期。この春、息子たちが小学4年生と6年生に進級した我が家は、長男が登校班の班長になったので集合時間に遅れちゃいけないと母だけが焦る日々。
家族にまつわる記事を集めました。子育て・育児で「毎日ドキドキ、イライラしっぱなし」という方も多いのでは? そんなお悩みの解決法から、夫との良い関係の作り方まで。大切な家族と大切な時間を重ねていくためのヒントを探していきます。
子どもの朝の支度が慌ただしくなる新学期。この春、息子たちが小学4年生と6年生に進級した我が家は、長男が登校班の班長になったので集合時間に遅れちゃいけないと母だけが焦る日々。
子どもの入園・入学や進級によって、新学期は親もいろいろと出会いが多くなりますが、それに伴い「名前が覚えられない!」と悩むママも少なくないと思います。ですが中には、そんな悩みを少しでもラクにするために、...
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というキャッチコピーが多くの人の共感を呼んだのは5年前のこと。それが、結婚情報誌のCMだったことも注目を集めるきっかけとなりまし...
内閣府の調査によれば、未婚の日本人が独身でいる理由として特に多かったのは「適当な相手にまだ巡り会わない」「独身の自由さや気楽さを失いたくない」「経済的に余裕がない」という3つの理由。 ちょっと乱雑にま...
結婚に嫁姑問題はつきものですが、中には義母がとてもいい人で、そんなものとは無縁という人もいます。また、それほど嫁姑の仲がいいわけではなくても、義母に対して尊敬しているところがあり、自分も見習いたいと考...
ナイロン100℃の劇団員として、映画やCMなど幅広いフィールドで活躍中の俳優・眼鏡太郎(がん きょうたろう)さんの連載【俳優ときどき会社員。 眼鏡太郎の新米パパ日記 #176】。6歳の子どもをもつパパ...
スギ花粉の時期、花粉の飛散量などをニュースで見て気が滅入ってしまう花粉症の方も多いと思います。今回、『kufura』では男女500人にアンケート調査を実施して、“花粉症の人がしてほしい気遣い”と“花粉...
こんにちは! 富山県の黒部市というところで、お米だけを作っている小さな小さな農家の濱田律子です。旦那とココ(娘・13歳)と3人で、地道に真面目にコツコツとお米を作りながら、仕事に子育てにドタバタもがき...
コラムニスト・ライターとして活躍する佐藤友美(さとゆみ)さんが、10歳の息子との会話を通して見えてきた新しい景色、新たな気づきなどを伝えてくれる連載エッセイの第42回。
妻が夫の言動にイラっとするように、夫だって妻の言葉や行動にカチンとくることは、きっとあるはず。そんなとき、夫は密かにそのイライラを抑えているかもしれません。
新年度が始まる今の時期は、子どもの入園・入学・進級等により生活がバタバタするため、ママは毎日大忙し。あまりの忙しさに、自分でもビックリするような忘れ物をしてしまうママも多くなるようです。そこで『kuf...
「あなたを愛している」と「あなたが愛しい」。2つの文章からイメージする感情は、ちょっと違いますよね。「愛しい」という言葉は、日本で古くから使われている「いとほし」と英語の「love」の概念が融合し、さ...
このたび息子が高校を卒業し、中学から続いた6年(幼稚園も含めると9年)のお弁当生活から晴れて卒業! 最後の方はサボることも多かったですが、なんとなく肩の荷が下りたのも本音です。そこで今回からちょっとだ...
何気ない一言にカチンときたり、普段の行動にムカッとしたり。一緒にいるからこそ気になるのが、パートナーの言動ですよね。でも、そのたびにケンカしていては大変ですから、どうにか気持ちを鎮めたいもの。 そこで...
ナイロン100℃の劇団員として、映画やCMなど幅広いフィールドで活躍中の俳優・眼鏡太郎(がん きょうたろう)さんの連載【俳優ときどき会社員。 眼鏡太郎の新米パパ日記 #175】。6歳の子どもをもつパパ...
「愛しい」という言葉は、いくつかの感情を表す形容詞。かわいい。かわいそう。慕わしい……など、大切な相手に対してわきあがる思いを「愛しい」という一語で包み込むことができます。 夫婦関係においては「そんな...
ついに新年度がスタートしました。子どもたちは新しい学校や新しいクラスで、期待に胸を膨らませていることと思いますが、まだいろいろと不慣れなこともあり、忘れ物をすることが多くなりがちです。学校に行くときは...
結婚後、配偶者の呼び方に悩む方は少なくないと思います。2022年、既婚男女は家庭の外で配偶者のことを話すとき、どのような呼び方をしているのでしょうか。 『kufura』編集部は、既婚男女356人(男性...
子どもが新学期を迎えて、生活が一変する人もいることでしょう。何かとバタバタしがちなこの時期は、登校する子どもに持たせるべきものを忘れてしまうといった事態も。 そこで子どもがいる20〜50代の女性131...
家庭の外で配偶者をなんと呼ぶのか、というのはしばしばインターネット上で話題になるテーマです。2022年現在、既婚男女は家庭の外で配偶者のことを話すとき、どのような呼び方をしているのでしょうか。