加速する「年賀状」離れ…「いきなり辞めてもいい」が8割超え!男女500人に調査
デジタル化の進展にともない、年々廃れつつあるといわれる紙の年賀状文化。特に、2024年10月1日よりハガキ代が63円から85円に値上げされたことも相まって、今年はますます“年賀状じまい”の流れに拍車が...
成人までの人生を受験勉強にささげた結果、東京大学文学部卒業。その後なぜか弁護士になりたくて司法試験に挑戦するも、合格に至らないまま撤退。紆余曲折の末、2010年よりフリーライターの看板を掲げています。
デジタル化の進展にともない、年々廃れつつあるといわれる紙の年賀状文化。特に、2024年10月1日よりハガキ代が63円から85円に値上げされたことも相まって、今年はますます“年賀状じまい”の流れに拍車が...
節約を考えるなら家計でまずメスを入れたいのは固定費。食費などの変動費は神経を使う割には効果を実感しづらいのに対し、固定費の場合、ある項目を削れば毎月それにかかっていた費用をまるまるカットでき、ストレス...
2025年(令和7年)用の年賀はがきの受付開始は2024年12月15日。年々廃れつつあるといわれる紙の年賀状文化ですが、みなさん今年は送るor送らない? 『kufura』では、20代~60代の男女50...
多感な十代をどのような環境で過ごすのかは、その後の人生にも影響するもの。大きな分岐点のひとつは、女子校か男女共学か。女子ばかりなのか、男女混合なのかでスクールカラーはかなり異なりますが、みなさんはもし...
よく“主婦の仕事は休みがない”と言われますが、土日祝日でも家の中で忙しく立ち回る妻を尻目に夫はぐうたら……。休日に寝てばかりの夫に対して「正直いいかげんにして!」と堪忍袋の緒が切れそうになっている人は...
スッキリ片付ける第一歩は、家の中にためこんだものを捨てること……ですが、それがなかなか難しい! 不要なものは問答無用でゴミ箱・ゴミ袋行きにしたいところですが、まだ使えそうなものなどを見ると“もったいな...
マイホームを購入する際、周囲の環境は重要なポイント。あれもこれも……と欲張るわけにはいきませんが、生活するうえで欠かせない施設が近所にあるかないかで、暮らしの快適度は大違いですよね。 今回は、自宅の購...
間取りやデザインも自分で決めて、“理想のマイホーム”を形にできる注文住宅。ただ、少なからぬ時間と費用をかけ、ハウスメーカーと綿密に打ち合わせを重ねつつ施工を進めても、いざ完成した住宅に住み始めると、「...
一生に何度も経験することのないマンションの購入。実際に居住し始めてから「やっぱりチェンジ!」というわけにはいかないので物件選びは慎重に慎重を期したいところですよね。 そこで、今回のテーマは“マンション...
「もっと快適で素敵な空間で暮らしたい」という願いを叶えたいなら、自宅をリフォームするのもひとつの手。ところが、少なからぬお金と労力をかけて機能やデザインのバージョンアップを図ったつもりが、リフォーム後...