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取り出しやすい「ズボン収納」実例集! ひと工夫でスッキリ【kufura収納調査隊】vol.4

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洋服の収納でかさばりやすいアイテムのひとつ、ズボン。「厚みがあって取り出しにくい」「ズボンにはなるべく折り目をつけたくない」「スーツのパンツにはシワをつけたくない」と収納に苦労している方も多いのではないでしょうか?

そこで、収納上手な達人たちのInstagramを大調査する【kufura収納調査隊】vol.4のテーマは「ズボン収納」! 王道の“畳む収納”のコツをはじめ、おしゃれなアイデアや収納アイテムの選び方など参考になること間違いなし。クローゼット収納の悩みの種が、ひとつ解決できるかもしれませんよ!

  • ド定番!「畳む収納」のコツ
  • シワになりにくい!「かける収納」

ド定番!「畳む収納」を取り出しやすくするコツ

畳んで入れる「ボックス収納」でもすぐに取り出せる!

まずは、ズボンやパンツの収納方法のド定番とも言える「畳む収納」のテクニックから。

ボックスやカゴ、引き出しにズボンを収納するには、コンパクトに畳んで入れるのが一番。なるべく多く、でも取り出しやすいようにしまいたいですよね。

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@y_a57さんはニトリで購入した収納ボックスを使用。三つ折りにしたデニムなどのボトムスを、重ねて積むのではなく横並びに入れています。

【技アリ!】縦置きで横に並べれば、どれでも出しやすい

収納ボックスや引き出しに収納するとき、ついつい畳んだものを重ねてしまってはいませんか?
簡単な方法ではありますが、下のほうにあるズボンを取り出したいときに一旦上のものを出す必要があり、手間な上に時間もかかりますよね。

@y_a57さんのように、畳んだズボンを縦置きで横並びにしておけば、どれでもとっても簡単に取り出せます。

しかも、どのズボンが収納ボックスに入っているのか一目瞭然! 履きたいズボンを探す時間もかからず、「どこにしまったんだか分からない!」なんてことも防げるはず。

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@chiezo511さんは、ズボン収納に『無印良品』のステンレスワイヤーバスケットを活用。重ねて積まずに横並びに入れると、ちょうど6本のズボン・パンツ類がおさまるそう。

【技アリ!】四つ折りにして高さを出さずに収納!

三つ折りにしたズボンをさらにもう一度折り畳んで並べることで、高さがないカゴでもきちんと収まります。これなら、クローゼットや高さに余裕がない棚にカゴをしまう場合でも大丈夫。

さらに、折り目を上にしてしまえば取り出しやすさも抜群!

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@228macoさんと@chii203さんは引き出しタイプのボックスに、同じくズボンを三つ折り・四つ折りにして縦置き横並びで収納。さらに引き出しの中に仕切りをして衣類をジャンル分け。

【技アリ!】大きめの引き出しには“仕切り”をつけて整理しやすく

@228macoさんは、収納ボックスの大きさに合わせて幅を決められる仕切り板を使用。仕切り板は、100円均一ショップ(以下、100均)や『無印良品』などでも販売されています。

@chii203さんは、100均のカゴを引き出しの真ん中に入れて仕切りに。引き出し内を区切って収納することで、整理しやすくズボンの出し入れも簡単になります。時間が経つにつれて、「いつの間にか引き出しの中がごちゃごちゃ……」という心配もなくなりそう!?

仕切りを入れれば、引き出し内にズボン以外のアイテムを収納できるのも嬉しいポイントですね!

畳んで「積み重ねる収納」もスッキリ見せて、出し入れしやすく

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ズボンやボトムスを畳んで積み重ねる収納は、@nana1977hsさんや@mers.teenytinyhomeさんのようにアイテムごとに棚を分け、さらに色や素材で分類してしまうと素敵な印象に!

パッと見るだけで着て行ける服のラインナップが分かるので、出かける前に服のコーディネートを考えるのにも便利そうです。

【技アリ!】畳んで積む収納では、出し入れしやすいように重ねすぎない

ズボンを畳んで積み重ねる場合、スペースがあるからといってどんどん上に重ねぎると、ギュウギュウになって取り出しにくくなってしまいます。棚の高さに入るだけしまうのではなく、@nana1977hsさんや@mers.teenytinyhomeさんのようにある程度スペースをあけてみましょう。

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@nico8_homeさんは、ズボンをはじめ、TシャツやロングTシャツも畳んで積み重ねる収納に。ボトムス類は、大きめのチェストの上に並べています。

【技アリ!】空間をたっぷり使い、お店風ディスプレイでおしゃれに!

ウォークインクローゼットを思い切ってオープンクローゼットにチェンジ、棚とラックを組み合わせ、さらにチェストを置いたという@nico8_homeさん。まるで洋服店のような雰囲気です。

ポイントは、空間をたっぷり使ってスペースを存分にとっていること。部屋の大きさに余裕がないとなかなか難しいディスプレイかもしれませんが、部屋の一角でも変えてみると、部屋全体の印象も変わって見えるかも!?

チェストの上にまとめられたズボンなどのボトムスも選びやすそうで、コーディネートが楽しくなりそうですね!

シワになりにくい!「かける収納」

「ボトムス専用ハンガー」でスッキリ収納

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ズボン類の収納、王道“畳む”の次は“かける”収納法!

@glasslilyさんはボトムス専用のハンガーを使っています。Amazonなどでも購入ができる『KUENTAI』のステンレス製スラックス ハンガーで、オールステンレスの滑り止めがないタイプを愛用しているそう。

【技アリ!】シンプルな同じ種類のハンガーを揃えてスッキリ見せ

ハンガーの種類がばらばらだと、高さやズボンのかけ方も違って、なかなかスッキリした見た目は実現できません。同じ種類で、かつシンプルなデザインのもので揃えれば、@glasslilyさんのようにスッキリ!

スラックスハンガーは『ニトリ』などでも販売されているので、チェックしてみては?

シワ取り効果も?「クリップ式ハンガー」収納

ボトムス用として使われることが多い“クリップ式ハンガー”も、ズボン収納にはもってこいな収納アイテム。

スーツのパンツは特にシワがつかないように注意して収納する必要がありますが、そんなお悩みも解決してくれそうです。

roco ϋさん(@roco.1616)がシェアした投稿 -

@yoko_home1さんや@roco.1616さんは、同じ種類のクリップ式ハンガーを揃えてズボンを収納しています。見栄えも美しいですね。

【技アリ!】クリップで裾(すそ)側をとめ、シワをできにくくする

クリップ式ハンガーでズボンを収納するとき、ウエスト側をとめるのか裾(すそ)側をとめるのか悩む方もいるのでは?

日本で70余年にわたり木製ハンガーを製造している『NAKATA HANGER』によれば、ズボンの裾を挟んで吊るすと、ズボン自体の重みでシワ取り効果があるとのこと。もちろんウエスト側を挟んでもOKですが、下に重心がかかるほうが効果が高くなるためオススメだそう。

整理しやすく見た目もきれいにしまえる上、シワ取り効果もあるなんて一石二鳥の収納法ですね!

@simple__1ldkさんはズボンやスカートの収納に、『無印良品』のネットストアで販売されている3段タイプのクリップ式ハンガー『アルミハンガー・パンツ/スカート用・3段』を使用。

【技アリ!】3着がけ+取り出しやすい! 機能的ハンガーでコンパクト収納

1つのハンガーで3つのボトムスをかけられ、幅をとらないので限られたスペースの収納にも最適。しかも、ハンガーを手前に引けば奥にかけてあるボトムスが取れる仕様で、取り出しにストレスもありません。

『ニトリ』には4段や5段のスカート・ズボン用ハンガーも。デニム、オフィスワーク用のパンツなどとハンガーごとに種類を分けた収納も叶いそう!

★mai★さん(@t.m.y.t.ma)がシェアした投稿 -

@t.m.y.t.maさんは、“クリップ付きハンガー”を使ったちょっとユニークな挟み方でデニムを収納。

【技アリ!】デニムのヒップ部分のサイドをクリップでとめてお店風に!

デニムのサイド部分をハンガーのクリップでとめた、洋服店のような収納術です。ちょっとしたアイデアで、見え方が全然変わることがよく分かりますよね。

グラデーションのように並んだデニムのブルーもキレイ。

目からウロコ!おしゃれ感もある「フック」収納

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@azuuulllさんは、パイプにかけたS字フックにデニムのベルト通し部分をかけて収納。こちらも洋服屋のようなおしゃれな見栄えです。

【技アリ!】S字フックは横移動もスムーズで選びやすい!

S字フック収納のいいところは、かさばらずにハンガーのようにスムーズに横移動ができること。忙しい朝のズボン選びも楽にできますね。

クローゼットにパイプがない場合でも、突っ張り棒とS字フックがあれば簡単に実現できる収納法です。

奥行きがあるクローゼットならば、突っ張り棒を前後に2本、高さを変えて設置することで倍の量のズボン類が収納できそうですね。

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こちらの@al0hanaさんの投稿は、とあるフィッティングルームで撮影された写真だそう。上記のようなフックにズボンのベルト部分をかける方法も、お家でも実践できそうですね。

【技アリ!】フックをかけるベルト通しは、ズボンの真後ろをチョイス

フックにかけるベルト通しは、@al0hanaさんのようにズボンの後ろ側のちょうど真ん中部分にしてみましょう。真ん中で折り畳んだかのようなおしゃれな見え方になり、“かけただけ”という印象がなくなるはず!

広いクローゼットには楽々「ラック収納」

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293さん(@t____ouchi)がシェアした投稿 -

クローゼットに余裕があってズボン類が多いという方は、@i_k_3776さんや@t___ouchiさんのようにスラックスハンガーラックを使ってみては?

デニムやスラックスなどのズボン類がまとめてかけられるハンガーラックは、一度にたくさんの量を収納できます。また、キャスター付きのタイプは移動もしやすいのが特徴。

【技アリ!】かけるだけ! 畳む手間を省いて時短収納

ハンガーラックは、ズボンをかけるだけなので手間も時間もかかりません。

ボトムスの量が多すぎてクリップ式ハンガーにつけていくのが面倒、畳むことが苦手という方にもぴったり。畳む工程を省いた時間で、別の家事が片づいちゃうかもしれませんね!?

また、ハンガーラックは1台で10本以上のズボンを収納できるタイプが多いので、ひと目で手持ちのズボンを把握することが可能に。
「これ以上ズボン類を増やしたくない!」という方は、ラックで収納できる本数以上は持たないと決めておくことで、無闇な買い物も防げそうです。

 

達人たちの様々なズボン収納法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

選びやすく取り出しやすいズボン収納を心がけながら、クローゼット内をおしゃれに見せることも意識してみると、もっと毎日が楽しくなりそうですね!

 

【参考】

「ズボン吊りハンガー」使い方講座 – NAKATA HANGER shop

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