扉を開くかどうかは、彼にしか決められない【ママはキミと一緒にオトナになる vol.22】
コラムニスト・ライターとして活躍する佐藤友美(さとゆみ)さんが、10歳の息子との会話を通して見えてきた新しい景色、新たな気づきなどを伝えてくれる連載エッセイの第22回。今回は、子どもが本来持っている素...
家族にまつわる記事を集めました。子育て・育児で「毎日ドキドキ、イライラしっぱなし」という方も多いのでは? そんなお悩みの解決法から、夫との良い関係の作り方まで。大切な家族と大切な時間を重ねていくためのヒントを探していきます。
コラムニスト・ライターとして活躍する佐藤友美(さとゆみ)さんが、10歳の息子との会話を通して見えてきた新しい景色、新たな気づきなどを伝えてくれる連載エッセイの第22回。今回は、子どもが本来持っている素...
他人同士が同じ屋根の下で暮らすのですから、夫婦喧嘩の1つや2つはあるものです。しかしケンカだからといって、何を言ってもいいわけではありません。ケンカをしているときでも、お互いに最低限のマナーは保ってい...
定期予防接種をはじめ、注射をする機会が多い子どもたち。赤ちゃんの頃は、寝てくれている間に終わった、というときもありますが、成長するにつれてだんだん激しく嫌がるように……、なんて子も多いですよね。注射に...
「うちの妻は、いつも怒っている気がする」そんな夫たちの声も少なくありません。「我が家の妻は常に穏やかだ」「私は怒りっぽくなんてない」というご家庭ももちろん多いことでしょう。一方で、「私は最近、よく怒る...
ナイロン100℃の劇団員として、映画やCMなど幅広いフィールドで活躍中の俳優・眼鏡太郎(がん きょうたろう)さんの連載【俳優ときどき会社員。 眼鏡太郎の新米パパ日記 #135】。5歳の子どもをもつパパ...
誰しも、忘れ物をしてしまうことはありますよね。あの肝を冷やすいや~な感じ、なるべくなら体験したくないはずなのに、何回もやらかしてしまった!なんて人も少なくないのでは? そこで『kufura』では、20...
結婚生活では時の流れとともに胸が“キュン”とときめく瞬間はゆるやかに減っていくものです。でも、“ポッ”と温かい灯がともるような瞬間を積み重ねていくのは、そんなに難しいことではないようです。
SNSでも見かける「親子コーデ」や「リンクコーデ」。バッチリおそろいはしていないけれど、親子で同じものを使っているものはありませんか? 今回『kufura』では、20代〜50代のお子さんのいる女性30...
子育て中の親からよく聞かれる言葉が「子どもには、いろんなことにチャレンジして欲しい・させてあげたい」というものです。子どもにチャレンジの機会を与えてくれる場所の1つが「習いごと」ですが、いくつもの習い...
犬に名前をつけると、本当に家族の一員になった気がしますよね! 赤ちゃんの名前にトレンドがあるように、犬の名付けにも流行があります。昔は「ポチ」が人気でしたが、近年は「ココ」や「モカ」が人気といいます。...
不毛な夫婦げんかが繰り返されると、夫婦の関係に見えないダメージが蓄積されていきます。「けんかは愛を確かめ合う大切な手段」という関係性もあるかもしれせんが、できれば心穏やかな時間が長いほうがいいですよね...
30数年住んだ東京を離れ、神奈川県の横須賀へ移住を決めた私。「野ざらし荘」と名付けられた100段の階段を登った高台にある平屋に、親子3人で暮らしています。最近は娘の自主保育の活動拠点でもある、近所の山...
ナイロン100℃の劇団員として、映画やCMなど幅広いフィールドで活躍中の俳優・眼鏡太郎(がん きょうたろう)さんの連載【俳優ときどき会社員。 眼鏡太郎の新米パパ日記 #134】。5歳の子どもをもつパパ...
妊娠・出産から日々続いていく、子育て。愛おしくてかけがえのない時間ですが、日々楽しいことばかりではありません。時には、一生懸命育てた子どもから言われたショックなことに涙する夜だってあります。 今回は子...
こんにちは。富山県の黒部市というところで、お米だけを作っている小さな小さな農家の濱田律子です。旦那とココ(娘・12歳)と3人で、地道に真面目にコツコツとお米を作りながら、仕事に子育てにドタバタもがきつ...
昨年度は、新型コロナウイルスの影響により、ほとんどの小中学校で例年通りのPTA活動ができなかったと思います。コロナ禍2年目の今年度、皆さんの学校のPTA活動はどのように行われていますか?
夫婦喧嘩の最中は、ついカッとなって相手にひどいことを言ったり、きつい態度を取ってしまうこともあると思います。ただ、それだと何も問題は解決しないし、状況も余計に悪くなってしまいがち。ですが、できることな...
沖縄県・竹富島在住のライター、片岡由衣です。私は夫の赴任をきっかけに、3人の子どもたち(10歳、8歳の息子と、5歳の娘)と一緒に、神奈川から竹富島に移住してきました。島で触れ合ってきた人々の暮らしをご...
子どもを美容院に連れていくのは、子どもがかわいくなる楽しみもある反面、美容院にいる間ずっとご機嫌でいてくれるか心配な面もありますよね。 そこで『kufura』では、20~50代の子どものいる女性328...
沖縄県・竹富島在住のライター、片岡由衣です。夫の赴任をきっかけに、3人の子どもたち(10歳、8歳の息子と、5歳の娘)と一緒に、神奈川から竹富島に移住してきました。島で触れ合ってきた人々の暮らしをご紹介...