【もしかして、毒親!?】思春期に困らない「良好な親子関係」を築くには?…教育評論家・親野先生に聞きました#6
子どもが幼いうちは、「ママだいすき!」と甘えていたのに、思春期になると親とは距離を置いたり、反抗的になったり……先輩ママの話を聞くと、子どもが思春期を迎えるのが不安になることもあるかもしれません。 “...
大学卒業後は銀行に就職するも、大好きな雑誌の世界に飛び込む。
子どもが幼いうちは、「ママだいすき!」と甘えていたのに、思春期になると親とは距離を置いたり、反抗的になったり……先輩ママの話を聞くと、子どもが思春期を迎えるのが不安になることもあるかもしれません。 “...
「ありのままの自分自身を肯定できる感覚」という意味で使われる『自己肯定感』。“毒”にならないための育児について、教育評論家の親野智可等さんに聞く本連載でも、何度も出てきたキーワードです。大切に育まなけ...
“子どもの自己肯定感を高めましょう”“子どもは褒めてのばしましょう”と盛んにいわれる現代の育児。でも現実は、褒めるどころか子どもの悪いところばかりに目がいってしまい、結局叱ってばかり……。褒めるって難...
小学校教師として23年間、教育評論家として17年間、多くの親子を見てきた親野智可等さんに、“毒”にならない子育てについて聞く本連載【もしかして、毒親!?】。前回は、人格や存在を否定するような強い言葉で...
子どもとの暮らしの中で、思い通りにいかないことは多々あるもの。それが積み重なると、つい言い方がきつくなってしまったり、あそこまで言わなくてもよかったのに……と後悔するような言葉を発してしまうこともある...
“毒親”という言葉の広まりとともに、直接的な暴力には及ばなくても“私って、もしかして子どもの“毒”になってる?”と、自分の親としての言動が気になることはありませんか? この連載では、愛情だと思って注...
自動で美味しく作ってくれる調理家電の進化が加速する中、“ほったらかしでいいなんて、試してみたい!”というミーハー魂と、“どうせ使いこなせなくてお蔵入りか……”というマイナス思考が長らく行ったり来たりし...
美味しいものは大好きだけど、料理はおっくうで仕方のない私。当然、料理に付随する家事も腰が重いのですが、食器の水切りかごをやめて取り入れた、水切りトレーがいい働きをしてくれています。じっくり使い心地を試...
お子さんが勉強をするのは、学習机ですか? ダイニングテーブルですか? 我が家では、小学6年生の長男は自室の学習机ですが、4年生の次男はダイニングテーブルが定位置。リビングの隣室にある彼の学習机は物置と...
旅の醍醐味といえば“ご当地グルメ”。まだ気軽には遠出できない今だから、“行ったつもり”になれるお取り寄せを楽しむ人が増えています。そんな中、主に長野県に店舗を構えるスーパーマーケット『ツルヤ』の通信販...