北川和子

自治体HP、プレスリリース、コラム、広告制作などWEBを中心に幅広いジャンルで執筆中。『kufura』では夫婦・親子のアンケート記事やビジネスマナーの取材記事を担当している。3児の母で、子ども乗せ自転車の累計走行距離は約2万キロ。地域の末端から家族と社会について日々考察を重ねている。

「北川和子」の記事一覧 931件中、131〜140件を表示

2023.05.05

北川和子

検索エンジンの入力欄に「妊娠中　夫　飲み会」と入力します。すると、一緒に検索されている言葉の候補として「遅い」「イライラ」「頻度」「朝帰り」などのネガティブな言葉が表示されます。あくまでも推測ですが...

2023.05.04

北川和子

仕事やスキルアップ、レジャーや家庭の運営でどんどん時間が埋まっていく現役世代。誰かのサポートなしに生活ができて、職場に行けば同僚がいて、友人や家族と会おうと思えば会えるときには、自分の人間関係につい...

2023.05.04

北川和子

同じメニューを作っても「誰が作るか」で味が違うのが、家庭料理の奥深いところ。定番のみそ汁1つとっても、同じ味噌を使っているのに自分の作るものと、配偶者が作るものは、なんだか味が違います。自分の料理は...

2023.04.30

北川和子

新しい年度がスタートしておよそ1カ月。子どもが小学校に入学した家庭では、入学後に配られたたくさんの書類を記入し、年度初めの行事を終え、少しずつ日常のリズムを把握し始めた頃かもしれません。皆さんは、子...

2023.04.28

北川和子

子育ては、自分と別の人格を持つ相手に深く関わる仕事。その過程で、自分の新たな一面を発見して、自己肯定感（ありのままの自分自身を認め、受け入れる感情）が揺さぶられることがあるかもしれません。【母親編】...

2023.04.28

北川和子

妊娠・出産を機にライフスタイルは、ガラッと変化しますよね。子どもを育てる過程で親としての自分自身を誇らしく感じたり、自信を失ったりする日も来るかもしれません。今回は、83人の既婚女性（20～50代）...

2023.04.24

北川和子

友人、同僚、顔見知り。どんな関係でも適度な距離感が必要ですよね。対して、身内の場合は近い関係だからこそ「適正な距離」を見定めるのが難しいものです。触れたい。今は放っておいてほしい。皆さんはそのバラン...

2023.04.24

北川和子

「スキンシップ」は「肌のふれあい」という意味を持つ和製英語。接触を伴うコミュニケ―ションが少なめの日本文化では、ほとんどの場合、スキンシップは“特別な人”とするものですよね。そして、“特別な人”がい...

2023.04.14

吉田裕子

「琴線に触れる」は、どんなときに使う言葉なのでしょうか。今回は『見るだけ・聴くだけで語彙力アップデキる大人の話し方』（主婦の友インフォス）など、多数の著書を持つ国語講師の吉田裕子さんに「琴線に触れ...

2023.04.10

吉田裕子

「御の字」を「まあ納得」の意味で使っている人が見受けられます。果たして、本来の意味とは？今回は『見るだけ・聴くだけで語彙力アップデキる大人の話し方』（主婦の友インフォス）など、多数の著書を持つ国語...

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