子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

節約、なのに美味しい!「かさまし食材ランキング」主婦が選んだ1位は?

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

生鮮食品の値上がりや自粛生活に伴うおうちご飯の増加により、食費が家計を圧迫! 栄養面でも味の面でも家族みんなが満足できる食事にしたいけれど、予算には限りがあるし……と頭を抱えている人は多いのではないでしょうか?

そんな悩ましい問題の解決策のひとつが、かさまし食材。安くてボリュームのある食材をうまく活用して、食費を節約したいものですよね。そこで、『kufura』では20代~50代の既婚女性231人を対象に、“よく使っているかさまし食材”をテーマにアンケート調査を実施しました。

第1位:炒め物、和え物、汁物にも!「もやし」…104票

今回のアンケートで断トツ人気だったのは、もやし。自由回答形式で、およそ2人に1人が推すほどの勢いで、食費節約にとって、もやしは不可欠な存在といっても過言ではありません。

「もやし。安いときは10円を切る値段なのに、炒め物などに入れると食べ応えがあっておいしいから」(30歳/その他)

「もやし。もやしは安くサラダにも炒め物にもしやすく調味料で味付けすればどんな味にもなれるすぐれもの」(22歳/総務・人事・事務)

「もやし。蒸しシャブの時に、大量に使う。他の野菜を減らせるし、肉と合って美味しいから」(47歳/総務・人事・事務)

「もやし。どんな料理にも使えるし、レンジでチンしてお手軽副菜になるから」(34歳/主婦)

「もやし。お味噌汁に入れると、具沢山になり、一品減らせる」(58歳/総務・人事・事務)

「もやし。ごま、塩であえて、ナムルにして食べるとおいしい」(55歳/その他)

「もやし。ひき肉と混ぜて、直径5cmくらいにして、ごま油で焼き、油分をふき取り、醤油・みりん・酒で照り焼き。もやし一袋と豚ひき肉200gでできるので、経済的」(53歳/主婦)

もやしは味にクセがないので、どんな食材、調味料とも合わせやすいすぐれもの。サラダ、炒め物、和え物、鍋……とさまざまな料理に変化して、食卓で大活躍してくれます。

第2位:ステーキに、サラダに!「豆腐」…44票

「お豆腐。安い時にたくさん買って凍らせておけば、煮物にも炒め物にもなんでも使える」(51歳/その他)

「豆腐。ミンチと豆腐を混ぜてハンバーグやつくねを作ることで節約にもなるしカロリーオフにもなり栄養バランスも良い」(44歳/主婦)

「豆腐。汁もの、煮物に入れてかさ増ししますが、低カロリーで高たんぱく、栄養バランスを気にしている私達には便利です」(53歳/会社経営・役員)

「もめん豆腐。サラダの上にもめん豆腐を角切りに小さくして置く」(50歳/主婦)

「木綿豆腐の豆腐ステーキは意外とボリュームある」(41歳/主婦)

豆腐については、ハンバーグのかさましに使っているというコメントが続出しました。安くてヘルシーなだけでなく、ふんわり食感で味的にも◎。

ちなみに、豆腐の製造過程でできる“おから”や、豆腐から水分を抜いた高野豆腐を挙げる人もいました。さすが“畑の肉”といわれるだけあって、大豆由来の食材はかさまし食材として優秀ですね。

第3位:お肉が足りなくても大満足「厚揚げ」…11票

「厚揚げ。人参や椎茸、鶏肉だけでは寂しいなという時に厚揚げを添えるとボリュームが出ていい」(59歳/主婦)

「厚揚げを肉のかさましに使うとボリュームがでる。鉄やカルシウムが豊富と知ってよく使うようになった」(39歳/その他)

「厚揚げを豚薄切りに巻いて焼くとボリュームが出て満腹感が得られる」(55歳/主婦)

「厚揚げ。片栗粉をまぶして炒めればお店みたいな仕上がりになる」(44歳/総務・人事・事務)

豆腐の表面を揚げた厚揚げは、食べ応え十分。かさましに使えるだけでなく、メインのおかずにもできるので、お財布がピンチのときに頼りになります。

『kufura』の過去記事でも、幅広くレシピをご紹介しているので要チェックですよ。

第4位:粉ものから麺類、スープまで「キャベツ」…9票

「キャベツ。安く手に入るし腹も膨れる。市販の無限キャベツや、似たようなレシピを検索して作っている」(33歳/主婦)

「キャベツ。焼きそばや焼うどんなどの主食の具や、スープに使うと他の食材をあまり使わなくて済む」(27歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「キャベツ。もんじゃ焼きにすると、安いのに結構お腹いっぱいになって満足できるので」(33歳/主婦)

お好み焼きや焼きそば、野菜炒め、野菜スープ……。キャベツ一玉あれば、それだけで何食も作れちゃいますよね。食物繊維が豊富でお腹いっぱいになりますし、節約したいときだけでなくダイエット中にも強~い味方です。

第5位:旨味も増して満足感UP「キノコ類」…7票

「しめじ。シチューなどに入れると、具が多く感じるし、おいしくなる」(56歳/主婦)

「色々な料理や炒め物などにエノキを使ってかさましすると、健康にもよいし満腹感も得られ、節約もできます」(42歳/その他)

「きのこ類。みじん切りにして、ハンバーグや麻婆豆腐に入れると、きのこの味が出るし、肉の量を減らせる」(27歳/主婦)

現代人にとって不足しがちなビタミンDやミネラルを豊富に含むキノコ類。旨味もたっぷりで、かさまし食材にもってこいですよね。

その他、こんなアイディアも…

「白滝。低カロリーでお腹もいっぱいになるし、日持ちもします。白滝のペペロンチーノや和風パスタ風などを作ります」(24歳/金融関係)

「春雨、野菜炒め、スープなどに使えてヘルシーでたくさん食べれるからです」(42歳/主婦)

「切り干し大根。食感が良く、いろんな料理に使えるから」(52歳/主婦)

「麩。野菜炒めに入れると水分を吸ってくれるので、野菜のエキスも残さず食べられる」(57歳/主婦)

「こんにゃく。炒め物や煮物に入れるだけでかさましになる」(29歳/主婦)

「玉ねぎ。豚バラや豚こまの炒め物の時にレシピの半量を玉ねぎに変える。ヘルシーだし美味しい」(38歳/主婦)

「水菜。サラダのレタスが高いため水菜をいれてかさまし。彩りよくお店みたいな仕上がりになる」(37歳/その他)

「豆苗。茹でるとカサが減ってしまうので生でもやしなどと一緒にサラダにして食べると食べ応えがある。水につけておくとまた生えてくるので節約にはうってつけ」(30歳/主婦)

いずれもスーパーで手軽に入手できるものばかり。節約目的だけでなく、栄養バランスを整えるためにも、積極的に活用していきたいですね。

 

以上、主婦のみなさんお墨付きのかさまし食材をご紹介しましたがいかがでしたか? 右肩上がりの食費を何とかしたい!……という人はぜひ参考にしてみてくださいね。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

kufura members募集中
連載・特集
人気の記事

【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。