人気の親子留学!ぼくが思う、「日本人学校」に通うという選択肢【タビカゾク#4】
子どもを連れて世界35カ国を旅し、現在はマレーシアのコタキナバルで暮らす木南仁志さん(45歳)一家。日本から世界一周の旅に出る準備として、事前に語学留学をしたのはフィリピンのセブ島でした。いま、親子留...
フリーランスルポライター。大学卒業後、新聞記者を経てフリーランスに。事件・事故・冤罪の報道に携わる一方で、主に女性の働き方や生き方のルポルタージュを雑誌で執筆。テレビ、ラジオ番組の構成も手掛ける。著書に『女性と子どもの貧困』(大和書房)、東日本大震災後の岩手県・宮古の子どもを書いた『僕らの大きな夢の絵本』(竹書房)など多数。趣味は、ひとり旅、映画鑑賞、料理。成人した2人の娘がいる。
子どもを連れて世界35カ国を旅し、現在はマレーシアのコタキナバルで暮らす木南仁志さん(45歳)一家。日本から世界一周の旅に出る準備として、事前に語学留学をしたのはフィリピンのセブ島でした。いま、親子留...
35カ国を1年かけて家族とともに旅した木南仁志さん(45歳)一家。世界一周を経て、現在はマレーシアのコタキナバルで暮らしています。 前回は、子どもと家族4人で世界一周の旅をしたときの様子をご紹介しまし...
現在、世界一周の旅を経て、一家4人でマレーシアのコタキナバルに暮らす木南仁志さん(45歳)一家。前回は、家族が世界一周の旅に出るまでをお伝えしました。 世界一周を決意した一家がまず向かったのは、フィリ...
「子どもができても、以前と同じように、もっと自由にもっと気軽に旅に出よう」という考えのもと、2016年に日本を旅立った木南仁志(現在45歳)さん一家。当時子どもは4歳と2歳でした。35カ国を1年かけて...
東京・品川区にある昭和大学病院の院内学級『さいかち学級』に通うほとんどの子どもたちは、短期間でまた元の学校に帰っていきます。それを支えるのは、教育者であり、医療者です。 12年前から同学級の担任を務め...
東京・品川区にある昭和大学病院の院内学級『さいかち学級』には、1日平均3、4人の子どもたちがやってきます。朝の会から始まって、その子に合わせた1日4時限の授業が組まれ、子どもたちはそれぞれに勉強し、終...
東京都品川区にある昭和大学病院の最上階17階には、院内学級『さいかち学級』があります。病気やけがで入院してくる子どもたちのための小さな教室です。院内学級というと、長期入院の子どもを思い浮かべるかもしれ...
ひとりで子どもを育てている親にとって、養育費は貴重なお金です。しかし継続的に養育費を受け取っている母子世帯は24.3%で、残り75%以上が養育費をもらわずに母親だけの収入で生活しています。
1年の中で、離婚がいちばん多いのが、実は3月といいます。4月から心機一転してスタートを切ろうという心理が働くからかもしれません。 もしいま、次のスタートを考えて離婚の準備をしているという方は、養育費に...
この春からお子さんが保育園児になったという方もいれば、希望の保育園に入れなかったという方もいるかもしれません。待機児童の問題が、なかなか解決しない状況のなか、様々な形の保育所が注目を集めています。 今...