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果実感がすごい! いちごミルクアイスクリームの作り方【簡単!もむだけアイスレシピ】

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大人も子どもも大好きなアイスクリーム。市販品もおいしいのですが、自分で手作りすると、好きなフルーツや食材で自由自在に作れます。

「手作りするのは難しそう……」と思うかもしれませんが、今回、お菓子・料理研究家の森崎繭香さんが教えてくれたレシピは、驚くほどとっても簡単! 「もんで凍らせるだけ」でおいしいアイスクリームが完成します。

まずは、旬のいちごをたっぷり使った『いちごミルクアイスクリーム』を作ってみましょう!

いちごミルクアイスクリームの作り方

【材料】(2人分)

いちご・・・10粒(約100g)

コンデンスミルク・・・50g

【用意するもの】

ジッパー付き保存袋・・・1枚

※ジッパー付き保存袋は、冷凍保存用のものを使用してください。

(1)いちごはへたを切り落とす

いちごはよく洗って、へたを切り落とします。

(2)保存袋にいちごを入れて、手でよくもむ

いちごの大きな粒がなくなるまで、手でよくつぶします。大きい粒が残っていると、シャリシャリしたシャーベットのような食感になりやすいので、なめらかな口当たりにするには、いちごはよくつぶしておくのがポイントです。

(3)コンデンスミルクを加える

保存袋にコンデンスミルクを加えたら、全体にムラなく混ざるまでよくもみます。牛乳ではなくコンデンスミルクを使うと、濃厚なコクが出て、簡単になめらかでクリーミーなアイスクリームの食感を再現できるんですよ。

(4)バットにのせて、冷凍庫で凍らせる

保存袋の空気を抜いて口を閉じ、平らにしてバットの上に置き、冷凍庫で1時間冷やします。アイスクリームは薄い形状にして、熱伝導のよいステンレスのバットの上などに置いて冷やすと、早く凍らせることができます。

(5)1時間経ったら、よくもむ

途中で冷凍庫から取り出し、よくもむのがポイント。冷凍庫で冷やしっぱなしにするよりも、少し凍ったところでもう一度よくもんで、袋の中で空気に触れている面を変えてあげると、よりなめらかな口当たりのアイスクリームに仕上がります。

(6)もう一度、冷凍庫で1時間凍らせる

さらに1時間凍らせたら、最後に再度軽くもみ、アイスクリームディッシャーなどですくって器に盛り付けます。好みでいちごをトッピングしたらできあがり!

このアイスクリームの特徴は、甘すぎず、素材の味をしっかりと感じられること。ひと口食べてみると、いちごのフレッシュな甘酸っぱい風味が、口いっぱいに広がります。

甘味料や香料などを一切使用していないので、人工的な味ではなく、いちご本来のみずみずしい果実の味わいをシンプルに楽しめます。使う材料も2種類だけで、さらに、もむだけだからとっても簡単! これなら、小さいお子さんでも一緒にお手伝いできますね。ぜひ、いちごのおいしい季節に試してみてください。

【取材協力】

森崎繭香・・・お菓子・料理研究家。フードコーディネーター。料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み独立。書籍、雑誌、Webへのレシピ提案、テレビやラジオ出演など、幅広く活動中。身近な材料を使った、家庭でも作りやすいレシピが好評。『米粉で作る うれしい和のおやつ』(立東社)など著書多数。http://mayucafe.com

2018年11月に、人も犬もおいしく食べられる無添加のおやつとごはんのオンラインショップ『one’s daily』をオープン。https://onesdaily.com

 

取材・文/岸綾香

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