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かまぼこを板から上手に外すコツは?残ったら板に付けたまま保存?かまぼこ豆知識と簡単レシピ

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健康のためにも、毎日の食事に魚をどんどん取り入れたいと考えている人は多いと思いますが、下ごしらえが面倒だったり、骨があって食べにくいなどの理由から、ついつい敬遠してしまいがち。そんなときは、魚肉を原料とした「かまぼこ」を魚の代わりに活用してみてはいかがでしょうか?

かまぼこは加熱調理の必要がないので、手軽に食べられるし、実は栄養価も高い優秀食材です。今回は、かまぼこ大手製造メーカーの『紀文食品』の情報を基に、かまぼこに関する基礎知識や、かまぼこを使った簡単アレンジレシピをご紹介していきます。

かまぼこは「高タンパク・低脂質」で栄養満点!

かまぼこは魚肉が原料といっても、普通の魚などと比べるとなんだか栄養面では物足りない感じがするという人もいるかもしれませんが、それは大間違い。実際に、かまぼことその他の食品の栄養価について比較した、日本食品標準成分表で確認してみましょう。

このように、かまぼこは魚や肉、卵といった他の食品と比べると、カロリーや脂質が低いにもかかわらず、タンパク質やカルシウムは豊富に含まれているなど、栄養価もバッチリ。毎日の食事に積極的に取り入れたいのはもちろん、ダイエット中の人なども安心して食べることができそうです。

かまぼこは、他の魚肉練り製品と違って噛み応えがあり、しなやかで歯切れのよい弾力も魅力。このかまぼこ独特の食感が料理のいいアクセントになるので、そのまま食べるだけでなく、煮物や炒め物、和え物、サラダなど、いつもの料理にプラスしても美味しくいただくことができます。

かまぼこを食べる際の主な悩みはこの2つ

手軽で美味しく、さらに栄養価も高いかまぼこですが、食べるときに悩みを持っているという人も少なくない様子。首都圏在住で魚肉練り製品の購入経験がある20~60代以上の男女を対象とした、かまぼこに関するアンケート結果の一部を見てみることにしましょう。

かまぼこに関する主な悩みは、「アレンジの仕方がわからない」「1本買うと使い切れない」の2つ。もしかしたら、アレンジの仕方がわからないから、1本使い切れないということなのかもしれませんが、クセがなく、加熱調理せずに食べられるかまぼこは、実はアレンジも自由自在。以下ご紹介するレシピを参考に、いろいろな料理に挑戦してみてください。

かまぼこを使った簡単アレンジメニューを作ってみよう!

では、早速かまぼこを使ったアレンジメニューを作ってみましょう。今回は、和えるだけで完成する、簡単で美味しい2品をご紹介していきます。

かまぼことカラフル野菜のさっぱりレモンオイルあえ

蒲鉾、アボカドは角切り、ミニトマトは半分に切り、オリーブオイル、レモン汁、塩、粗びき黒こしょうであえた、カラフルで見栄えのいい一品。角切りにした蒲鉾の食感がいいアクセントになります!

バジルを加えることで香りがプラスされ、さらに美味しくいただけます。レモン汁の量はお好みで調整してください。

かまぼこのわさびマヨネーズあえ

いちょう切りしたかまぼことお好みの野菜を、ほんのりしょうゆを混ぜ合わせたわさびマヨであえるだけ!

写真のレシピは、かまぼこにわかめとレタスをあわせていますが、お好みでカイワレ大根をプラスしてもいいでしょう。紅のかまぼこを使うと、さらに彩りがアップします。

かまぼこを板からキレイに取り外すコツとは?

かまぼこを食べるにあたって、板から取り外す際にかまぼこが板に残ってしまうことはありませんか? 実は、ちょっとしたコツを知っていれば、かまぼこを板からキレイに外すことができるんです。

外し方はいたって簡単。包丁の刃ではなく、峰(背)の部分を使って外すようにすると、かまぼこが板に残らず、キレイに外すことができます。次にかまぼこを購入する際には、ぜひ試してみてくださいね。

なお、かまぼこを一度で使い切れない場合は、残りを板に付けたまま保存するのがおすすめ。かまぼこの板には、余分な水分を吸収して美味しさを保つ役割があるので、使い切れない分は板に付けたまま保存して、なるべく早めに食べるようにしましょう。

いかがでしたか? かまぼこは、お手軽かつ栄養満点な優秀食材。いろいろなアレンジも可能なので、ぜひ普段の食卓にどんどん取り入れてみてくださいね。

【参考】

紀文食品『紅派・白派、あなたはどっち!?意外と知らない“蒲鉾”のすべて』

紀文Webサイト『笑顔のレシピ

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