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「職場の人間関係」に悩みがない人はこんな心がけをしている!1つ秘訣をあげるとしたら何が大事?

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職場では、仕事が大変なのはもちろんですが、それ以外に人間関係が悩みのタネになることも多いもの。会社にはいろいろな性格の人やいろいろな考え方の人がいるため、どうしても意見が合わない人も出てきますよね。ただ、そんな環境の中でも人間関係に悩むことなく、日々仕事に勤しんでいる人もいます。そこで『kufura』では、職場の人間関係について特に悩みはないという20〜50代の男女346人に、「職場の人間関係に悩まされないための秘訣」を聞いてみました。

挨拶を欠かすことなく常に笑顔を意識する

「挨拶を忘れないなど、当たり前のことをしっかりやるよう心がけています」(45歳・女性/その他)

「挨拶は絶対に欠かさない。これだけで職場の和を維持することができます」(57歳・男性/その他)

「いつでもだれに対しても、挨拶さえきちんとしておけば、印象が悪くなることは絶対にないので、人間関係もスムーズになります」(29歳・男性/コンピュータ関連技術職)

「職場では、常に笑顔を忘れないようにしています」(32歳・女性/総務・人事・事務)

「笑顔を絶やさないようにする。少なくとも、仏頂面をしているよりは周りの雰囲気も良くなります」(43歳・男性/総務・人事・事務)

すごく基本的なことではありますが、常に笑顔で挨拶を忘れないようにしているという人がたくさんいました。人間だれしも笑顔で対応されたり、明るく挨拶をされて、嫌な気分になる人はいませんよね。これを心がけるだけでも、職場の人間関係が良好になるため、悩むこともなくなるようです。

感謝の気持ちをきちんと伝えて相手を思いやる

「職場の人には、“ありがとう”と感謝することを忘れないように接しています。感謝されて嫌な気持ちになる人は少ないので、自然と敵も減ります」(58歳・女性/営業・販売)

「どんな些細なことでも、人にやってもらったことに対しては、“ありがとう”としっかりお礼を伝えるようにしています」(30歳・女性/その他)

「意識的に“ありがとう”という感謝の言葉を口に出すようにしています」(50歳・男性/総務・人事・事務)

人に何かしてもらったときは、忘れずに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることも大切です。このひと言があるだけで、相手も嬉しくなるので、人間関係や仕事がスムーズに進みます。また、どんなときも相手に対して思いやりの心を持ち、その気持ちをなるべく口に出して伝えることが、職場の人間関係で悩まないための1つの秘訣といえるようです。

コミュニケーションをしっかり取るようにする

「普段から積極的にコミュニケーションを取り、職場の人とはだれとでも仲良くするように心がけています」(52歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「小さなことでも報告、連絡、相談をして、職場の人とコミュニケーションをしっかり取るようにしています」(37歳・女性/その他)

「とにかく相手の話をきちんと聞き、こちらから一方的に意見することは避けて、コミュニケーションをしっかり取るようにしています」(53歳・男性/金融関係)

「自分が興味のない話でもきちんと聞いて、それに対してちゃんとリアクションするようにしています」(38歳・男性/営業・販売)

円滑な人間関係を築くためには、やはりコミュニケーションが欠かせません。自分から積極的にコミュニケーションを図るようにすることで、相手の考えなどもよくわかるようになるし、お互いの仲も深まるため、人間関係も良好になるようです。なお、コミュニケーションを図る際は、自分の話ばかりではなく、まずは相手の話をきちんと聞くようにすることも大切です。

あまり深く関わらず適度な距離を保つようにする

「余計なことで悩まなくてすむように、会社の人とはあまり深く関わらないよう意識しています」(45歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「職場の人とは仕事以外の話を極力しないようにし、適度な距離感を保つようにしています」(53歳・男性/その他)

「適度な距離を保ち、必要以上に相手のテリトリーに入らず、こちらにも入れないようにすることが、職場の人間関係円満の秘訣だと思います」(57歳・男性/その他)

職場の人とは、あまり深く関わらないようにしているという人も目立ちました。たしかに、それほど深い付き合いでなければ、人間関係のトラブルに巻き込まれたりするリスクも少なそうですよね。職場の人間関係は、あくまでも職場だけのものとして、ある程度の距離を保って付き合うというのも、人間関係で悩まないためには重要かもしれません。

人のことは気にせずある程度割り切って接する

「性格は人それぞれなので、合わない人のことはあまり気にしないようにしています」(55歳・男性/その他)

「嫌味や文句を言われても、気にせず笑顔で対応することです」(40歳・男性/その他)

「不快に思うことがあっても、相手には悪気がないと割り切るようにしています」(48歳・女性/その他)

「嫌な人については、所詮は他人と割り切って、一切気にしないようにしています」(53歳・男性/営業・販売)

「苦手な人とは無理に仲良くしようとせず、必要最低限のコミュニケーションですませるようにしています」(46歳・女性/総務・人事・事務)

「会社はお金を稼ぐところと割り切って、人間関係はあまり気にしないのがいちばんです」(55歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

職場にはいろいろな人がいるので、合わない人がいるのも当たり前。合わない人のことを気にしてばかりいても仕方がないので、そういう場合は気にしないようにするのが得策です。また、職場は友だちを作るための場ではないので、あくまでも他人は他人、また職場は仕事をするところと割り切って、気にせず仕事をするのがいちばん賢い方法かもしれませんね。

言いたいことはため込まずに相手にきちんと伝える

「少人数の職場なので、言いたいことはきちんと言って、ストレスをためないようにしています」(40歳・女性/総務・人事・事務)

「言いたいことは、きちんと言う。言ってもムダな人はもう相手にしないので、悩むこともありません」(33歳・女性/その他)

「プラスマイナスに関わらず、意見を言える基盤がうちの職場にはあるので、思ったことはきちんと相手に伝えるようにしています」(37歳・女性/その他)

「疑問や不安、確認したいことや意見したいことなど、どんな些細なことでも口に出して本人と直接話すようにしています。他人を介してとか、人づてに伝えるというのは、絶対にダメだと思います」(55歳・女性/公務員)

言いたいことを言わずに自分の胸にため込むのは、余計なストレスのもと。言いたいことがある場合は、直接本人に伝えて、ムダなストレスをためないようにすることも大事です。ただしその場合、相手を一方的に責めるのは絶対にNG。あくまでも伝えるべき事実だけを、自分の感情抜きに相手に伝えるようにすると、後々揉めることも少ないようです。

ほかにはこんなことを実践している人も!

「人から頼まれた仕事は後回しにすることなく、まず先にやることを常に心がけています」(54歳・男性/その他)

「常に周りに合わせるようにしていれば、自然と周りからも好かれるので、人間関係で困ることもありません」(51歳・男性/その他)

「人の悪口を言わない。だれかが言っていても、そこには絶対に加わらないようにしています」(51歳・男性/その他)

「自分のほうが先輩でも、相手に対して絶対に偉ぶらない。そうすると、職場の人たちから感じよく接してもらえます」(53歳・女性/その他)

「職務遂行・完遂のためには、人の好き嫌いは関係ないので、自分で喜怒哀楽を上手くコントロールすることが大切だと思います」(59歳・女性/その他)

「なるべく相手の良い面を探すようにしています。変な粗探しをしなくなるので、その分ストレスも減ります」(37歳・男性/会社経営・役員)

ほかにもいろいろな秘訣がありました。どれも共通して言えることは、相手に嫌な印象を与えないようにするということ。また、自分の感情を上手にコントロールし、なるべく相手の良い面を見ようと心がけることも大事なポイントのようです。

いかがでしたか? 職場はとにかくいろいろな人が集まる場所なので、相性が合わない人も必ずいます。ただ、ちょっとしたことを心がけるだけで、人間関係が格段に良くなる様子。ぜひ、ご紹介した皆さんの秘訣を参考に、職場では悩みのない人間関係を築いていきたいものですね。

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