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お酢は最強の味変調味料!味噌汁にカレー…みんなが「お酢をチョイ足しする」メニューは?

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「飲むお酢」や「フルーツビネガー」など様々なお酢が市販され、以前にも増して身近になった“お酢”。煮物に使ったり、サラダのドレッシングに使ったりと料理に使うのはもちろん、出来上がった料理にちょい足しするだけで味がガラリと変わるので料理が2度楽しめちゃいます! さらに酸味が食欲を刺激してくれるので、一度ハマると「あれもこれも」とついついお酢をかけるのがクセになってしまう方も多いのでは? そこで『kufura』では女性358人にアンケートを実施し、「ついついお酢をちょい足しして食べてしまう料理」を聞いてみました。“カレーに酢”や“お好み焼きに酢”など意外な食べ合わせが登場します。

味噌汁とおにぎりに酢⁉︎

「味噌汁。意外とまろやか」(39歳/その他)

「味噌汁。味噌汁に酢を少し入れるとさっぱりして何杯でも飲めそう。やみつきになる」(42歳/主婦)

「おにぎりに酢と七味をたっぷり。ご飯がすすむ」(36歳/主婦)

「おにぎりと酢⁉︎」と驚きましたが、酢飯があるのでアリなのかも。一方でなかなか味の想像がつかないのが、“味噌汁と酢”の組み合せ! 怖いもの見たさでぜひ挑戦してみたいです。冷や汁のように冷やして食べると美味しいのかもしれません。

「粉もん」にも合うんです!

「豚まんをちょっと酢に浸す。味がまろやかになる」(63歳/主婦)

「お好み焼きとご飯。マイルドになる」(25歳/その他)

「ピザ。味がすっきりする」(35歳/総務・人事・事務)

いくらでも食べられると意気込んで食べても、食べ進めるうちに飽きがきてしまうのが“粉もん”。お酢が良い刺激になって、また食欲が湧いてきそうです。

こってり系がさっぱり「ラーメン」に

「こってり系のカップラーメン。こってりしているスープがあっさりになる」(20歳/総務・人事・事務)

「カップヌードルに黒酢をちょっと落とす。カップヌードルを食べることに罪悪感を感じるので、黒酢で帳消しにした気分になる」(66歳/主婦)

「とんこつラーメンに入れて食べるとさっぱりしていい」(42歳/その他)

「タンメンです。お酢を入れると味が引き締まって食欲がないときも食べられます。小さい頃からよく食べていたので好みの味になりました」(55歳/主婦)

「ラーメン。サンラータンみたいになる」(48歳/総務・人事・事務)

「汁なし担々麺、味噌ラーメンなど味の濃い麺類を食べるときによく使う。味がまろやかになり、少し清涼感もプラスされる」(35歳/その他)

「醤油ラーメン。醤油ラーメンに入れると少しサラダ風になる」(57歳/主婦)

「ラーメンにお酢を足すと味に深みが増すような気がする。特に辛い系のラーメンに酸味が合う」(53歳/その他)

「塩ラーメンとトマトのホール缶。イタリアン風ラーメンになって美味しい。お酢をちょい足しすることでさっぱりした味になり食欲が増す」(30歳/主婦)

ラーメンを食べる罪悪感をお酢で帳消しにする、という希望も込めた“お酢遣い”についつい共感してしまいました。インスタントラーメンや辛い系のラーメンとの相性はいかに。どれもぜひ試してみたいです。

「サラダ」にアクセント

「ポテトサラダにお酢を足すことで、さっぱりとした味になりおいしい」(27歳/総務・人事・事務)

「サラダにお酢をたすと味がしまる感じ。さっぱり食べられる」(49歳/主婦)

「ほうれんそうのおひたし。味にアクセントがきいて美味しい」(23歳/営業・販売)

「レタスのサラダ。さっぱりして美味しくなります」(30歳/その他)

海外のレストランにいくとオリーブオイルやお酢、塩がテーブルにおいてあり、生野菜に自分で好みの味付けをしながら食べる、という食べ方が主流だったりしますよね。いろんな味のドレッシングも美味しいですが、シンプルな調味料で野菜の素材の味を楽しむのもたまにはいいかもしれません。

「中華」の味を引き立てる

「皿うどんにお酢をかけると美味しい。あんかけの味に深みが出ます」(40歳/その他)

「あんかけ焼きそば。あんかけ焼きそばはあんに飽きてくるのでお酢でさっぱり味変して最後まで美味しく食べられる」(34歳/総務・人事・事務)

「塩焼きそばにお酢を結構入れます。焼きそばの油っぽさが緩和されて後味もさっぱりします」(31歳/主婦)

「チャーハン。あっさりして味変ができる」(26歳/営業・販売)

「かに玉。さっぱりする」(48歳/主婦)

「麻婆豆腐。辛さがきりっとする」(38歳/研究・開発)

「エビチリ。味がまろやかになる」(30歳/総務・人事・事務)

「レバニラ炒めにお酢。お酢の種類にもよるがよりマイルドになり、ご飯がすすむ」 (44歳/その他)

中華屋さんでテーブルに調味料が置かれていると、ついつい“お酢”の瓶もあるのかとチェックしてしまうのは筆者だけではないはず。中華料理は油っこい料理も多いので、飽きてきたときに“味変”として途中でお酢をかける、という声が多くでました。あんかけ焼そばや麻婆豆腐が「こんなに食べきれない!」という量が出てきても、お酢をかければペロリと食べられてしまうから不思議です。

「納豆」に酢で味まろやか

「納豆には毎回必ずお酢はマストで食しています! 納豆が苦手な家族もお気に入りで、とても味がまろやかになって食べやすいです」(66歳/総務・人事・事務)

「体に良さそう」(60歳/主婦)

「塩分控えめでも酸味で食欲アップします」(26歳/営業・販売)

「我が家は朝晩、納豆に酢とハチミツ、梅干を入れて食べています。味が締まります」(62歳/主婦)

「納豆。納豆の糸が切れやすくなる」(37歳/営業・販売)

意外な人気アレンジが納豆に酢を入れて食べる“酢納豆”。お酢を入れることでネバネバが弱まりふわふわ食感になるので、納豆が苦手という方にもオススメです。

「カレー」にコクがでる

「カレーライス。コクがでて美味しい」(33歳/その他)

「カレー。まろやかになる」(35歳/総務・人事・事務)

「カレー。サッパリと食べやすく、後味も良くなる」(39歳/総務・人事・事務)

清涼感が増す、とカレーの隠し味としても最近お酢が注目を浴びているそうです。ちょっと甘めにしたいなら“寿司酢”、カレーに馴染ませたいなら“リンゴ酢”など使い分けてみてもいいですね。

「肉や魚」の脂っぽさを解消

「焼き魚。すっきりした味になる」(33歳/その他)

「ししゃも。さっぱりして美味しい」(42歳/主婦)

「煮魚に入れる。甘酸っぱくなって美味しい」(69歳/主婦)

「タコの刺身。お酢と生姜が合う! 駄菓子のよっちゃんみたいな味になる! 生姜がさっぱりさを強調する」(32歳/学生・フリーター)

「手羽煮込み。風味が変わる」(36歳/その他)

「焼肉。こってり感が減って、さっぱり食べられる」(33歳/公務員)

「串カツは一般的にウスターソースだけど、お好みでお酢につけて食べるのも意外といける」(67歳/主婦)

「冷凍唐揚げにお酢を回しかけます。レモンの買い置きがないときはよくやります。さっぱりする。いつも食べているのと味が変わっておいしい」(51歳/主婦)

「生姜焼きのたれにお酢をちょっと入れます。味がさっぱりします」(53歳/その他)

「ゆで豚とキャベツの千切りに酢を少し垂らすと夏はさっぱりしていい。豚の脂っぽさが解消される。口当たりが爽やかになる」(59歳/主婦)

美味しい肉や魚の脂分も夏になるとちょっとヘビーに感じるとき、ありますよね。そんなときはお酢をまわしかけてさっぱりと頂きたいです。夏バテ防止にも効きそうです。

サバ缶、卵焼き…少数派だけど真似してみたい食べ方も

「サバ水煮缶にバルサミコ酢。サバのコクとバルサミコ酢の甘味と酸味が合う」(33歳/その他)

「大根おろし。辛みが緩和される」(72歳/その他)

「すりおろした人参にごま油と酢をかける。すりおろした人参にごま油を入れるとしっとりしますが、酢を入れるとさっぱり感が増して、食が進みます」(61歳/主婦)

「卵焼き。なんかさっぱりする」(39歳/総務・人事・事務)

「茹でたジャガイモ。さっぱりして食べやすくなる」(59歳/主婦)

「野菜炒めがおすすめ。夏に、さっぱりいただくことができる」(49歳/総務・人事・事務)

「そうめんのつゆにちょい足ししてたべる。食欲がないときでもたくさん食べられる」(45歳/学生・フリーター)

茹でたジャガイモやすりおろした人参、大根おろしなど素材の味をいかしたおかずに酢をプラスする食べ方はシンプルに美味しそうです。「野菜炒め+酢はスナック菓子のバーベキュー味に近い味がする」(53歳/営業・販売)という声もあったので、お子さんがいる家庭でぜひ試してみてほしいです。

モーニングに取り入れたいお酢!

「牛乳。甘くなる」(43歳/その他)

「トースト。キリッとする」(31歳/学生・フリーター)

「ヨーグルトにも酢を入れています」(62歳/主婦)

「バナナヨーグルトにお酢(ブルーベリー黒酢など)をちょいたしすると、香りがよくなって、おいしさが増す」(58歳/主婦)

「ワイン。ワインをお酢と炭酸で割るとジュース感覚でさっぱりして甘味が出てあとを引く」(37歳/その他)

牛乳やヨーグルトなどモーニングのメニューにお酢を取り入れている方が多くて意外でしたが、朝、お酢を取ると気分がスッキリして、爽やかな1日が過ごせそうです。「フルーツビネガーをヨーグルトにかける。甘味代わりになる」(45歳/総務・人事・事務)とフルーツの甘みを生かしたフルーツビネガーも人気です。

 

いかがでしたか。意外なお酢の使い方に驚いたり、感心したり……。食欲が沸かないときに参考にしたいアレンジがたくさんありました。いつでもお酢のちょい足しができるようにバッグに“マイ酢”を忍ばせておくのもアリかもしれません。

 

文/清土奈々子

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