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気になる電気代!クーラーはつけつつプラスアルファでやっている省エネ&暑さ対策

毎日暑くて、クーラーは一日中つけっ放しにしている人も多いと思います。ただ、その場合、気になるのが跳ね上がる電気代。できることなら、自分なりの省エネ対策や暑さ対策で、電気代を少しでも安く抑えたいものですよね。そこで『kufura』では、20~50代の女性289人にアンケートを行い、「クーラーをつけつつ、プラスアルファでやっている私なりの省エネ&暑さ対策」について聞いてみました。

クーラーの使い方などをひと工夫する

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「クーラーはつけたままですが、温度を少し高めに設定することで省エネ対策をしています」(40歳/その他)

「クーラーはつけたり、消したりしていると消費電力量が増えると聞いたので、なるべく消さずにつけっ放しにしています」(38歳/総務・人事・事務)

「こまめにフィルター掃除をして、クーラーの効きがいい状態にしておくと、ムダに電気量を消費することがないので省エネになります」(47歳/主婦)

「いくつもの部屋でクーラーをつけると電気代がかさむので、なるべく家族が同じ部屋で過ごすようにしています」(48歳/主婦)

クーラーをつけっ放しにしていても、使い方を工夫することで稼働効率を上げ、ムダな電力消費を避けることができます。無理のない範囲で温度を少し高めに設定する、こまめにフィルターの掃除をするなど、どれも簡単なことばかりなのですぐに実行できそうですね。

扇風機&サーキュレーターで空気を循環させる

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「クーラーをつけつつ、扇風機で部屋の中の空気を動かすようにしています。クーラーの設定温度が高くても風が動くことで、涼しく感じることができます」(40歳/その他)

「扇風機を2台置いて、部屋の空気を回転させるようにしています。空気が動くだけで肌の感覚的に涼しく感じられるので、気持ち良く過ごすことができます」(50歳/その他)

「サーキュレーターを使って部屋の空気を回すようにすると、クーラーの温度を高めに設定していても十分涼しいので、電気代が安くすみます」(36歳/主婦)

ただクーラーをつけるだけでなく、扇風機やサーキュレーターを使って空気を循環させるようにしているという人もたくさんいました。部屋の空気を循環させることで、クーラーの設定温度が高めでも涼しく感じることができるようです。

保冷剤や濡れタオルなどを活用して体を冷やす

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「暑いときは、タオルで巻いた保冷剤を首に巻いたり、脇にはさんだりすると体感温度がグッと下がって涼しくなります」(53歳/主婦)

「体温を下げるには“手のひら”と聞いてからは、濡れタオルで手のひらをマメに冷やすようにしています」(58歳/主婦)

「水で濡らすタイプの冷感タオルを首に巻いています。クーラーの風が当たるとよりひんやりするので、とても快適です」(47歳/公務員)

保冷剤や濡れタオルなどを活用して体温を下げれば、クーラーをガンガンに効かせる必要がないので、省エネになります。今は冷感タオルやひんやり系のボディシートなどいろいろな便利グッズが売られているので、ぜひ活用してみてくださいね。

外からの日差しや熱をシャットアウトする

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「日当たりのいい部屋のカーテンを遮光カーテンに替えて、日中でも閉めるようにしています。やや部屋は暗くなるものの、エアコンの効きが断然違います」(56歳/主婦)

「リビングルーム以外は、昼間も遮光カーテンを全部閉めて日差しが入り込まないようにしています。室温がそれほど上がらないので、涼しくて快適です」(45歳/総務・人事・事務)

「西側のカーテンを早めに閉めて、夕方の強い西日が部屋に入らないようにしています」(56歳/その他)

「窓に遮熱フィルムを貼って、室内に日差しや熱が入り込まないようにしています。シートは外からの目隠しにもなるので便利ですよ」(32歳/その他)

「窓にすだれをかけて、部屋の中に直射日光が入らないようにしています」(30歳/総務・人事・事務)

外からの日差しや熱をカットして、室内の温度を上げすぎないようにするというのも効果的。昼間でもカーテンを閉める、カーテンを遮光カーテンに替える、すだれをかけるなどするだけでも、室内の温度が変わるので、クーラーの設定温度をそれほど下げなくても、涼しく快適に過ごすことができるようです。

クーラーの室外機周辺やベランダなどに打ち水をする

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「室外機の温度が高くなると、冷房効率が悪くなると聞いたので、室外機の置いてあるベランダに水をまくことで、クーラーの効きを良くしています」(57歳/営業・販売)

「夏は定期的に、室外機付近や庭に打ち水をしています。これをするだけで、エアコンの効きが全然違って涼しいです」(59歳/主婦)

「玄関やベランダに水をまくと、室内の温度が少しだけ下がって涼しくなります」(38歳/営業・販売)

昔ながらの打ち水で省エネ&暑さ対策をしているという人も。クーラーの室外機は温度が上がるとクーラー自体の効きが悪くなってしまうため室外機周辺に打ち水をして温度を下げているという声もありました。また、玄関やベランダ、庭などに打ち水をすることで、室内の温度が下がって快適に過ごすことができるようです。

家にいるときはできるだけ薄着で過ごす

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「暑くないように、家にいるときはできるだけ薄着で過ごすようにしています」(22歳/学生・フリーター)

「家ではタオルTシャツを着ています。汗をすぐに吸収してくれるし、風通しも良くて涼しいです」(38歳/その他)

「ユニクロの『エアリズム』を着ていると、家の中ですごく涼しく過ごすことができます」(57歳/主婦)

「あまりに暑いときは、服を脱いで肌着で過ごしたりします」(30歳/主婦)

服装をちょっと工夫するだけでも、家の中で涼しく過ごすことができるようになります。薄着になるのはもちろん、冷感衣類や通気性のいい服を着る、肌着で過ごすなどするだけで、かなり快適に。ただし、肌着で過ごす場合は、急な来客などには注意が必要ですね。

ほかにはこんな省エネ&暑さ対策も!

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「夏場は料理の際にガスコンロをあまり使わないようにし、室内の温度をなるべく上げないように気をつけています」(41歳/総務・人事・事務)

「ベランダに緑を増やして緑化することで、室内がほんの少し涼しくなるような気がします」(21歳/公務員)

「冷却シートで体を拭くと、体温が下がる感じがして涼しいです」(45歳/主婦)

「服に冷感スプレーをかけるとひんやりするので、クーラーの設定温度を下げなくても快適に過ごすことができます」(21歳/学生・フリーター)

ほかにも対策はいろいろ。市販の冷却シートや冷感スプレーを活用して、暑さ対策をするというのも手軽でいいですね。

いかがでしたか? 夏はクーラーを1日中つけっ放しにしていても、いろいろな工夫をすることで、電気代を抑えることができる様子。ご紹介した工夫を参考に、皆さんも自分なりの省エネ&暑さ対策をしてみてくださいね。

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