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授乳用ブラジャー、どのくらい使った?先輩ママの声は…【育児グッズ買った?借りた? vol.10】

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妊娠・出産を機に大きく変化する女性のバスト。とくに産後は、一日のうちでも張ったり、しぼんだりを繰り返し、サイズが変動します。産婦人科から配布される入院時の持ち物リストには、“授乳できる下着”などと記載されていますが、授乳ブラジャーは、普通のブラジャーと何が違うのでしょうか。

今回は6歳以下のお子さんがいる130人のママに、授乳用ブラジャーの購入率や使用頻度、実際に使った感想などを聞いてみました。

「授乳用ブラジャー」をつける目的は?普通のブラジャーと何が違う?

授乳用ブラジャーは、授乳期のママのためのブラジャー。妊娠期は、バストがサイズアップし、これまでのワイヤー入りブラジャーが合わなくなってきます。また、産後は乳腺が急激に発達し、乳房や乳首に痛みを感じることも。

授乳用ブラジャーは、マタニティ期~授乳期のバストを優しく包み込み、乳頭への刺激を抑えた繊維を使用したノンワイヤーのブラジャーです。1日に何度も訪れる授乳タイムのために、授乳しやすい作りになっています。普通のブラジャーとは、繊維の質や、授乳のしやすさ、母乳パッドの装着のしやすさにおいて、違いが見られます。

授乳用ブラジャーの多くは、「妊娠期から使える」と表記されているものが多く、妊娠期から用意しておくと何かと役立ちます。

相場としては1,000円~8,000円台と幅があります。デザイン性の高いオシャレなもの、バストのリフトアップ効果が期待できるものも売られています。

子育てママの授乳用ブラジャー購入率は6割!買わない人も…

130人の子育て中ママに聞いたところ、授乳用ブラジャーを買った割合は、以下の通り。

・買った・・・63.1%
・借りた・・・0.8%
・もらった・・・0.8%
・その他(使っていない、知らないなど)・・・35.3%

「買った」と回答した女性が6割を超えています。下着なので、借りたりもらったりした女性はごくわずかでした。

授乳ブラジャーどのくらいの頻度で使える?使わなかった理由は?

続いて、授乳ブラジャーを「買った」「借りた」「もらった」と回答した女性に、使用頻度についてうかがいました。

・よく使った・・・72.6%
・そこそこ使った・・・17.9%
・ほとんど使わなかった・・・9.5%

9割超の女性は、購入した授乳用ブラジャーを活用していました。

「ほとんど使わなかった」と回答した理由の中には、以下のような理由が見受けられました。

「母乳が早く止まり、ほとんど使わなかった」(26歳/主婦)

「母乳が出なかった」(36歳/主婦)

また、他のもので代用していた女性も。

「授乳ブラではなく、ユニクロのブラトップを使用」(32歳/主婦)

「2人目の時はカップつきインナーばかりで、授乳ブラは使わなかった」(32歳/主婦)

先輩ママたちが授乳ブラジャーを実際に使った感想を聞いてみた!

続いて、「よく使った」「そこそこ使った」と回答した女性に、実際に使った感想をうかがいました。

「授乳の際、便利だから」(36歳/会社経営・役員)

「胸の張りなどで辛い時に、締め付けないタイプはとても使いやすい」(39歳/主婦)

「ワイヤー入りは胸が張ってきた時に痛かったのできちんとしたもので授乳しやすい物を使った」(36歳/ 主婦)

「出先ですぐに授乳が出来るので助かりました」(36歳/主婦)

「余計な締め付けがなく、胸が張った時はとても楽だった」(23歳/主婦)

「パット交換や授乳がしやすかった」(27歳/主婦)

「出産直後は使用したが、ホールド感が足りないのと、ピッタリなサイズがなく、普通のブラトップに移行した」(34歳/主婦)

ママたちからは、「便利」「授乳しやすい」「痛くない」といった声がよく聞かれました。

筆者は現在、3人目の母乳育児中ですが、授乳回数が多い新生児期には、授乳ブラジャーが必須アイテムでした。今後、離乳が進んで、胸の張りが少しずつおさまってきたら、補正力のあるものに切り替えていく予定です。

 

授乳用ブラジャーの使用状況について見てきましたが、いかがでしょうか?

産後、母乳の出方も、張り方も個人差が大きく、右と左でも張り方が異なるバスト。サイズが変わりやすい産前産後のデリケートな状態をケアするために、妊娠前のブラジャーは少しお休みさせて、自分に合ったものを探したいものです。

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