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【育児グッズ買った?借りた? vol.3】「ハイローチェア」はお荷物にならない? 先輩ママの声は

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ぐずる赤ちゃんが抱っこで眠りに落ちたら、自分のそばに寝かせて家事や休息の時間にあてたい。そんなとき、簡易ベッドにもゆりかごにもなる“ハイローチェア”が役立ちます。

しかしハイローチェアは、ベビーグッズの中では値段が高めなうえかさばるため、本当に必要なのか、そしていつまで使えるのかじっくり見極めたいものです。

そこで今回『kufura』では、子どもを持つ男女200名にハイローチェアの購入率や使用頻度、そして実際に使った感想を調査しました。

新生児から使えるハイローチェアとは? バウンサーとの違いは?

ハイローチェアは、高さの調節が可能なベビー用の簡易ベッド。背もたれを起こしてイスとしても使えます。キャスター付きなので、パパ・ママの近くに移動させて、寝かせたり、座らせたり、おむつ替えをしたりするときに便利。

また、ゆりかごのようにスイングするので、手が離せないときの子守代わりや寝かしつけのツールとして使うことができます。

「バウンサーとの違いがわからない」という声もありますが、バウンサーは赤ちゃんの手足の動きで自然に揺れる“揺りイス”であるのに対し、ハイローチェアは簡易ベッド機能があり、大人が手動や電動で揺らします。

相場としては電動タイプが3万円~6万円。手動タイプでは1万円~3万円程度です。インターネットのオークションやフリマサイトでもよく出品されているようです。

所有率はほぼ半数! ハイローチェアって本当に必要?

それでは、赤ちゃんの誕生に際し、ハイローチェアを調達した家庭の割合は?  パパ・ママ200名に調査した結果は以下の通りです。

「買った」・・・32.0%

「借りた」・・・7.0%

「もらった」・・・9.5%

「その他(使っていない、知らないなど)」・・・51.5%

ほぼ半数の家庭が、ハイローチェアを買ったり借りたりして調達しているようですね。

逆に、使わなかった理由としては「高い」「場所をとる」といった意見が目立ちました。

続いて、ハイローチェアを「買った」「借りた」「もらった」と答えた方に、実際にどれくらい使ったかを聞いたところ、以下のような結果となりました。

「よく使った」・・・55.7%

「そこそこ使った」・・・30.9%

「ほとんど使わなかった」・・・13.4%

ハイローチェアを持っていた家庭では、かなり活躍していたようですね。

離乳食のときに役立つという意見多数!「子どもが気に入らなかった」という声も

続いて、ハイローチェアを実際に使っていたパパ・ママの率直な感想をご紹介します。

「赤ちゃんを寝かせるときや、置いておくときに毎日使った」(30歳・主婦・女性)

「赤ちゃんの頃から寝かしたり、大きくなってからは、食事のときに座らせたり、長く使えた」(49歳・主婦・女性)

やはり、赤ちゃんを少しだけ寝かせておくための“安全な場所”として役立つようですね。

そして、多かったのがごはんを食べさせるときに役立つという意見。

「赤ちゃんにご飯をあげるときに重宝した」(39歳・その他・男性)

「ご飯食べさせるときの椅子として、5歳までは使えるタイプのものを買ったので、現在もこれからもあと数年は重宝しそうです」(31歳・主婦・女性)

「離乳食のとき、そこで食べさせていた」(25歳・営業販売・女性)

一方で、こんな意見も……。

「自分でハイハイするなど動き回るようになったらいらないと思う」(39歳・コンピュータ関連・男性)

「思ったより子どもが気に入らず、使用頻度は高くなかった」(39歳・営業販売・男性)

揺らしても泣き止まない、使ったのはねんねの時期だけで費用対効果が低いといったケースもあるようですね。

0歳~小学校3年生の3人の子どもを育てている筆者は、9年前に電動タイプのハイローチェアを約5万円で購入し、4人の甥・姪のもとへ旅をして、今年また我が家に戻ってきましたが、今も問題なく使えています。

ゆりかご機能で寝かしつけにラクラク成功……なんてことはまずありませんでしたが、人の集まるリビングで少しだけ寝かせておいたり、機嫌の悪いときに5分だけ揺らしておいたりと、踏まれたり落下する心配のない“安全な場所”として役立っています。

 

ねんね期から離乳食の時期まで、使い方を変えながら1年以上使えるハイローチェア。子どもがある程度大きくなっている家庭では、押入れに眠って邪魔モノ扱いされている場合もあります。購入を迷っている場合は、親戚や友人に持っているか聞いてみるのもいいかもしれませんね。また使用の際は、商品の説明書に沿ってご使用ください。

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