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小掃除だけでピカピカをキープ!キッチンの便利グッズ&テク7つ【毎日の掃除がラクになる部屋作り】

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スッキリした収納テクがkufuraでも人気の整理収納アドバイザーの矢澤茜さんのお宅は、いつでも整然としていてキレイな状態がキープされています。そんなの至難のワザ……と思いきや、毎日の掃除をラクにするために、日々心がけている独自のアイディアがありました。

今回は、すぐに汚れてしまいがちな「キッチン」について詳しく解説。早速、動画も見ながらチェックしてみましょう!

日々の汚れを溜めず、キレイを持続した方が掃除がラクに!

水垢や生ゴミ、油はねなど、何かと汚れやすいキッチンは、気付くと汚れが溜まりやすい場所。調理に専念してしまうと、掃除はどうしても後回しになりがち……という人も多いのではないでしょうか。

「私もそうでしたが、日々の汚れを放置してしまうから、後々掃除が億劫になり、汚れが落ちずに苦労することになってしまいます。それなら、できるだけ汚れを溜めない工夫を普段からしておけばいい。そう考えて、便利なグッズなどを使ってシンクやコンロ周りの汚れを予防するようになったら、毎日の小掃除が苦にならず、充分キレイな状態をキープできるようになりました」(以下「」内、矢澤さん)

一体、矢澤さんはどんなテクで汚れやすいキッチンをこんなにキレイに保っているのでしょうか? 早速、詳しく見ていきましょう。

テク1:厚手のキッチンペーパーで小掃除を忘れない。

矢澤さんはふきんは使わずに、厚手のキッチンペーパーを使って、汚れが気になったらこまめにあちこち拭く習慣をつけていました。

「汚れが気になる場所にアルコール除菌スプレーをかけて、キッチンペーパーでサッと拭くだけ。キッチン台はもちろん、気になる時は戸棚などもパパッと拭きます。厚手のキッチンペーパーなら丈夫で破れにくく、水で濡らしても大丈夫。使い捨てできるので、ふきんよりも衛生的だし、わざわざ拭き掃除をするよりも小まめに掃除する習慣がつきました」

テク2:ストレイナーはゴムからステンレスに替えて、ヌルヌル防止。

特にシンクの排水口の掃除に、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。矢澤さんも初めは排水口がゴム素材で、ヌルヌル汚れに悩んでいたと話します。

「シンクの排水口の大きさはだいたい決まっているので、ホームセンターで同じ幅のストレイナーを買ってきて、自分で付け替えました。ステンレスなのでヌルヌルした汚れが付きにくく、掃除がグンとラクになりました」

ゴム素材で汚れが気になる人は、ぜひ思い切って付け替えてみるのも手ですね!

テク3:年に一度、シンクにコーティング剤を塗ってピカピカをキープ!

実は矢澤さんは年に一度、シンクにコーティング剤を塗って、そもそも汚れが入り込まないように対策をしているそう。

「シリコンフッ素樹脂のコーティング剤をネット通販で購入して、自分で塗布しています。寝る前に塗っておき、一晩置くだけでOK。1000円くらいで買えますよ。コーティングしておくと、シンクの傷に汚れが入るのを防ぐことができ、このひと手間で、小まめに掃除しなくてもピカピカの状態をキープできるんです。本当におすすめで、新築の時からやっておけばよかった!(笑)」

テク4:蛇口は小まめに磨いて、ガンコな水垢を溜めない。

シンクの蛇口は水垢汚れが特に目立ちやすい部分。蛇口が輝いていると、キッチン全体が美しく見えるので、ここの掃除は欠かせません。

矢澤さんは、1日の終わりにキッチンペーパーとアルコール除菌スプレーでササッと蛇口を拭いて水垢汚れを残さないようにしています。

「さらに12週間に1回くらい、花王の『マジックリン ピカッと輝くシート』を使って蛇口を磨きます。クレンジング成分が入っているので、簡単にピカピカになるんです。浴室や洗面所の蛇口にもおすすめですよ」

テク5:生ゴミはシンク内に溜めず、毎日捨てる。

そして、生ゴミ問題。三角コーナーや排水口のストレイナーの中に生ゴミを溜めると、イヤな臭いとヌルヌル汚れが発生して、結局掃除が面倒になりますよね……。

矢澤さんは、matsukiyoの『立てて使える水切りゴミ袋 30枚入』を使用していました。

「昔はスーパーのビニール袋を使ったりもしていましたが、水が抜けないのが不便でした。これは水切れもよく、何より自立するので、シンク内に立てて使えてとっても便利! 口も広いので、使いやすいですよ」

テク6:揚げ物をする時は、油はね防止のネットを使う。

揚げ物をした後、気になるのが油はね。放置してしまうと、ベタベタ汚れになってしまい、ますます掃除するのが大変ですよね。そんな油汚れには、ニトリの『油はね防止ネット』がイチオシ!と矢澤さん。

「揚げ物をしている時に、この網を鍋やフライパンにかぶせるだけで油が外にはねるのを防げます。これを使うようになってから、油汚れの掃除がグンと減りました。ニトリの商品は、持ち手が中央にあって熱くならずに使いやすいので、もう手放せません」

テク7:冷蔵庫の食材はケースに入れて液だれを防止。

さらに、冷蔵庫の中にも汚れをストップする工夫がありました。矢澤さんは、食材を使いやすく収納するために100円ショップのケースに入れていましたが、実は掃除をラクにする役割もあったんです。

「ケースに入れておけば、中で卵が割れたり、食材がこぼれたりしても、ケースを洗えばOK! 冷蔵庫全体に汚れが広がらないので、掃除もラクなんですよ」

ちなみに、矢澤さんが使用しているセリアの『ソフトライナーケース M型』は、10個入りの卵がぴったり入るそう。白いケースで、シンプルなのもいいですね。

以上、ピカピカのキッチンをキープするための7つのアイディアでした。

キッチンの汚れは後回しにすればするほど、どんどん掃除が大変になってしまうもの。矢澤さんのように普段から汚れを溜めない工夫をしておいたほうが、結果として掃除の手間から解放されますね。

次回は、ゴチャゴチャしやすい「リビング」の掃除しやすい部屋作りについて教えてもらいます!

【取材協力】

矢澤茜

整理収納アドバイザー。インテリアコーディネーター。神奈川県厚木市で夫、子供2人と暮らす。「おうちも心もシンプルに」をテーマに、スッキリと見せる効率的な整理収納やインテリアコーディネートのコツを教える。ブログ『A+organize』https://ameblo.jp/a-organize/、インスタグラム@a.organizeが人気。

 

 取材・文/岸綾香

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2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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