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余ったそうめんもご馳走に!パルメザンチーズがキメ手の「そうめんのカリカリ焼き」 松田美智子の真夜中ごはん#7

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そうめんをゆですぎた時や、ちょっと小腹が空いたときにぴったりの一皿。具材はセロリとねぎだけなのに、パルメザンチーズをたっぷり加えることで満足度がアップします。オリーブオイルでカリッと焦げ目をつけておやき風にし、芳香と歯ごたえをプラス!

残業で晩ご飯を食べそびれた夜更けに、あるいは子どもたちを寝かしつけてからゆっくりと。そして時には、夫の帰宅を待って「お疲れさま」の晩酌とともに。料理研究家の松田美智子さんから、さっと用意できてしみじみとおいしい1日の“シメごはん”の提案です。

パルメザンチーズをケチらず、おこげをしっかり作る!

パルメザンチーズが唯一の調味料と言っていい料理なので、思い切って入れないと味気ない一皿に。また、「焦げるんじゃないか」とひるまずに、フライパンの鍋底にそうめんをギュッと押しつけて、カリカリッとさせるのも大切です。そのためのオリーブ油もケチらないことが肝要です。

「そうめんとパルメザンチーズって意外な組み合わせですが、これがとっても好相性なのです。鉄のフライパンを使うと、おこげが作りやすいかもしれません。お子さんのおやつや酒宴のシメにも。さっと出せますから覚えておかれると便利です」(松田さん)

そうめんのカリカリ焼きの作り方

材料(2人分)

そうめん 1

セロリ 1/4本(葉先も少量含む)

長ねぎ 1/4

パルメザンチーズ(すりおろし)1/3カップ

にんにく(みじん切り) 小さじ1/3

オリーブオイル 大さじ2

塩・白こしょう 各少量

作り方

セロリは約3cm長さの薄切り、ねぎはみじん切りにする。

そうめんは硬めにゆでて、流水でよく洗い水気を切っておく。

小さめのフライパンににんにくとオリーブオイル大さじ1を合わせ、中火で炒めて香りを出してセロリ、ねぎを加えて炒める。

そうめんをほぐしながら入れて炒め、味を見て塩で調味し、パルメザンチーズと白こしょうを加えて軽く混ぜる。フライ返しで鍋底に押しつけるようにして焼く。

鍋肌からオリーブオイル大さじ1を回し入れ、カリッと焼き上げる。フライ返しでおこげごとはがすようにして皿に盛り付ける。

動画・写真撮影/鍋島徳恭

松田美智子(まつだみちこ)

1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

【「そうめんのカリカリ焼き」のレシピはこちらからも】

 

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