やっぱり王道!「はちみつ×生姜」「はちみつ×レモン」
null「はちみつ生姜湯」(37歳/女性/金融機関)
「はちみつ、すりおろした生姜、レモン汁を湯に溶かし、片栗粉でトロ味をつける」(45歳/男性/営業・販売)
「インスタントの生姜湯にはちみつを混ぜたもの」(27歳/女性/その他)
「レモンをはちみつにつけたものを食べたり、お湯でといて飲む」(32歳/女性/主婦)
「ホットはちみつレモン」(51歳/男性/その他)
「絞ったレモンにお湯とはちみつを入れて混ぜる」(53歳/男性/金融機関)
「レモンティーにはちみつを入れる」(32歳/女性/会社経営・役員)
はちみつと生姜、レモンは、喉にやさしい組み合わせの王道。お湯で溶かすほかに、紅茶に入れて飲むという意見もありました。
とろ~り喉にやさしい「はちみつ×その他」
null「はちみつ紅茶」(39歳/男性/金融関係)
「はちみつに大根を漬けたもの」(54歳/女性/営業・販売)
「はちみつを舐める」(39歳/女性/主婦)
「はちみつウィスキー」(46歳/女性/コンピュータ関連技術職)
「温めたミルクにはちみつを溶かしたもの」(43歳/男性/その他)
とろっとしたはちみつを舐めると、荒れた喉をやさしくベールで包んでくれるような気持ちになりますよね。温かいドリンクにはちみつを加えるという意見が多く見られました。
風邪のひきはじめにはコレ!? 「生姜入りドリンク」
null「練り生姜をお湯で溶かしたもの」(57歳/男性/公務員)
「生姜にカルピス」(20歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「白湯に生姜を入れる」(50歳/男性/営業・販売)
「生姜ココア」(30歳/女性/主婦)
「紅茶に生姜をすっていれて砂糖をいれる」(41歳/女性/総務・人事・事務)
風邪ひきさんがぜひ摂りたい食材は、生姜。お湯や紅茶に生姜を加えるだけでなく、カルピスやココアにプラスするという方も。
ビタミンをしっかり補給!「レモン・梅干し・フルーツを使ったドリンク」
null「レモン入り炭酸水」(36歳/女性/主婦)
「リンゴジュース」(62歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「梅干しをとかした白湯」(61歳/男性/営業・販売)
「きんかんを氷砂糖と一緒にグツグツとお鍋で煮込んだもの」(49歳/女性/その他)
「かりんのはちみつ漬け」(43歳/女性/営業・販売)
「ホットレモンを口にふくんで、もったいないけどうがいをする」(51歳/男性/その他)
「焼酎の梅お湯割り」(68歳/男性/総務・人事・事務)
「トマトジュース」(35歳/女性/総務・人事・事務)
喉が痛くなったら風邪の前兆ということで、ビタミンたっぷりのレモンや梅干し、フルーツを積極的に摂るようにしている方も多いようです。
酒・茶・スポーツドリンクも「その他のレシピ」
null「少量のクエン酸を溶かした水を温めて飲む」(48歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「シナモンティー」(43歳/女性/主婦)
「こんぶ茶」(43歳/女性/総務・人事・事務)
「砂糖水」(45歳/男性/営業・販売)
「ネギを千切りにし、インスタント味噌汁を絞り、熱湯を注ぐ」(76歳/男性/その他)
「飲むヨーグルトに卵黄を入れて飲む」(58歳/女性/その他)
「日本酒と生卵とハチミツを混ぜたもの」(53歳/男性/その他)
「甘酒」(50歳/男性/総務・人事・事務)
「アクエリアス」(42歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「ココアやミルクテイなど甘くしたもの」(64歳/女性/その他)
その他には、こんぶ茶や緑茶、麦茶などのお茶類、卵酒や日本酒などの酒類、スポーツドリンクなどのアイディアが集まりました。
「喉の調子がおかしい」という身体のサインに気付いたら、少しでも早めに治しておきたいもの。寝込むような体調不良になる前に、喉に異変を感じたら、気になるドリンク&レシピを試してみてはいかがですか?