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「マシュマロ」を使った2つの簡単おやつ。冬休みに子どもと一緒に作りたい!

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もうすぐ冬休み! 夏休みよりずっと短いといえど、こうした長期休みはママたちにとってときに恐怖の対象に(笑)!?

「やることない」「つまんない」「どっか行こうよ」「ママ、遊ぼう!」……etc.とはいえそうそう目新しい遊びなどありません。こんなときこそお菓子作り!

実験感覚でやれば子どもたちも大喜び! 材料も少なく、手間も最低限しかかからないマシュマロを使ったお菓子をお菓子デザイナーの太田さちかさんに教えていただきました! 作り方動画を見ながら、ぜひ作ってみてください。

お菓子の材料として使えるマシュマロ

「マシュマロはそのまま食べてもおいしいですが、お菓子の材料としても使えます。簡単に言うと卵白、砂糖、水あめ、ゼラチン、コーンスターチから作られているため“つなぎ”として使え、ロッキーロードのようなバーも作れます。

また、マシュマロを使うことで“軽い食感”に仕上がります。だからマシュマロで作ったお菓子というのは、なんともいえないやさしいふんわりとした口あたりの仕上がりに。

しかもお菓子作りの手間と材料を大幅に減らすことができますから、子どもと作るおやつにぴったり! 私も子どもが3人いますが、マシュマロを使ってよくお菓子作りをしています」(以下「」内、太田さん)

それでは早速作ってみましょう!

材料は2つだけ!「マシュマロプリン」

「マシュマロはあのエアリーな食感も大きな魅力ですが、その魅力をそのまま生かしたのがこのプリン。プリンというより、ババロアみたいにふわふわしています。

普通のプリンとは違うので、そこもまた子どもたちがおもしろがってくれますよ」

材料(プリンカップ6個分)

牛乳 200ml

マシュマロ 80g

(1)片手鍋に牛乳とマシュマロを入れて火にかける。

吹きこぼれやすいので目を離さないこと。

(2)ゴムベラで混ぜながら、マシュマロが溶けるまで火にかける。

(3)2をプリンカップに均等に流し入れ、約1時間冷蔵庫で冷やす。

アメリカンなおやつも作れます!「ロッキーロード」

「ロッキーロード」とは、マシュマロやシリアル、ナッツなどにチョコレートをからめて固めたおやつ。

「これもマシュマロが入っているからこそ、おいしいんですね。なぜならあとはチョコレート、シリアル、ナッツと硬い食感のものばかり。そんな中、ふんわりとしたマシュマロを使うと、真逆の食感が交わり、おいしさが引き立つんです。このお菓子からマシュマロを抜いたら、なんだかとっても無骨なお菓子になってしまいます。

今は100円ショップにもピンクや黄色のかわいらしい色のマシュマロやハート型のマシュマロが売っています。それらを使ってもかわいらしく仕上がりますよ」

材料(13cm×18cm×3cmのバット1台)

ホワイトチョコレート 200g

カラーマシュマロ50g

コーンフレーク 15g

 

作り方

(1)ホワイトチョコレートは細かく刻み、ボウルに入れ、湯煎で溶かす。

今回は製菓用のコイン型チョコレートを使用しましたが、板チョコなどの場合は細かく刻むと早く溶けます。

マシュマロを加える際、キッチンばさみで少し細かく切るとチョコレートとからみやすくなります。

(2)チョコレートが溶けたら、マシュマロ半量とコーンフレークを加え、ざっくりと混ぜ合わせる。

(3)クッキングシートを敷いたバットに3を流し入れ、残りのマシュマロをのせる。冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。

(4)食べやすい大きさに切る。

いかがでしたか? マシュマロを使った簡単レシピ。
冬はプリンもロッキーロードもすぐに固まるので、作ったその日に食べられます。子どもの“たいくつ虫”が出てきたら、ぜひ親子で作ってみてくださいね!


【取材協力】

太田さちか

ケーキデザイナー。慶應義塾大学卒業後、マーケティング会社に勤務する傍ら、今田美奈子お菓子教室、パリのエコール・ド・リッツエスコフィエにてディプロマを獲得。著書に『メレンゲのお菓子パブロバ』(立東舎)がある。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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