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宝石みたいな「ロックキャンディ」づくり。まるで理科の実験みたい!

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今までのように気軽に外に出られなくなったことで、家でできる楽しみゴトを見つけているお母さんたち、たくさんいらっしゃると思います。私も自粛期間中から子どもとハマっていることがあります。“ロックキャンディ作り”。砂糖の結晶化を見て学べるのが大人も楽しくて、しかも出来上がりがかわいいのでついつい何度も挑戦しています。

夏休みの自由研究にもなると思うので、ぜひ親子で作ってみてください。使うお砂糖の量にびっくりしますよ(笑)!

材料はグラニュー糖、食紅、水だけ!

ロックキャンディの材料は単純です。グラニュー糖、食紅、水。あとは道具としてコップ、竹串、割り箸、ラップがいります。

全部スーパーでそろうのもいいんです。

ロックキャンディ

<材料>(作りやすい分量)

グラニュー糖6カップ

水2カップ

食紅 適量

<つくり方>

(1)片手鍋などに水を入れ、沸騰させる。

(2)沸騰したら火を止め、グラニュー糖を入れ、よく溶かす。

(3)食紅を入れて色をつける。グラスなど背たけのある耐熱容器に移し替える。

(4)竹串を水で濡らし、濡れた部分にグラニュー糖(分量外)をたっぷりまぶす。

(5)竹串がグラスの底につかないよう、割り箸や洗濯ばさみをつけて留め具代わりにし、3のグラスに入れ、1~2週間ほど待つ。

※グラスの口の部分にほこりが入らないよう、ラップでくるんでください。

何色か作る場合はつくり方(2)の段階でグラスなどにいくつか取り分け、グラスの中で色づけを行ってください。

ちなみに食紅の量はいつも適当ですが、“ちょっと濃いかな?”くらいしっかり色をつけた方がきれいに仕上がります。

また(5)の段階で竹串がグラスの底につかないように、割り箸や洗濯ばさみを留め具代わりにして調整していますが、これはグラスの底に竹串がついてしまうと、底から結晶化してしまい、取り出すときに崩れてしまうからです(のちほど失敗例をお見せします)。

翌日にはもう竹串に結晶が出来始めているのがわかります。まるで生き物!
どんどん変化し、出来上がっていくので毎日観察するのも楽しみのひとつ。

2週間後には表面も結晶化し、このような状態に。そして中にできているはずの“ロックキャンディ”を取り出します。

……失敗しました(笑)!

留め具が甘かったせいか竹串が落ちてきてしまい、グラスの底にくっついてしまったため、取り出すときに結晶が壊れてしまいました。でもなんとか左4本はうまくいった……かな? でもこうした失敗も含めて楽しいもの!

できた結晶を虫眼鏡で見ても楽しいですし、日の光に透かせばキラキラと光り、まさに宝石。

しかし実験後はせめて紅茶に入れたりして使ってほしいのですが、子どもはそのままキャンディーのようにペロペロなめて楽しんでいます……。

いかがでしたか、ロックキャンディづくり。正直、砂糖の結晶化について言葉ではうまく説明できないのですが、こうして実験してみると“目で見てわかる”ので子どもも楽しい様子。

いろんな色で作ったり、竹串ではない別のものに結晶化させてみたり、色々な環境(暖かい場所で作ってみたり、冷蔵庫に入れてみたり……)と実験にアレンジも効くので、親子で楽しんでみてください。

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