9位から6位はこちら!
nullまずは、9〜6位にランクインしたメニューからご紹介します。
9位:「豚足、テビチ」(9票)
「豚足。沖縄でしか食べられない」(49歳/男性/研究・開発・技術者)
「豚足、自分で調理するのはなかなか大変だし、味つけもやはり沖縄ならではというものなので」(52歳/男性/その他)
「テビチ。自分で作るより美味しいから」(53歳/男性/その他)
「テビチ。一番豚肉の美味しい食べ方だと思う」(57歳/女性/主婦)
8位:「豚肉料理」(14票)
「黒豚のしゃぶしゃぶ。新婚旅行の思い出」(51歳/男性/営業・販売)
「アグー豚を使った肉料理。独特の食感と味わいを楽しめるアグー豚肉は他の肉とは大きく違うから」(52歳/男性/研究・開発・技術者)
7位:「タコライス」(15票)
「タコライス。自分で作るものと違ってサルサソースの味がきいていてクセになる味だから」(45歳/女性/総務・人事)
「タコライス。現地で食べると同じタコライスでも全然違ったりするので色んな形が楽しめていいと思った」(26歳/女性/パート・アルバイト)
「タコライス。本場のスパイスの効いたタコライスをランチに食べたい。チーズをたくさんのせて、異国のような味を味わいたい」(33歳/女性/総務・人事)
6位:「サーターアンダギー」(21票)
「サーターアンダギー。主食にもなるし、おやつにもなるし、元祖ドーナツみたいでほっこりする」(49歳/女性/総務・人事)
「サーターアンダギー。宿泊施設や街中でも手軽に買えておいしかったから。旅路を思い出す」(40歳/女性/研究・開発・技術者)
「紅イモのサーターアンダギー。沖縄らしいから。値段が手ごろだから」(30歳/男性/その他)
ガッツリ系から食べ歩きでも楽しいおやつまで登場。思い出のエピソードもいろいろありましたね。では、ランキング上位5つを見ていきましょう。
5位:「ラフテー」(31票)
null「柔らかく長時間煮込んだ手間暇は家では真似できない。豚バラ大好き」(52歳/女性/その他)
「ほろほろ感がたまらない」(35歳/女性/公務員・団体職員)
「沖縄の代表的な料理の一つだと思うから」(49歳/男性/その他)
「黒砂糖を使用してる味がたまらない」(50歳/女性/主婦)
アッツアツの豚肉がほろほろと崩れるのがたまらないラフテー。味のしみ具合もたまりませんよね。泡盛との相性も良さそう!
4位:「海ぶどう」(36票)
null「ぷちぷちとした食感が好き」(48歳/女性/その他)
「沖縄にしかない物なので特別感がある」(46歳/女性/主婦)
「沖縄以外では手に入らないので」(50歳/女性/総務・人事)
「新鮮なものはやはり本場が1番だと思うから」(34歳/女性/総務・人事)
鮮度が命の海ぶどうが4位にランクイン。採れたては新鮮な味わいで一度食べたらやみつきになりますよね。現地ならではの味わいに多くの声が上がりました。
3位:「ソーキそば」(66票)
null「独特の麺と出汁の香り、何といっても上にのっているソーキの肉が本当に美味しい」(58歳/女性/その他)
「あの味付けは関東にいては出せない味だから」(32歳/男性/その他)
「お酒を飲んだ後にもちょうど良い味で、お酒好きの自分には欠かせない料理だから」(36歳/女性/総務・人事)
「初めて食べた時に、ありそうでなかった味を感じて時々無性に食べたくなるから」(49歳/男性/その他)
「食べても食べても減らないような気がする麺の多さが嬉しい」(58歳/女性/営業・販売)
「太めの麺にあっさりとしたお出汁が美味しくて、食べやすい。沖縄に旅行に行った時は毎日のように食べていました。紅ショウガとの相性も抜群です!」(47歳/女性/研究・開発・技術者)
太めの麺と独特なスープがたまらないという意見が続出したソーキそば。滞在中は何度でも食べたくなるという声にも納得です。
2位:「沖縄そば」(73票)
null「修学旅行で食べた思い出の味だから」(42歳/女性/主婦)
「島とうがらしの味変が好きだから」(53歳/女性/主婦)
「これを食べに沖縄に行くといっても過言ではない」(54歳/男性/公務員・団体職員)
「到着・出発の際に必ず食べたくなる郷土料理なので」(57歳/男性/その他)
「出汁の香り、豚肉が分厚いけど柔らかく甘い味が家庭的だからです」(32歳/女性/その他)
「独特の麺と出汁の香りが、沖縄旅行の思い出を呼び起こしてくれる。ほっとする味だから」 (44歳/女性/研究・開発・技術者)
「独特の食感と、出汁の香りが大好きです。コーレーグースーで辛くしていただきます」(53歳/女性/主婦)
2位には沖縄そばがランクイン。3位のソーキそばとは同じそばでも、お肉の種類が違う沖縄そばの方が票を多く集める結果に。2つの味の食べ比べも楽しいかもしれませんね。
1位:「ゴーヤーチャンプルー」(154票)
null「沖縄といえば、これでしょ!」(47歳/女性/主婦)
「苦みがたまらない」(49歳/男性/営業・販売)
「最初は苦いと思ってたのに気づけばクセになりむしろ好きになってました」(41歳/女性/総務・人事)
「スパムが美味しく食べられるから」(40歳/女性/主婦)
「少し苦味があるゴーヤと豚バラ肉、豆腐の炒め物は、どんなに暑くても、食べれば元気になれる」(51歳/男性/公務員・団体職員)
「店によって味付けや具材が多少違っていてどれも美味しいからです。特にゴーヤーの苦みの違いを感じて楽しみです」(52歳/男性/その他)
1位はダントツの票数となった「ゴーヤーチャンプルー」でした。500人中154人と、3割以上の人からの絶大な支持を集めました。あの独特な苦味を、沖縄の雰囲気の中で食べると、忘れられない思い出になりそう。元気もチャージできそうですね!
まだまだある!美味しい沖縄料理
nullランク外ではあったものの、美味しい沖縄料理はまだまだあります!
「ミミガー炒飯。食感がやみつきになる」(49歳/男性/その他)
「アンダンスーが衝撃的にうまかった記憶があります。それだけで酒のつまみになります」(51歳/男性/研究・開発・技術者)
「グルクンの唐揚げ。県の魚であり、他の地域ではなかなか食べられない食材なので」(50歳/男性/その他)
「ヤギ汁。滋養強壮にクセがあるけど美味しい」(38歳/男性/その他)
「にんじんしりしり。初めて食べたときに美味しすぎて自分の舌を疑った」(47歳/男性/その他)
「もずくの天ぷら。初めて食べた時に感動したから」(36歳/女性/自営業)
「ブルーシールアイスクリーム。コロナ以後、本土で食べられるお店が減ったので」(45歳/男性/営業・販売)
肉、魚、野菜、デザートまで本当に食が豊かですね。沖縄に行った際には、ぜひ美味しいものをたくさん食べて、地元の味を満喫してきてください。旅行には行けない人も、沖縄料理屋で堪能したり、お家で沖縄料理を作って楽しむ際の参考にしてみてくださいね。