まずは「ゴーヤーチャンプル」で夏気分!
ゴーヤーを丸々1本炒めても美味しく食べ切っちゃうのが、ゴーヤーチャンプルですよね。豆腐や卵、肉を入れれば、ごはんに合う絶品おかずに! ゴーヤーを買ったらまず最初に作りたい一品です。
「ゴーヤーチャンプル。1本丸々入れてもあっさりと食べられるのでお気に入りです」(23歳/その他)
「ゴーヤーチャンプル。卵や豆腐との相性が良い」(34歳/公務員・団体職員)
「ゴーヤーチャンプル。苦味が気になるので、できるだけ薄く切りレンジでチンしてから炒めていく」(38歳/主婦)
「定番だけどゴーヤーチャンプル。美味しくて食欲がない夏でも食べられる」(41歳/主婦)
「ゴーヤーチャンプル。卵とポークと豆腐のみ。ご飯がすすむ定番おかずです」(36歳/事務職)
苦みが効いてる「和え物」
ゴーヤーはさっと茹でて和えるだけで簡単な副菜に変身します。お浸しやごま和え、マヨネーズ和えなど、あう味のバリエーションも多数。飽きずに毎日でも楽しめそうです。
「ゴーヤーサラダ。ゴーヤーを薄切りにしてゆがいてツナとマヨで和える」(38歳/公務員・団体職員)
「ゴーヤーとみょうがと塩昆布の和え物。ゴーヤーを塩揉みし、さっと茹でて、みょうがと塩昆布と混ぜて、さっとごま油をかける」(45歳/主婦)
「ゴーヤーのおかかポン酢。ゴーヤーを薄切りにして茹でて、鰹節とポン酢をかける。さっぱりして箸休めにおすすめ」(32歳/主婦)
「ゴーヤーのお浸し。ゴーヤーを茹でて水気を絞り、ごまとちりめんじゃこと梅昆布茶で和える。涼しげで食が進みます」(52歳/その他)
「ごま和え。ごま油たっぷり」(39歳/その他)
意外と美味しい「漬物」
ゴーヤーを漬物にしているという方も多かったですよ。簡単な浅漬けの他にも、ぬか漬け、酢漬け、キムチなども人気です。ゴーヤーの漬物でごはんも進みます!
「薄切りにし塩揉みにして、漬物にする。苦味が抜けて、たくさん食べられます」(27歳/その他)
「ゴーヤーのキムチ」(56歳/主婦)
「ゴーヤーピクルス。薄切りにしたゴーヤーを塩揉みし、甘酢に漬け込むだけ。程よい苦味が残って食べやすいです」(26歳/研究・開発・技術者)
「ゴーヤーのぬか漬け。食べやすい味になります」(47歳/その他)
「甘酢漬けがおすすめ。日持ちする」(24歳/自営業)
kufuraで連載中の料理研究家・沼津りえさんの「ゴーヤーのごま油漬け」も絶品ですよ。
苦みが和らぐ「煮物」
ゴーヤーは煮ると苦みが和らいで、お子さんでも食べやすくなりますよ。甘辛い味付けが染みて、ごはんが欲しくなる美味しさです! じっくり煮て佃煮にしても絶品です。
「ゴーヤーと油揚げとちくわの甘辛煮。甘辛くしているのであまり苦みを感じないです。ちょっとした箸休めにも良いし、お弁当にも良いです」(54歳/主婦)
「ゴーヤーとたまごとさつま揚げを一緒に炒め煮をして食べます」(54歳/主婦)
「ゴーヤーの佃煮。甘辛い感じになるので、子どもも食べてくれる」(47歳/主婦)
「ラタトイユに入れる」(37歳/その他)
「砂糖、醤油、みりん、コーラを使って豚の角煮としてゴーヤーも一緒に煮込めば苦味が減る」(31歳/その他)
同じく、kufuraの人気動画から「ゴーヤーの佃煮」です。こちらは、夏のご飯のお供にぴったり!
香ばしくて美味しい「揚げ物」
サクサクとおやつのように楽しめるのがゴーヤーの揚げ物です。サクッとした衣とゴーヤーがマッチし、いくつでも食べられちゃいます! 大人はお酒のおつまみにも良いですね。
「ゴーヤーのかき揚げ。玉ねぎなどと一緒に揚げると苦味も薄れて子どもでも食べやすいです」(38歳/主婦)
「ゴーヤーの天ぷら。天ぷら粉にカレー粉を入れて通常の天ぷらのように揚げるだけ。薄く切ると苦味も減ってみんなぺろっと食べられます」(40歳/パート・アルバイト)
「ゴーヤーの唐揚げ。苦味が薄れ、香ばしくおつまみやおやつにもいい」(57歳/主婦)
「ゴーヤーフリッター。塩胡椒したゴーヤーに小麦粉をつけて揚げます。スナックみたいで美味しいです」(48歳/主婦)
「天ぷら。綿を取って天ぷらにする。ほんのり塩味だけで食べられます」(26歳/主婦)
いかがでしたか?
ゴーヤーといえば炒め物が思い浮かびますが、他にも美味しそうなレシピがたくさんありました! まだまだ暑い夏が続くので、ゴーヤーを食べて美味しく夏を感じてくださいね。