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【男性編】栗きんとんは何位?おせち料理「毎年食べたいもの&実は食べたくないもの」ランキング

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重箱にさまざまな料理が詰まったお正月のおせち。どの具材も、おめでたい意味や願いがこめられた縁起のいいものですが、家族みんなの好物で毎年すぐに“売り切れ”状態になってしまう料理もあれば、逆に不人気で余りがちなものもあるのではないでしょうか?

『kufura』では、“お正月に食べたいおせち、実は食べたくないおせち”をテーマにアンケート調査を実施しました。今回は、20代~50代の男性500人を対象にしたランキング結果を、女性編と比較しながらご紹介します!

男性が食べたいおせちランキング

男性陣が食べたいおせちトップ5は以下の通り。

第5位:かまぼこ…31票

「紅白のかまぼこ。白を食べると紅も食べなくてはいけないと思って食べてしまう」(58歳/研究・開発)

「かまぼこと。食感がよくかるいのでついつい食べてしまう」(53歳/コンピュータ関連技術職)

「かまぼこ。わさびと食べると美味しいから」(36歳/その他)

女性編では圏外でしたが、男性のランキングでは5位入賞のかまぼこ。板わさにするとお酒のおつまみにもぴったりですよね。

第4位:黒豆…45票

「黒豆。止められない止まらない」(51歳/その他)

「黒豆。上品な甘さがたまらないから」(41歳/総務・人事・事務)

「黒豆。家族が手作りしますが、歯ごたえがよく、甘すぎずしょっぱすぎず味もちょうどいい。長年食べ続けているので、無くなると寂しい」(56歳/その他)

奇しくも女性編の食べたいランキングでも第4位につけた黒豆。甘さがしつこくなく、一度箸をつけると際限なく食べてしまう……というのは男女共通の現象のようです。

第3位:栗きんとん…71票

「栗きんとん。お酒を飲みながら料理を食べたあと、テレビを見ながら、のんびりとお茶と栗きんとん。最高です」(53歳/営業・販売)

「栗きんとん。栗とあんが美味しくて食後にデザート代わりで食べちゃう」(50歳/その他)

「栗きんとん。お雑煮の塩気と中和できる」(53歳/金融関係)

女性編の第1位だった栗きんとんですが、男性のランキングでもベスト3に。普段はあまり甘いものを食べないけれど、お正月の栗きんとんは楽しみにしているというコメントもありました。

第2位:伊達巻…77票

「伊達巻。子どもっぽいが、伊達巻きの優しい甘さは幸せな気分に浸ることができる」(28歳/その他)

「伊達巻。当たりはずれあるけど、ほんのり甘くて、ダシが濃厚にきいてるのだったら、1列全部ひとり占めしたくなる」(52歳/その他)

「伊達巻。市販品だと甘すぎるので、毎年自分で手作りする」(53歳/その他)

老若男女に大人気の伊達巻(女性編では第3位)。小さい頃、おせちが苦手だったけど、伊達巻だけは好きだった……なんて人も多いのでは? それゆえ、“お正月のおせちといえば伊達巻”という懐かしさを感じさせる甘さなのかもしれませんね。

第1位:数の子…97票

「数の子。ポリポリとおいしい。お酒のアテにいい」(41歳/営業・販売)

「数の子がないと物足りない。コリコリプチプチの食感がたまらない」(37歳/その他)

「数の子。あの粒粒はお正月に食べるものという印象があって、正月まで食べないで楽しみにしているから」(32歳/その他)

縁起のいい食材の代表格ともいえる数の子は、女性編でも堂々の第2位。お正月休みに、普段よりもちょっと高級なお酒とともに数の子をのんびりたしなむのは、最高に贅沢な時間ですよね。

その他、食べたいものは…

「伊勢海老ボイル。やっぱり主役だと思うから」(53歳/会社経営・役員)

「田作り。祖母の味を思い出すから」(44歳/その他)

「昆布巻。年を重ねてから味がわかるようになりつまみ食いの感じでたくさん食べてしまう」(58歳/その他)

「筑前煮。野菜が食べられるから。ごぼう、にんじんなど。こんにゃくも」(59歳/その他)

「ローストビーフ、希少価値ですぐなくなる」(59歳/会社経営・役員)

「紅白なます、サッパリしているので口の中が、リセットされる」(51歳/その他)

「いくら。正月だからこそ豪華なものが食べたいので」(33歳/公務員)

「ブタの角煮。ごろっと大きな角煮は普段食べてないので、贅沢です。冷たくてもおいしい味付けがしてありますし」(50歳/その他)

女性とくらべると、男性は海老や肉など、おかずとしてしっかり食べられるものの人気が高い傾向がありました。

男性が食べたくないおせちランキング

続いて、男性が実は食べたくないおせちランキングを見ていきましょう。

第5位:昆布巻き…29票

「昆布巻き。色合いが暗いから」(35歳/その他)

「昆布。おせちじゃなくても食べられるから」(37歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「昆布、もともと海藻系はみんな苦手」(49歳/その他)

女性編でも食べたくないランキングの第5位でした。少し上で紹介した「年を重ねてから味がわかるようになった」というコメントにあるように、昆布巻きには奥深い味わいがあるのですが、やはりおせち料理としては華やかさに欠ける……という面が否めないのかもしれません。

第4位:かまぼこ…30票

「かまぼこ。いつも食べているので盛り上がらない」(54歳/その他)

「かまぼこの量が多すぎる。あんなに一列は要らない。穴埋め用なのが見え見えの気がする」(34歳/その他)

「かまぼこ。いつも100円で買えるかまぼこが、正月になると1,000円に値が上がるため、損をしている気がするから」(46歳/主夫)

女性編では圏外。そして、筆者的にも、普段食べるかまぼこと、お正月に食べるかまぼこは全くの別物のように感じるのですが……。

しかしながら、男性からは「かまぼこには特別感がない」というコメントが多く寄せられました。

第3位:栗きんとん…31票

「栗きんとん。不味くはないが甘いのでお酒には合わないので。お酒以外のときは食べられますが」(50歳/その他)

「栗きんとん。甘い栗料理ならモンブランの方が好きだから」(53歳/会社経営・役員)

「栗きんとん。子どもの時は好きだったが今は甘すぎていらない」(50歳/その他)

こちらも女性編では圏外。スイーツ好きにはたまらない栗きんとんですが、逆にその甘さが辛党の男性の口には合わないようです。

第2位:黒豆…55票

「黒豆。お箸ではさみにくい」(57歳/会社経営・役員)

「黒豆。伊達巻が甘くて美味しいのに、他に甘い物は複数いらない」(30歳/その他)

「黒豆。甘いのが苦手、味付けが塩味なら食べてもいい」(42歳/コンピュータ関連以外の技術職)

栗きんとん同様、甘さゆえにネガティブ票を集めてしまった黒豆。女性編の食べたくないランキングでも第2位でした。伊達巻の甘さはいいけれど、黒豆はダメ……という理屈がよくわかりませんが、塩味の黒豆は食べてみたいかも!?

第1位:数の子…80票

「数の子。塩分が多い」(54歳/研究・開発)

「数の子。苦くて飲み物の味が変わる」(36歳/金融関係)

「数の子。噛んだときの味もまずいし、ぷちぷち、こりこりした食感も苦手なので」(36歳/会社経営・役員)

男性の食べたいランキング1位、女性の食べたいランキング2位、女性の食べたくないランキング1位……と、とにかく好き嫌いが分かれるのは数の子。また、塩辛い数の子はヘルシーじゃないイメージもあって、食べ控えている人もいるようです。

その他、食べたくないものは…

「なます。お酢が効きすぎてて、むせそうで食べる気になれない」(52歳/その他)

「エビ。皮むきが面倒だし、手が汚れる上に甲殻類特有のにおいが残る」(50歳/その他)

「田作り。口の中に刺さる」(45歳/その他)

「伊達巻。甘すぎるので余計にのどが渇き酒の量が増えるので」(44歳/その他)

「煮しめ。料理として大好きだが、普段食べられるものなので、その分高級食材を食べたいところ」(52歳/その他)

「ハム、いつでも食べれるから」(59歳/総務・人事・事務)

女性編でも見られた傾向ですが、味の好みというより、普段食べ慣れたものはおせちでは嬉しくない……というコメントは他にもいくつかあがりました。

 

以上、“お正月に食べたいおせち、実は食べたくないおせち”ランキングの男性編をお届けしました。海の幸、山の幸、さまざまな食材を味わえるのも、おせちならではの醍醐味。みなさんの家庭でもぜひ「どれが好き? 嫌い?」談義に花を咲かせてみては?

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