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靴下に穴が空いたら…捨てる?繕ってまた履くか、何かに活用する?女性350人に大調査

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みなさんは、靴下に穴が空いたらどのように対処していますか? 筆者などは迷わず“捨てる”派ですが、『kufura』が20代~50代の女性350人にアンケート調査を実施したところ、補修して履き続けたり、掃除に活用したりなど、サスティナブルな人たちも少なくないようです。今回はその調査結果をご紹介します。

「穴の空いた靴下をどうしていますか?」

まず、穴の空いた靴下への対処法を尋ねたところ、結果は以下のように。

「捨てる」…233票(66.6%)

「捨てない」…48票(13.7%)

「繕ってまた履く」…69票(19.7%)

ご覧の通り、“捨てる”派が優勢。理由を尋ねると、「人に見られたら恥ずかしい」「安いものなので捨てても惜しくない」「裁縫が苦手でうまく繕えない」「再利用しようにも掃除などに使いにくい」などの声が……。

では、続いて「捨てない」「縫ってまた履く」派のコメントを見ていきましょう。

「捨てない」人たちの穴空き靴下の活用術

「掃除などに使えるのでとっておきます。脂っぽい鍋を洗う前に拭く。ブラインドを掃除するとき、手に巻けば楽に拭けます」(57歳/主婦)

「割りばしを靴下の中に入れてサッシの溝を掃除すると綺麗になる」(59歳/主婦)

「掃除の時に油汚れなどを拭きとり、気分よくさよならする。換気扇などの油汚れを落としたり、網戸掃除の時に手にはめたりして掃除します」(46歳/主婦)

「トイレ掃除に使うので、トイレに専用のかごを置いてある」(53歳/その他)

「家の中で履いたままフローリングの上を滑って掃除をしている」(50歳/その他)

「穴は空いていますが、何かに利用できると思い直ぐには捨てません。靴磨きに使います。柔らかいので使いやすいです」(48歳/その他)

「靴下を半分に切って、お風呂の排水口の髪の毛などを取ってから捨てる」(58歳/主婦)

「穴をふさいで、芳香剤や消臭剤を入れて靴に入れています。大きさもちょうどいい。お茶の出がらしを乾燥させて靴下の中に入れたり、消臭剤や芳香剤などを入れる時もあります。そのまま捨てて使いきります」(56歳/その他)

“捨てる”派からは、「靴下は掃除に使いにくい」という声もありましたが、手にはめたり、割りばしに巻いたりなど工夫しだいで掃除にフル活用できます。キッチンの油汚れやトイレ掃除などに大胆に使い倒して、そのままゴミ箱行きにできるのが便利ですよね。

靴下に穴が空いたら捨てる前に、「どこか掃除を後回しにしていたところは?」と思い返してみるといいかもしれません。

「繕ってまた履く」派の意見は?

「繕ってまた履く。いつも空くのはつま先なので、そこさえ縫えば1カ月は持ちます。ただ、カカトだったら捨てます。多分縫い目が気になって歩くのが嫌になると思うので」(53歳/主婦)

「履きやすかったり気に入ったりしていて捨てたくない靴下は、裏から当て布をして補修してしまえば何の問題もない」(36歳/その他)

「繕った靴下は家で履きます。あまり履いていないのに穴が開いてしまう時もあるのでもったいないなと思いなかなか捨てられません」(42歳/主婦)

「穴の大きさにもよるが、2、3回までなら繕って履く。そんなに履いていないのに、すぐに穴が開くので、もったいない」(42歳/その他)

「穴が開いた部分に毛糸か太めの刺繍糸で格子に縫い込む、色を替えて何種類かで格子にチェック柄みたいに編み込むとおしゃれな靴下に早変わり。Twitterでそうしている人を見て、すぐ捨てるのはもったいないと思った」(52歳/主婦)

つま先に小さな穴が空いたくらいなら、もったいないので……という声が多く寄せられました。裁縫が得意な人であればおしゃれなリメイクに挑戦してみてもいいですし、苦手な人でもアイロン接着タイプの補修布で意外と簡単に穴をふさぐことはできるようです。

 

穴の空いた靴下は“捨てる”が多数派ですが、それ以外にもいろいろ選択肢はあります。もちろん、全体的に薄く傷んだものなどはすぐ処分したほうがよさそうですが、まだ生地がしっかりしたものは、掃除に活用したり補修したりするのもいいかもしれませんね。

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