「鮭」との組み合わせはコレが美味しい!
null定番中の定番、鮭ベースのおにぎりは間違いなく美味しい。鮭のしょっぱさに合う具材や、こんな組み合わせまで!?というものまで色々出てきました。
「鮭いくら。間違いない親子共演」(34歳/その他)
「鮭とクリームチーズ。洋風な感じになって意外とあった」(44歳/主婦)
「鮭とゆかり。なかなかに贅沢でした」(40歳/その他)
「大葉と鮭のおにぎり。焼いた鮭をほぐして、刻んだ大葉とご飯と混ぜにぎる。焼き鮭の香ばしさと大葉の香りがよく合います」(58歳/主婦)
「高菜と鮭とマヨネーズ! 表現しづらい味ですがハマッてます! 美味しいです」(52歳/主婦)
「塩鮭とごまと刻み大葉とお酢、みりん、しょうゆを混ぜて握る。大葉の香りがさわやかで、調味料を少な目にすることで体に優しく、おかずを食べてくれない子どもにもお勧めです」(32歳/総務・人事・事務)
「鮭フレークとのりの佃煮おにぎり。おにぎりの中に鮭フレークをかけてその上に海苔の佃煮を載せてにぎって完成。鮭のしょっぱさにのりの佃煮の甘みが意外に合って美味しい」(36歳/その他)
「梅」との組み合わせはコレが美味しい!
nullしっとりとしたはちみつ梅、かつお梅、カリカリ梅など種類が豊富なのも楽しいですね。強烈な個性を発揮する味だからこそ病みつきになる味。色々試してみると楽しそう!
「カリカリ梅とじゃこ、塩昆布。この組み合わせが最強です」(51歳/営業・販売)
「梅干しとマヨネーズ、ツナの組み合わせ」(39歳/主婦)
「梅干しいり焼きおにぎり。梅を小さく刻んでご飯にまぜてにぎります。フライパンでじっくり焼いて、味付けはしょうゆか、ごま油&めんつゆなどお好みで」(34歳/公務員)
「梅干し、昆布、鮭を一緒にいれてむすぶ山賊むすびが美味しいです。いろんな味が楽しめて何が最初に出てくるかドキドキします」(36歳/その他)
「しゃけと梅干しのおにぎり。お互いの味の個性が微妙に合う」(45歳/研究・開発)
「おかか」との組み合わせはコレが美味しい!
nullおかかには、だしやマヨネーズなどの調味料がアクセントになるようです。まだまだ開拓の余地がありそうな具材です!
「おかかと天かす。しょうゆとだし汁をまぶしたごはんに混ぜてにぎります。その後に、天かすを表面にアクセントとして。サクサク感が良いですよ」(50歳/その他)
「おかかと鮭に少量のマヨネーズのおにぎりがエスニックな味で好評」(49歳/主婦)
「かつおぶしとごま油とねぎ」(41歳/主婦)
「ツナ」との組み合わせはコレが美味しい!
null子どもからの支持も高いツナのおにぎり。わさびや青唐辛子といったピリ辛の具材と合わせることで、大人向けのツナおにぎりに変身します!
「ツナマヨのおにぎり。ツナとマヨネーズ、しょうゆ、わさびを好きな分量で混ぜる。わさびのアクセントがツナマヨに合う」(21歳/学生・フリーター)
「ツナマヨのおにぎりをとろろ昆布を混ぜたご飯でおにぎり」(33歳/営業・販売)
「ツナとマヨネーズと青唐辛子のおにぎり。チュモクパプという韓国のおにぎり」(51歳/主婦)
「ツナとアボカドのおにぎり。ぽってりして美味しい」(38歳/営業・販売)
「ツナマヨにみじん切りしたキャベツを和えたもの。さっぱりした味です」(41歳/主婦)
「ツナと砂糖、しょうゆを混ぜて焼いたものをいれたおにぎり。美味しいです」(38歳/営業・販売)
「明太子」との組み合わせはコレが美味しい!
nullピリ辛がたまらなく美味しい明太子。青や黄色の食材と合わせると色合いもよく、さらに食欲が増しそう!
「卵焼きと明太子。甘じょっぱさがたまらない」(27歳/学生・フリーター)
「明太子高菜おにぎり。明太子と高菜とご飯を混ぜてにぎります。塩分が気になりますが、癖になる美味しさです」(46歳/コンピュータ関連技術職)
「明太子と青じそ(ねりチューブでよい)を混ぜてにぎる。簡単だが青じそがアクセントになって明太子だけより美味しい」(59歳/総務・人事・事務)
「塩昆布と明太子。辛さと塩昆布の旨みがあいます」(47歳/その他)
「明太としらす。食感もあって良かった」(51歳/主婦)
「明太子とわかめです。海のものなので相性がよく塩味がいい感じです」(44歳/その他)
定番のおにぎりは間違いなく美味しいですが、それにちょっと他の具を足すだけで、プラスα以上の美味しさが楽しめます。ぜひ挑戦してみてくださいね。
次回は「意外と美味しかった、変わりおにぎりの具材」をご紹介します。お楽しみに!