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お弁当作りの失敗あるあるに、思わず共感!みんなのお弁当トホホ事件簿

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家での料理とはまた違ったコツが必要な、お弁当作り。子どもや夫、家族のために毎日作っているという方もいらっしゃることでしょう。しかし、「せっかく頑張ったのに……」というトホホな経験もお弁当の数だけあるようです。

そこで今回は既婚女性260人に「お弁当の中身にまつわる失敗談」をそのお弁当を見た人の反応とともに伺いました。ぎゃー!というものから、クスッと笑えるエピソードまで、お弁当を作ったことのある人が思わず共感してしまうこと間違いなしのコメントが続々と! それでは早速、みなさんの回答をみていきましょう。

絵や文字、キャラ弁の創作に失敗

「娘のお弁当のおにぎりに海苔で顔を作ったが、持っていくときに海苔がずれてしまい、福笑いのようになってしまっていた」(37歳/デザイン関係)

「誕生日に海苔でHAPPY BIRTHDAYと文字をのせたら、スペルを間違えた」(31歳/営業・販売)

「キャラ弁を作ったつもりが、子供がお弁当を開けてみたら、不気味な表情の青い生き物になっていた。ちなみにドラえもん」(44歳/主婦)

「キャラ弁を作ってピカチュウをいり卵で作ったのですが、あけたら、卵が飛び散ってなんだかよくわからないものになっていた。子供がきょうの弁当卵が飛び飛びだった、といっていました」(43歳/その他)

海苔を切ったり、貼ったり、形を作ったり……。普通のお弁当よりさらに手間がかかる、絵や文字、キャラ弁の創作。子どもが喜んでくれるなら!と思って頑張ってしまうのが親心ですよね。しかし持ち運び方によっては、まったく違うものになってしまうこともあるようです。

固くなってしまった

「子供の幼稚園の初めてのお弁当。火をよく通さなきゃと唐揚げを作ったのですが、固くなってしまい残してきました。家では唐揚げ好きで食べてくれるのに、かわいそうなことをしちゃいました」(39歳/主婦)

「唐揚げ。揚げたてではないため冷めて固くなり詰め物が取れてしまった」(37歳/その他)

「鶏肉を焼きすぎて固くなった。微妙な反応だった」(36歳/総務・人事・事務)

「雑穀米がかためだったのに気づかず、おにぎりにして持たせたら、固くて食べるのがたいへんだったと言われた」(58歳/主婦)

時間が経つと固くなりがちなお肉・お米に集まった“固い”の声。火をしっかり通すことと、相反する問題ですよね……。お肉の対策としては、やわらかくなる下処理をする、パン粉や小麦粉などをうまく使う、肉汁を逃さないように蒸し焼きにするなどが効果的なようです。

調味料・味付けを間違えた

「おにぎりに間違えて砂糖を入れてしまった。具材が塩昆布だったので、表現しにくいぐらい不味かったと子どもに言われた」(46歳/その他)

「こんにゃくの甘辛煮を作るときに、砂糖と塩を間違えしょっぱくなっていたらしく、我慢して食べてくれた息子から、辛かった、でも不味くはなかったよ、と言われ少し複雑でした」(42歳/主婦)

「塩サバに醤油をいっぱいかけたこと。今日は醤油がやすかったの?と主人にいわれた」(66歳/その他)

料理の失敗の定番でもある、調味料の入れ間違い。特に塩と白砂糖は見た目が似ていて厄介なもの。寝起きでボーッとした朝などにお弁当を作っていると、ついうっかりしてしまうことだってありますよね。

汁漏れしてしまった

「お弁当の蓋をしっかりしめたつもりでしたが、少しあまかったようで、主人の鞄の中で汁が漏れて、書類にしみ込んでしまったこと(鞄も買い換えました)」(62歳/主婦)

「汁気がなくなるまで炒めた野菜炒め。食べる頃には、汁気が出たらしくご飯がベトベトに(泣)」(48歳/主婦)

「炒めものから汁がでたようで、ご飯が真っ茶色になった上に、外にもはみ出し、カバンの中が臭くてたまらない!!!と息子に激怒されました」(51歳/主婦)

お弁当の最大の敵ともいえる“汁漏れ”。大人なら、漏れても被害が最小限にとどまるようお弁当を別に持っていくという対策がオススメですが、子どもは通園バッグに入れるという指定がされていることも。その場合は、なるべく汁漏れしにくい具材だけにする、本人が開けられる範囲できっちり閉まるパッキン付きのものにする、などの工夫が必要かもしれません。

詰め方が悪かった

「高校生の娘のお弁当を毎日作っています。糸こんにゃくのきんぴらが好物なので、よく入れるのですが、先日、そのきんぴらが蓋を開けたら他のおかずの上に飛び出していて、ミミズのようだった、と写メしてきました。それ以来、きんぴらこんにゃくの上に、もう一品おかずを乗せて、動かないように工夫しています」(50歳/主婦)

「バンバーグのソースを小分けにせず、ダイレクトにハンバーグにかけてしまったので、卵焼きやトマト、ほかのおかずがソースまみれになってしまい、夫に全部ソース味でしたと後から言われました。笑」(25歳/営業・販売)

「ピクニックするために頑張って盛り付けしたが、食べる頃には形が崩れていた…」(36歳/総務・人事・事務)

「デザートのつもりで冷凍ブルーベリーを数粒入れたら、溶けていく際に出た果汁が他のおかずやごはんを紫色に染めてしまって、かなり凄まじい色になってしまったらしい」(47歳/その他)

詰め方も中々コツが必要、という声もありました。そういえば、筆者の子供が幼稚園のとき懇談会で「アルミカップの下にケチャップを入れて、その上にハンバーグをのせ蓋のようにするとお弁当の中でケチャップがぐちゃぐちゃになりませんよ」とママたちに親切に教えてくださる担任の先生がいらっしゃいました。うまく詰めるノウハウはみんな知りたいところなのかもしれません。

その他、こんな意見もありました!

「お弁当箱を洗い忘れたので、プラスチックのパックに入れて子どもに持たせたこと。コンビニ弁当と間違われたらしく、お弁当を作ってくれないお母さんと友達から思われた。きちんとお弁当箱に詰めて持たせなくてはと反省したことがあります」(49歳/その他)

「幼稚園に通う息子のリクエストが、ホタルイカとホタテ、海老だったので、全部入れました。子どもは大満足でしたが、後日、先生から、おつまみみたいなお弁当でびっくりした(笑)と言われました」(38歳/主婦)

お弁当箱やその中身は、本人だけではなく周りの人に見られるものなので多少の気遣いが必要かもしれません。お弁当って本当に細かな配慮が必要なものですね。

 

いかがでしたか? 外で頑張る家族へのエールともいえる、お弁当。いろいろある失敗は、たくさんのみなさんが苦労して作っている証です。失敗も愛情のひとつ、とご家族にも伝わっているはずですよ。

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