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明太子愛がとまらない…!「明太子」のアイディアレシピを500人に聞きました

ピリッと辛くて、しょっぱくて、プチプチが美味しい「明太子」。色々な食べ方があるけれど、みんなどうやって食べているの?

今回『kufura』では「明太子のアレンジレシピ」を20〜50代女性500人に調査。パラエティに富んでいて美味しそうなレシピが続々と集まりました。早速みていきましょう!

絶大な人気「明太子パスタ」

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「明太子にバターと昆布茶を混ぜたものをパスタにあえて、明太子バターパスタ」(31歳/主婦)

「明太子パスタ。白だしを加えてあえるだけなので簡単。バターと大葉をトッピングすればサイコー」(39歳/主婦)

「やっぱり明太子パスタが最高です。皮を取り除いた明太子とバター、しょうゆ、牛乳をゆでたパスタにあえます。ひとりランチに最適です」(48歳/主婦)

「明太パスタ。ゆでたパスタにたっぷり梅チューブとあわせて絡めて食べるのが最高!」(43歳/その他)

「明太パスタ。大葉、のり、イカを入れて明太をゆでた麺に盛り付けるだけで、シンプルでも美味しい」(34歳/その他)

明太子といえば、真っ先に思い浮かぶと言ってもいいくらい超定番のパスタ。さっぱり感を出すために大葉や梅を加えるという声もありました。

クリーミーに楽しむ「明太子うどん」

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「釜玉うどんに牛乳とチーズと明太子!」(49歳/総務・人事・事務)

「明太クリームうどん。レンジで温めた豆乳にめんつゆと明太子を入れ、そこにゆでたうどんを入れる。最後に刻んだしそをトッピングする。明太子と豆乳だけだと重いが、しそがさっぱりさせてくれる」(32歳/その他)

「明太子うどん。うどんをチンして、明太子のパスタソースを和える」(48歳/主婦)

「冷凍うどんをカルボナーラ風に作ってのせる」(29歳/主婦)

「明太釜玉うどん、これが絶妙に美味しい」(23歳/金融関係)

うどんと明太子も相性良し! パスタよりもあっさりしがちなうどんにはチーズや豆乳を使いコクを足すと美味しく仕上がります。

塗っても挟んでも美味しい「明太子パン・トースト」

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「マヨネーズと混ぜて食パンに塗って焼く」(26歳/総務・人事・事務)

「バタートーストに塗る。生のほうが美味しい」(59歳/主婦)

「クリームチーズとあわせてディップにして、ロールパンに挟む」(42歳/営業・販売)

「明太子にマーガリンを加えて練り合わせ、食パンの上に塗ってトーストすると美味しい明太子トーストの出来上がり」(40歳/その他)

「とろけるチーズに混ぜてパンにのせて焼く。タバスコの代わりになります」(58歳/主婦)

「明太フランス。明太子を柔らかくしたバターとまぜ、バゲットに塗る。トーストしたバゲットにそのまま塗るのが一番好き」(49歳/主婦)

「明太子にマヨネーズを混ぜて、ちくわにいれて、それをパンにはさんで焼く。明太ちくわパン」(37歳/主婦)

「明太子卵トースト! ゆで卵と明太子をいっしょに潰してトーストにのせてチーズをかけて焼く! 満腹朝ごはんです!」(33歳/学生・フリーター)

洋風のパンにもしっかりと馴染む明太子。パンはトーストでも、バゲットでもどちらでもあうのも嬉しいですね!

ピリッとアクセントに「明太子たまご」

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「卵焼き。好みで卵と混ぜてから焼いてもいいし、卵を巻く前にのせて一緒に巻くのでもいい」(22歳/その他)

「キャベツ、ソーセージ、バター、しょうゆを炒めて、明太子をのせて、目玉焼きをのせて丼にする」(37歳/主婦)

「明太子とチーズとマヨネーズを入れたオムレツが美味しかったです」(55歳/その他)

「卵焼きを作る際に、卵に明太子を混ぜておいて作るのは簡単で美味しいです」(20歳/その他)

「卵焼きの芯に明太子ととろけるチーズを入れる。明太子のピリ辛とチーズのまろやかさがあう」(39歳/営業・販売)

「卵に明太子と韓国のりを混ぜて焼く」(43歳/金融関係)

「明太子の卵焼き。溶いた卵に白だしなど味付けして、巻くときに明太子を入れるだけで明太子の味が美味しく食べられます」(43歳/主婦)

「明太子とマヨネーズとネギの卵焼き」(40歳/主婦)

朝ごはんやお弁当のおかずに欠かせない「卵焼き」。明太子を卵に混ぜたり、中心に明太子を入れることで、アクセントの効いた卵焼きに変身します。ピリ辛な卵焼きなら、ご飯がもりもり進んじゃいそう!

じゃがいもとの相性抜群「明太子サラダ」

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「明太子をつぶしてポテトサラダの中へ。明太子そのままが苦手な人でも食べやすいです」(31歳/学生・フリーター)

「チンしたジャガイモにほぐした明太子とマヨネーズバターを混ぜてサラダを作る」(38歳/その他)

「ポテトサラダに大量の明太子をほぐして、そのままでサラダ、形を整えてコロッケにもします」(50歳/その他)

「明太子とじゃがいものサラダ。茹でたじゃがいもに明太子を和えて、マヨネーズで和えて青ネギを散らす。おつまみに美味しいです」(58歳/その他)

また、じゃがいも以外にも相性が良いレシピも。

「明太子と切り干し大根のサラダ。戻した切り干し大根を明太子で和えるだけです。辛みがあるけれど美味しいです」(38歳/営業・販売)

生のまま食べられるからこそ、簡単に使えるレシピが多い明太子。もちろんサラダとの相性もバッチリですね。

結局これさえあれば…「明太マヨネーズ」

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「明太マヨネーズ。色んなものに付ける」(54歳/主婦)

「明太マヨを冷奴に乗せる」(54歳/主婦)

「マヨ明太にしてシーチキンとチーズで、グラタンに混ぜる」(35歳/総務・人事・事務)

「明太子とマヨネーズをおにぎりの具にする」(58歳/主婦)

「明太マヨネーズを作って、野菜スティックにディップして食べる。さっぱりと、美味しい。お酒のつまみにもなる」(51歳/総務・人事・事務)

「明太子とマヨネーズをあえて、ごはんの上にのせて食べると美味しいです。ピリ辛にコクがでてマイルドな味になります」(50歳/主婦)

「マヨと混ぜてマヨ明太にして、野菜スティックのディップソースに。美味」(38歳/その他)

「マヨネーズと混ぜておいて、何にでも使います。ご飯、パスタ、サラダ、お好み焼き、丼物のトッピングなどなど……」(55歳/主婦)

いわゆる「明太マヨネーズ」は野菜にもご飯にもなんでもあう優れもの。これさえあれば!という声がたくさんありました。

おつまみから、創作料理まで…明太子愛はとまらない

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「小麦粉、水、オイスターソース、揚げ玉、チーズ、明太子をホットプレートで焼くともんじゃ焼きになる」(27歳/総務・人事・事務)

「皮を切って中身をはんぺんにのせて焼く。ピリ辛がおいしい」(51歳/主婦)

「とりささみに明太子を塗って、チーズを乗せてオーブントースターで焼く」(41歳/主婦)

「おでんの大根、卵、さつま揚げに辛子の代わりに使う」(57歳/主婦)

「オートミールの明太子豆乳粥。鶏がらスープと豆乳を入れてレンジで加熱。その後のりと明太子を入れて30秒加熱すれば出来上がり」(33歳/その他)

「餃子の皮に明太子、チーズ、青葉を入れて焼く。おつまみに」(33歳/営業・販売)

「ピーマンを細切りにして、ほぐした明太子を炒め合わせる。ピリッとして美味しいです」(54歳/主婦)

「明太子をバターで炒めポテトチップスにのせて食べます」(52歳/その他)

「明太子チーズ餃子。明太子をマヨネーズで混ぜて、チーズと一緒に餃子の皮に包んで軽く揚げる」(45歳/主婦)

「炊き込みご飯。炊きあがったらバターをひとかけ入れるとコクも増す。おかずいらずで簡単、美味しい」(51歳/その他)

「長芋と明太子和え。細長く切った長芋を油で揚げて、明太子と和える。最後に刻んだのりをかける。長芋のシャキシャキした食感がたまらなく、おつまみにあいます」(43歳/その他)

「お餅に明太子とチーズをのせて焼く」(47歳/その他)

「厚揚げの明太子チーズ焼き。軽く焼いて切った厚揚げに、明太子マヨネーズをたっぷりかけて、とけるチーズをのせてオーブンで焼く。刻みのりをかけて食べると、おつまみにもなるし、子どもにも好評」(48歳/総務・人事・事務)

今回のアンケートではレシピの幅が広く集まり、改めて「明太子」の奥深さを知る結果になりました。生のまま添えてもよし、火を加えてオーブン料理に添えてもよし、粉ものに混ぜてもよし。

中には明太子愛が深いゆえに、できるだけシンプルに食べたいという意見もありました。

「明太子は白ご飯とそのまま食べるのが最もオススメである」(24歳/金融関係)

「明太子は炊き立てのご飯と一緒に食べるのが一番。他の方法はどれも明太子の美味しさが味わえず、もったいないです」(50歳/営業・販売)

 

明太子は、たんぱく質やビタミンなどの栄養素も含まれていて、優秀な食材。ぜひ色々なレシピを試してみてくださいね!

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