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夏にヘビロテ!暑さで食欲がない日でも箸がすすむ「冷たいおかず」

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蒸し暑い季節はどうしても食欲が落ちてしまいますよね。とはいえ食べなければ体力もなくなって夏バテまっしぐら。栄養が摂れてお箸が進むレシピがあったらいいですよね。

そこで『kufura』では20〜80代の女性371人にアンケートを行い、「暑さで食欲がない日でもごはんがモリモリ食べられる冷たいおかず」をうかがいました。定番の豆腐を使ったレシピから、郷土料理のアレンジまで必見です!

「冷や汁」夏野菜を手軽に摂れる宮崎県の郷土料理

「胡瓜、茗荷、夕顔、豆腐、おくらを入れた冷や汁。うどんでもご飯でもそのままでも。ゴマの風味と胡瓜のシャキシャキと茗荷の風味で自然とするする入っていく」(41歳/その他)

「冷や汁。大葉やみょうがのかおりでおいしく食べられる」(71歳/主婦)

宮崎県の郷土料理として知られる「冷や汁」。すりごまや炙った味噌を使うことで、味噌汁とはちょっと違った香ばしさが出るようです。他にも、

「冷製ビシソワーズ。暑い夏でものど越しの良さと冷たさ。かまなくても飲める」(57歳/その他)

じゃがいもで作る洋風の冷たいスープ「ビシソワーズ」を推す声もありました。

「ネバネバ系」納豆にとろろやおくらを混ぜてのど越しよく!

「納豆とオクラとめかぶを混ぜて生卵をのせたおかず。食欲がなくてもつるりと食べられる。ひんやりした食材ばかりなのと、冷蔵庫から出してすぐ作れるのと、流し込めるネバネバなので、すぐ食べられる」(32歳/学生・フリーター)

「納豆・おくら・トロロの3色に、ごま油と酢、麺つゆで作ったたれを豆腐にかけて食べる。そのままでも、ごはんにぶっかけても美味しい。ツルツルっとしてるので、食べやすい」(45歳/主婦)

納豆にとろろ、おくら、めかぶなどを混ぜて作ったネバネバ系のおかずが人気です。そのまま食べてもおいしいのはもちろん、豆腐やそばにのせたりしてもおいしそう。

「おくら、とろろのねばねば。するするとおなかに入れることが出来る」(37歳/その他)

やや歯ごたえのある納豆を除いたほうが食べやすいという意見や、「出汁を混ぜて汁気を多くすると喉ごしがよい」という回答もありました。

「モロヘイヤ、おくら、納豆、とろろのねばねばばくだん。さらに漬けマグロがあればたんぱく質も取れて最高のおかずに。全体的にねばねばした食材だけど、特にとろろがのど越しが良くて食べやすいためもりもり食べられる。マグロも追加しご飯にかければ最高のスタミナ丼になる」(30歳/主婦)

まぐろも混ぜて「ネバネバ丼」にしたりと、おかずにも主食にもアレンジできる便利なレシピですね。ネバネバ系の中にあえて食感が異なる切り干し大根を混ぜる人もいました。

「冷奴」豆腐には味噌やポン酢、クルミが意外と合う

「冷奴は豆腐とネギと醤油の組み合わせが最強」(39歳/主婦)

「冷奴にしそ、みょうが、梅肉、しらす、ゴマで栄養も取れるし、ごはんと混ぜても食べやすいです」(36歳/総務・人事・事務)

豆腐はネギと醤油をかけるだけでもおいしい定番のおかずです。栄養バランスを考えていろいろな薬味を用意してみては? ボリュームも増えるうえ、ごはんとの相性も抜群ですよね!

「冷ややっこに味噌を付けて食べるとこの時期最高。冷たく甘くおいしいから」(46歳/その他)

「冷奴をぽん酢をかけて食べる。酸味があり、また、あまり噛まなくてもつるんと入っていく」(18歳/学生・フリーター)

ひやっとした喉ごしは夏にぴったり。さらに醤油ではなく、味噌やポン酢に変えればさっぱりするオールマイティな食材なんです。お好みで韓国風のタレをかけてピリ辛風味にしている人もいました。

「超簡単に木綿豆腐の冷ややっこに刻んだクルミをたっぷりかけるのが大好きです。夕食はおかずだけでご飯を食べないが充分お腹がいっぱいになる」(76歳/主婦)

木綿豆腐にクルミの意外な組み合わせを推す声も。絹ごし豆腐とは違う歯ごたえのある木綿豆腐を使うのがポイントですね。

「冷しゃぶ」ポン酢と合わせれば肉もたくさん食べられる

「冷しゃぶ。お湯に肉をくぐらせる時は暑いですがキャベツの千切り、きゅうりの千切りの上にお湯にくぐらせた肉をのせ冷蔵庫で冷やして食べます」(61歳/主婦)

「シソ、ミョウガ、キュウリをたっぷり刻み、豚しゃぶをのせてポン酢で食べる豚しゃぶサラダ。豚の甘みとシャキシャキした野菜の歯ざわりと爽やかな風味で、暑い時でも美味しく食べられます」(45歳/主婦)

「冷しゃぶサラダ。湯通ししてるから余分な油も落ちてるし、ドレッシングを変えれば簡単に味変できるしで、飽きずにモリモリ食べられる」(38歳/主婦)

夏バテ対策に摂っておきたいお肉ですが、脂っこいものはなかなか箸が進まないこともありますよね。そこでおすすめのレシピは「冷しゃぶ」です。ポン酢やドレッシングで手軽に味を変えられるうえ、野菜もたっぷり摂れるのがポイント!

「豚しゃぶとミョウガとポン酢。豚しゃぶはお肉だけどポン酢でさっぱりしていて、かつミョウガのシャキシャキ感がおいしい。特に馬路村の柚子ポン酢は最高」(24歳/その他)

回答の中には、ゆずで有名な「馬路村ポン酢」を推す声もありました。

「漬け物」ぬか漬け、浅漬け、キムチ漬けなど何でもあり

「きゅうり、かぶ、なす、大根などのぬか漬け。あっさりとしているけれど。コクがありおいしいから。塩加減もちょうど良い」(59歳/主婦)

「キュウリの漬物。夏が旬で美味しい。塩分補給にもなり、サッパリと食べられる」(18歳/学生・フリーター)

「キュウリのキムチづけ。ぱりぱりと水分もおおくてのどごしがいい。辛味があとをひいてどんどんたべられる。浅漬けの素とキムチ用七味をあわせて自分で漬けるので、ご飯のお供用に濃い味つけ、おやつ用に薄い味付けの2種類作り置きしておきます」(51歳/主婦)

さっぱりして塩気のある「漬け物」は、夏には箸休めどころか箸がどんどん進むおかずではないでしょうか。きゅうりやかぶなどを使ってぬか漬けやキムチ漬けなどを作ってみては?

「シソの醤油漬け。ご飯と一緒に食べると美味しい。醤油と胡麻油の香ばしさが食欲をそそる」(22歳/主婦)

しそ(大葉)を醤油とごま油で漬けると、食欲が増すちょっとした一品になります。

「冷たい主食」はつるつる食べられる麺類が人気!

「冷やし中華に涼しそうなキュウリ、大根の千切り、トマトを二切ほどのせる。麺なのでスイスイ入る、ハムの薄切りを千切り状につけてもよし」(71歳/主婦)

「冷やうどんの野菜天ぷらのせ。冷たいうどんに夏野菜の天ぷらの組み合わせが絶妙で病みつきになる」(51歳/その他)

「そうめんに大根おろしとなめ茸をあえた具をのせて食べる。そうめんは暑い時でもつるっと食べられ、大根おろしのさっぱり感となめ茸のとろみも食べやすい」(55歳/その他)

「おかず」ではありませんが、冷やし中華やうどん、そうめんなどの「冷たい主食」の回答も寄せられました。特につるつる食べられる麺類が支持を集めています。「アボカドとマグロ丼。ご飯にマグロとサイコロ状に切ったアボカドを乗せてワサビ醤油をかけるとモリモリ食べられます。冷たいのとアボカドとのクリーミーな感じとマグロのサッパリしている感じが相性が良いので」(38歳/主婦)

「冷たいお茶漬け。お茶漬けの素を入れてサラサラと食べられるから」(47歳/総務・人事・事務)

と、冷たい丼ものや冷たいお茶漬けを好んで食べている人もいました。「冷奴」や「ネバネバ系おかず」を麺類やごはんにのせて食べる食べ方も、一品で食事が済むので手軽でいいですね。

夏は食欲が湧かないこともありますが、暑い時期を乗り切るためにも冷たいおかずでしっかり食事を摂って体力を維持したいもの。回答の中には、「夏こそ熱いものや辛いものを食べたくなる」という意見もありました。旬の食材が多い時期だからこそ、いろいろなレシピを試してみてはいかがでしょうか?

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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