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3位は安い店で買い物「食費の節約のためにしている工夫」ぶっちぎりの1位は?

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止まらない値上げラッシュ。次から次へと物の値段が上がってしまい、節約に奮闘しているという方も多いのではないでしょうか。

今回『kufura』では「食費の節約のためにしていること、みんなが効果を実感している工夫」を20〜60代の男女500人に調査。ランキング形式で上位に入ったTOP10を、ファイナンシャルプランナーの筆者と一緒に見ていきましょう!

10位〜6位はこちら!

10位:安い食材をフル活用(10票)

「鶏のむね肉を買う」(57歳/男性/総務・人事・事務)

「もやしや豆腐などをメインメニューにする」(59歳/男性/出版・マスコミ関係)

9位:買い物リスト・あらかじめ献立を用意(14票)

「買い物リストを作ってそれ通りに買うようにすれば良い」(40歳/女性/その他)

「週間の献立をざっとでも立ててそれに必要なものを大体休日に買っておく。献立を考えない状態で買い物しながら考えるとムダが増える」(38歳/女性/公務員)

「数日分の献立を決めて買い物する」(35歳/男性/総務・人事・事務)

8位:ポイント活用(17票)

「ポイントがつくスーパーで買い物をする」(62歳/男性/その他)

「自宅近くのスーパーと、ポイント2倍デーのドラッグストア」(66歳/男性/公務員)

WAON POINTやナナコポイント等を利用しているから」(52歳/男性/その他)

7位:食事の内容を見直し(23票)

「パン・麺類などの小麦製品が全体的に値上がりしているので、お昼におにぎりなどの米食にシフトしている。お茶などの飲料も多少値上がりしているので氷で薄めて飲んでいる。お菓子も全体的に値上がりしているので長持ちするスルメを食べるようになった」(42歳/男性/その他)

「間食を減らし、外食でも大盛りを食べない」(64歳/男性/その他)

「ちくわやソーセージのアレンジレシピで節約しています」(57歳/男性/その他)

「3人とも自炊の弁当持参」(62歳/男性/その他)

6位:食材を使い切る(27票)

「産直の安い野菜を買って、使い切りメニューを考えます」(57歳/女性/主婦)

「今まで大雑把にたくさん作りすぎていたので、一度材料を使い切らないで 少しでもきちんと保存して別の日に使うようにしたら買い物が減った」(56歳/女性/主婦)

「いらないものは買わない、フードロスをなくし、しっかりと買ったものは食べる」(35歳/女性/主婦)

「買った物は必ず腐らせずにどんな料理にしてでも食べる」(48歳/男性/その他)

無駄が本当にないかどうか、日々の食事を見直したり、ポイントを活用しながら効率よく買い物するなど、とても前向きに節約に取り組んでいる姿勢が見られました。また食材をどう調理するか、献立力を高めることで余らせずに使い切ることも大切ですね!

では上位5つの発表です。

第5位:チラシ・アプリ・クーポンをチェック(30票)

「チラシ熟読」(67歳/男性/その他)

「シュフーなどのチラシアプリを毎日見て、特売の物を買う」(46歳/女性/主婦)

「オリチラを必ずチェックして、その日のだけでなく、翌日のや2日後の広告も掲載されていたら必ず目を通して、その日の夕飯などに急ぎで必要なものでないのなら、買い急がずに、翌日や翌々日の特価の広告掲載の日まで待ってお得な納得価格の時に買う」(61歳/女性/主婦)

「アプリのクーポン券を毎回使っています」(43歳/男性/会社経営・役員)

紙のチラシ以外にも、webやアプリで確認できる安売り情報やクーポンなどを利用しているようです。様々な情報を入手して、上手に活用したいですね。

第4位:余計なものは買わない(32票)

「要らない物はなるべく買わない。安い物を控えるより、高い物を見直す」(35歳/女性/その他)

「必要な量だけを買うことを徹底するようにした」(39歳/男性/その他)

「安いときにまとめ買いをせずに必要なものを使う分だけ買う」(60歳/女性/主婦)

「ストック用にたくさん購入するのは週1回にして、あとは、必要なものしか買わないようにする。ついで買いをしがちだったのをやめた。あとは、お菓子は各自自分のお小遣いで買うようにして食費に入れない。食費が劇的に減ります」(53歳/女性/主婦)

「無意味に買い物に行かないように心がける」(63歳/女性/主婦)

とりあえず買っておくのか、やめておくのかの判断も大事ですよね。そのためには、買い物前に在庫の状況を把握しておくと、迷わず決められそうですね。

第3位:安い店で買う(36票)

「業務用を買うことで安価になる」(64歳/男性/その他)

「最安値のスーパーをさがして安いものしか買わない」(37歳/男性/主婦)

「食材によって複数のスーパーを使い分けている。野菜や果物が安い店、肉や魚が安い店、加工食品が安い店など」(57歳/男性/企画・マーケティング)

「業務スーパーの活用。近くに業務スーパーがあるので保存のきくものはなるべく業務スーパーで買いだめして節約するようにした」(45歳/男性/その他)

“とにかく安い店で購入”が3位にランクイン。それぞれの商品の底値を知っておくと良さそうですね!

第2位:大容量・まとめ買い(45票)

「コストコでまとめ買い」(41歳/男性/営業・販売)

「まとめ買いをして冷凍、作り置きをする」(47歳/男性/総務・人事・事務)

「感謝デーでまとめ買い」(55歳/男性/営業・販売)

「肉はジャンボパックで購入し、小分けにして2週間かけて使う」(54歳/男性/公務員)

「週1のまとめ買い。ついついお菓子をいっぱい買ってしまうので、スーパーに行く頻度を減らせば必然的に節約になっている」(40歳/女性/主婦)

「4%の割引の土曜日に1週間分まとめ買いをする」(68歳/男性/その他)

「まとめ買い。日持ちする物を中心にまとめ買いしておけば年間の支出額を抑えることができる」(47歳/男性/その他)

安い時にまとめ買いしたり、業務用の食材を上手に利用したりしている方も多くいました。小分けにして冷凍するなど、保存も上手にされているようです。

第1位:タイムセール・おつとめ品・割引商品(74票)

「半額の見切り品を買う」(50歳/女性/総務・人事・事務)

「値下げになったものを見てからメニューを決める」(47歳/女性/主婦)

「特売される時間帯にスーパーに行く」(54歳/女性/その他)

「遅い時間に行って、値引きされたものを買う」(57歳/男性/総務・人事・事務)

「閉店前の売り切りセールを利用」(55歳/男性/総務・人事・事務)

「買い物の時間帯を考え、おつとめ品の値引きシールが貼られる頃に出かける」(62歳/男性/その他)

「その日食べるものだったら、割引シールが張られたものを活用する」(45歳/女性/主婦)

1位は、おつとめ品、見切り品、タイムセール、割引シールなど、賞味期限が近く割安になっているものや特売品を購入するという意見が、2位に大差をつける結果になりました。よく行くお店の割引シールが貼られるタイミングや、特売の日時などを把握しておくと良さそうですね!

番外編:まだまだあります!「我が家の食費節約情報」

おしまいに、ランキングには入らなかったものの、参考になりそうな意見をまとめましたのでご覧ください!

PBブランドを買うようにしています」(54歳/男性/その他)

「お菓子やジュースを買わないこと」(45歳/男性/その他)

「特売の商品しか買わない。子どもを連れて行かない」(40歳/女性/主婦)

「買い物に行かないようにしている。財布にお金を入れない」(43歳/女性/その他)

「余計なものを買ってしまうので買い物は空腹時にいかない」(43歳/男性/営業・販売)

「外出はしないで、家で過ごす。買い物はネットで終わらせる。コンビニには寄らない」(64歳/男性/その他)

「月に1回両親のところに行き、家庭菜園の野菜をもらってくること」(49歳/男性/その他)

「自宅で野菜作り。窓際に置いたプランターでもネギやしそ、パセリ、レタスなど水をやって太陽に当てるだけでその日家族で食べるくらいの野菜は採れる」(61歳/女性/その他)

「最近は、ご飯を少なくする為に味を薄めにするようにしています」(49歳/男性/総務・人事・事務)

「外食は極力控えている」(66歳/男性/その他)

「ふるさと納税の積極活用」(65歳/男性/金融関係)

 

いかがでしたか? 食費の節約の基本は「無駄な支出をしない」こと。みなさんもたくさん答えてくれましたが、何を優先したいのかを考えることで、自分に合う方法を見つけることができるのではないでしょうか。残念ながらまだまだ上がりそうな物価。今回の意見も参考にしながら、前向きに取り組みたいですね!

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