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節約しすぎて失敗した…「安く買えたけど後悔した育児グッズ」をママ達に聞きました

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子どもが産まれてあれこれと買っていくと思いのほか出費がかさむ育児グッズ。でも、「よし、節約しよう!」と思って安いものを買ってみて後悔した……という経験を持っているママもいるのではないでしょうか。

そこで『kufura』では20〜50代の子どものいるママ達に「節約して安く買えたけど後悔した育児グッズ」を聞いてみることに。376人の回答を見ていきましょう。(※写真は全てイメージです)

子どもの寝床のために買ったけど…「ベビーベッド&布団」

1日のうちの大半を寝て過ごす赤ちゃん。特に産まれたばかりのねんねの頃は、起きている時間の方が少ないかもしれませんね。そこで居場所を快適にしてあげたいと買ったはずの寝床、居場所グッズですが、意外な回答が帰ってきました。

「ベビー布団。小さなうちだけで、使わなくなった」(40歳/主婦)

「ベビーベッド。すぐ使わなくなるだろうと、リサイクルで買ったら立て付けが悪く危険なので使用しなかった」(43歳/主婦)

「ベビーベッドを知り合いから超安価で買った」(33歳/学生・フリーター)

「ベビーベッド。セールで安かったけど使う期間が短くて物置きになってしまった」(40歳/主婦)

「ベットガード。材料を買って作ろうと思ったけど結局作らず」(31歳/総務・人事・事務)

すぐに使わなくなるという予想から、安く買ったり、譲ってもらったりすることが多いベビーベッドですが、使い勝手が悪いと敬遠しがちになり、使う頻度が少なくなってしまったという声が続出しました。場所を取る大きいものなので、不要になると、たちまち”いらぬ存在感”を発揮してしまい、余計に失敗したと感じるのかもしれませんね。

移動時に必要だと思ったけど、ちょっと後悔した「ベビーカー」「抱っこ&おんぶ紐」「チャイルドシート」

「ベビーカー。安定感が悪く買い直した」(33歳/学生・フリーター)

「もらいもののベビーカー。古すぎて使えなかった」(28歳/公務員)

「中古で買ったベビーカー、軽すぎるのとガタガタ安定感に欠けていた」(32歳/主婦)

「リサイクルショップで買ったバギー。見た目は綺麗だったけど使ってみるとかなりガタがきていたので長持ちしなかった」(44歳/その他)

「安く買ったベビーカー。少し激しい道を進んだら壊れて買い換えた」(31歳/主婦)

「ベビーカー 。軽いコンパクトなものを購入したが買い物の荷物があまり乗らないし、子どもを降ろすとベビーカーが転倒したことがある」(56歳/その他)

「ベビーカーをレンタルで借りていたが買った方が安くついて後悔した」(43歳/その他)

安全に子ども移動をさせるための手段でもあるベビーカーなのに、中古やもらいものを使ってみたら、残念ながら安全性に欠けていたという意見が多く出ました。

ベビーカーは比較的長く使うグッズでもあり、壊れてしまうと処分をするのにも費用がかかり、二度手間になってしまうので、どのくらいの頻度や期間使いたいのかを考慮してから準備した方がいいかもしれませんね。

「安い抱っこ紐。肩が痛くて使えなかった」(40歳/主婦)

「簡単に脱着できる抱っこ紐。すぐに壊れた」(41歳/主婦)

「おんぶ紐、安い物を買うと肩に食い込んだりして1~2回使って使わなくなった」(43歳/金融関係)

「おんぶ紐。安かったから買ったけど、使いづらくて買いなおした」(43歳/主婦)

子どもの重さを直接感じる抱っこ紐やおんぶ紐は、できれば自分の体に負担のないタイプを選びたいですよね。また、初めは使い勝手が良くても、子どもの成長とともに合わなくなってくるということもあります。育児は体力勝負というところもありますので、ママの体力や健康を奪ってしまうようなものは避けておきましょう。

「通販で買った激安チャイルドシート。シンプルすぎて本当に大丈夫か非常に不安だった」(37歳/主婦)

「チャイルドシートを中古で買ったけど、やっぱり気持ち悪い思いがどこかにあって新品を買えば良かったと思った」(35歳/主婦)

「フラットになるチャイルドシート。回転させるところが後ろについていて、回転させにくい。もう数千円出して使い勝手の良いものを買えばよかった」(30歳/主婦)

「チャイルドシート。フリマで安く購入したけど、使い勝手が悪い」(33歳/主婦)

「安くでネットで買ったチャイルドシート。子どもが居心地悪いのか、乗せると嫌がって使えない。よく見ると、クッションが硬く使い勝手が悪かった。結局お店でちゃんと素材を確認して買ったので高くついた」(31歳/主婦)

車に乗っている間だけだから……と思ってしまいがちなのがチャイルドシート。ただ、安全を確保するためのものなのに、子どもが嫌がったり、不安を覚えるようなものもよくありません。衛生面と安全をしっかりと考えて準備したいですね。

日々のお世話で節約…と思ったら後悔した「オムツ関係」

「オムツ。安物だと子どもが泣く確率が多い」(30歳/主婦)

「安いおしりふき。薄すぎてうんちを拭くとき不安だった」(33歳/主婦)

「安物のオムツ。吸水性が無いのでおねしょでシーツがぬれる」(42歳/主婦)

「オムツ。コスパの良さで選んだら漏れるし、肌が荒れるしだった」(32歳/主婦)

「昔のオムツ。リサイクルで安かったがあまりに昔過ぎてビニールのような素材でビックリ! ボロボロ崩れるし。そこまで安くなかったし」(41歳/その他)

「安いと思って大量購入したけど、ペラペラだったおしりふき。結局1回に何枚も使わないといけないので、安くなくても、しっかりした紙のものを買えばよかった」(57歳/主婦)

「とても安いおしりふき。生地が薄く、何枚も1度に使うため、節約にならなかった」(29歳/主婦)

1日に何度も交換するオムツは、かぶれたりしないようなしっかりとしたものを使ってあげたいですよね。不快さを言葉で訴えられない時期だけに、ママ側が配慮してあげた方が赤ちゃんもママも快適に過ごせるはず。

確かに日々大量に消費はしますが、比較的高価なものではないオムツですから、他で節約をした方が効率的かもしれませんね。

飲む、食べる…で節約失敗「哺乳瓶&離乳食」

「離乳食の冷凍タッパー。安かったけど臭いや色が染み付いてなかなかとれない」(32歳/主婦)

「安い離乳食を買ってあげたがあまり食べなかった」(38歳/主婦)

「離乳食作りグッズ。おかゆを炊飯器に容器を入れたら普通のご飯と容器の中はおかゆができるのは、炊飯器で一気におかゆを作り冷凍したので使わなかった」(43歳/総務・人事・事務)

「離乳食用の食器セット。使い勝手がイマイチであまり使わなかった」(48歳/主婦)

少しの間だけだから、とちょっと節約したくなる「離乳食やミルク」関係のグッズ。しかし、口に入るものなので、気を使ってあげた方がいいかもしれません。

筆者も初めて離乳食をあげるときには、離乳食用と難しく考えて色々揃えましたが、振り返ってみると、他のもので代用ができるものも沢山あり、無駄な出費だったと後悔したことも。

その子によっても、食べる食べないというムラがあったり、お気に入りの食器や容器があったりと、この辺りもまた子どもの好き嫌いに振り回されがちかもしれませんね。

すぐに大きくなるから…と買ったけど後悔した「衣服&靴」

「安い新生児肌着。水通しでほつれた」(37歳/その他)

「靴。安物はすぐ駄目になる」(46歳/総務・人事・事務)

「手編みの麦わら帽子を100均の材料で作った方が節約になるかと思ったら、かえって高くついた」(39歳/主婦)

「春のセールで、冬用にと思い洋服を買ったが、息子が大きいため、着れなさそう」(37歳/営業・販売)

「洋服。オフシーズンに買ったら着る機会がないままサイズアウトした」(35歳/主婦)

「リサイクルショップで買った服、すぐだめになった」(57歳/主婦)

「子どもの服など。フリマアプリで買うと、思ったより汚れていたりする」(41歳/その他)

すぐに大きくなる子どもの洋服や靴は、できるだけ割安に買っておきたいもの。しかし、あまりに成長が早すぎたり、思ったより大きくなってしまったりと、サイズアウトがはやく裏目に出るということもあるようです。

また、流行りのフリマアプリにも大量に出品されている中古子ども服ですが、肌に直接触れるものは、気にする方は中古は避けるという選択肢も必要かもしれません。新品を買ったとしても、超高価にはなりにくいので、何を重視したいかを考えて購入した方がいいかもしれませんね。

色々後悔…「育児グッズあれこれ」

「ヤフオクで買った知育教材。結局使い切らず」(34歳/主婦)

「ベビー椅子は安かったが、すぐに座面が破け、破けるたびに何度も子ども好みのテーブルクロスで張り替えていたら、結構高くついた」(47歳/主婦)

「中古で買った子どものテーブル。安かったけどあまり使わず落書きだけで壊れて捨ててしまった」(37歳/主婦)

「電動自転車の子どもを乗せるカバーを安く買ったけど、よく破れたりチャックが壊れたりして、もっといいの買ったほうがよかったのかなと思うことがありました」(39歳/主婦)

 

「節約したけど、ちょっと後悔した育児グッズ」いかがでしたか?

子どもの成長に合わせて、いいものを選択してあげたい育児グッズですが、なんせすぐに大きくなる上に、使ってみないと子どもが気にいるかがわからないというのが、難しいところですよね。

これから育児グッズを購入しようと思っている方は、ぜひ今回の記事も参考にして、楽しく子育てしてくださいね。次回は、逆に「高価だったけど、奮発して買って後悔した育児グッズ」のアンケート結果をお届けします。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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