子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

超濃厚でなめらかな口溶け! キャラメルナッツアイスクリームの作り方【簡単!もむだけアイスレシピ】

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

「手作りするのは難しそう……」と思いがちなアイスクリームですが、「もんで凍らせるだけ」でとっても簡単にできる作り方を、お菓子・料理研究家の森崎繭香さんに教えてもらいました。

今回紹介するのは、ヤミツキ必至のキャラメルフレーバーのアイスクリーム。とろける甘さで超濃厚! まるでお店のようなリッチな味わいをおうちで再現できるんです。

キャラメルナッツアイスクリームの作り方

【材料】(2人分)

・ミックスナッツ(食塩不使用)・・・30g

・キャラメル(市販品)・・・50g(約10個)

・生クリーム・・・200cc

※ミックスナッツはおつまみ用だと塩気が強いので、食塩不使用がおすすめです。

※キャラメルはミルク味の市販品を使用しています。

【用意するもの】

ジッパー付き保存袋・・・1枚

※ジッパー付き保存袋は、冷凍保存用のものを使用してください。

【作り方】

(1)ミックスナッツは粗く刻む。

ミックスナッツは食感が残るよう、包丁で粗めにザクザク刻みます。

(2)耐熱容器にキャラメル、半量の生クリームを入れて、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。

キャラメルだけだと焦げてしまうので、生クリームを半量だけ加えます。粗熱を早く取るために冷えている半量は残しておきましょう。ラップはかけずに、そのまま電子レンジ(600W)で約2分加熱します。

(3)熱いうちによく混ぜて、キャラメルを溶かす。

電子レンジから耐熱容器を取り出し、熱いうちによく混ぜてキャラメルを溶かします。キャラメルがあまり溶けていない時は、電子レンジで再度加熱し、10秒くらいずつ足しながら溶かしてください。

キャラメルは完全に溶けなくてもOK。塊が少し残っていてもおいしいですよ!

(4)残りの生クリームを加えて混ぜる。

残りの生クリームを加えて、温度を下げます。よく混ぜ合わせたら、そのまま少し置いて粗熱を取りましょう。

(5)粗熱が取れたら保存袋に入れ、ミックスナッツを加えて、よくもむ。

粗熱が取れたら保存袋に入れ、ミックスナッツと混ぜ合わせます。今回は生クリームを使っているので、よくもむのがポイント。もむ動作には、「泡立て」と同じ効果があります。生クリームを泡立てるようなイメージで、袋の中で何度も空気と触れ合うようにしてよくもんでおくと、ふわふわしたなめらかな食感になりますよ。

(6)バットにのせて、冷凍庫で凍らせる。

保存袋の空気を抜いて口を閉じ、平らにしてバットの上に置き、冷凍庫で1時間冷やします。アイスクリームは薄い形状にして、熱伝導のよいステンレスのバットの上などに置いて冷やすと、早く凍らせることができます。

(7)1時間経ったら、よくもむ。

途中で冷凍庫から取り出し、よくもむのがポイント。冷凍庫で冷やしっぱなしにするよりも、少し凍ったところでもう一度よくもんで、袋の中で空気に触れている面を変えてあげると、よりなめらかな口溶けのアイスクリームに仕上がります。

(8)もう一度、冷凍庫で1時間凍らせる。

さらに1時間凍らせたら、最後に再度軽くもみます。アイスクリームディッシャーなどですくって器に盛り付けたら、できあがり! 好みで余ったナッツを添えてもいいですね。

口に運ぶと、甘いキャラメルの味が口いっぱいに広がって……幸せ〜! 本物のキャラメルを溶かしているため糖度が高く、クリーミーでねっとりした口溶けに仕上がるので、まるで高級なアイスクリームを食べているよう。お店の味に近いリッチな味わいは感動ものです。

ナッツの食感がアクセントになって、濃い味ですが飽きずにペロリと食べられます。なめらかな口溶けで高級感があるので、おもてなしにも喜ばれそう。キャラメル味なので、夏はもちろん、冬にもおすすめ。これなら一年中楽しめますね!

【取材協力】

森崎繭香・・・お菓子・料理研究家。フードコーディネーター。料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み独立。書籍、雑誌、Webへのレシピ提案、テレビやラジオ出演など、幅広く活動中。身近な材料を使った、家庭でも作りやすいレシピが好評。『米粉で作る うれしい和のおやつ』(立東社)など著書多数。http://mayucafe.com

2018年11月に、人も犬もおいしく食べられる無添加のおやつとごはんのオンラインショップ『one’s daily』をオープン。https://onesdaily.com

取材・文/岸綾香

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
kufura編集者募集
kufura members募集中
連載
人気の記事