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美の栄養素たっぷり!おしゃれな副菜「切り干し大根の胡麻酢和え」【松田美智子のお酢レセピ#5】

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ウイルスから身も守る「免疫力」を高めるために重要なのが「食事」です。「大豆」シリーズに続き、料理研究家の松田美智子さんがおすすめするのは「お酢」を使ったお料理。お料理の口当たりをさっぱりとさせ、食欲を促すお酢は、普段の食卓でフル活用したい調味料のひとつ。お酢の酸っぱさが苦手な人でも「これなら!」の松田流お酢レシピ、ぜひ、毎日の食卓に取り入れてみてください。今回は、切り干し大根を使った胡麻酢和えです。

おいしい和えものの秘密は、丁寧な手仕事にあり!

今回ご紹介するのは、たっぷりと白胡麻をつかった胡麻酢と、しゃきしゃきとした歯ごたえの切り干し大根、きゅうり、そして大葉の香りが楽しい「切り干し大根の胡麻酢和え」です。

切り干し大根は、大根を細切りにして天日干ししたもので、日本の伝統的な保存食。余分な水分が抜けて、ビタミンや食物繊維、鉄分をはじめ豊富な栄養素やうまみがギュッと濃縮されているため、とくに女性は積極的に摂りたいもの。

さらに胡麻やお酢の抗酸化作用がプラスされた胡麻酢和えにすれば、もう無敵の美容食です!

切り干し大根は必ず水で戻し、流水でジャブジャブ手洗いします。乾物特有のにおいがなくなるまで、しっかりともみ洗いすることが大切です。

しっかり水を絞って1回包丁を入れて下ごしらえは完了です。また、きゅうりも大葉も包丁を入れたらしっかり水を切っておくこと。胡麻酢がよく絡むよう、余分な水分を残さないことが、おいしさの秘訣です」(松田さん)

 

シャキシャキした歯ごたえを楽しむ「切り干し大根の胡麻酢和え」の作り方

材料(4人分)

切り干し大根 1と1/4カップ

きゅうり 1本

塩 少量

大葉 5枚

【胡麻酢の材料】

白ごま 大さじ3

白ごまペースト 大さじ2

みりん 大さじ2

米酢 大さじ3

塩 小さじ1/3

作り方

切り干し大根は戻してから、乾物臭が消えるまでもみ洗いし、水気をよく絞って包丁で半分に切る。

きゅうりは縦半分に切り、成り口のほうから先の細いスプーンで種を削り取って半月の薄切りにする。

塩をまぶして5分おき、キッチンペーパーで包んで水気を軽く絞る。

大葉は重ねて縦に巻き、半分に折って硬くする。

せん切りにして氷水に放す。キッチンペーパーに包んで水気を絞り、空気を入れるように指先で裂く。

白ごまをフライパンに入れ、弱火で炒る。油が出て全体がくっつくようになるまで炒め、すり鉢に移して7分摺りにする。

白ごまペースト、みりん、米酢、塩を加えてスパチェラで混ぜ、切り干し大根ときゅうりを加え、手でやさしく和える。

器に盛り、大葉をふんわりと高くあしらう。

動画/撮影 鍋島徳恭

まつだみちこ◎1955年東京生まれ。女子美術大学卒業後、料理研究家のホルトハウス房子さんに師事、各国の家庭料理や日本料理を学ぶ。1993年から「松田美智子料理教室」を主宰。テーブルコーディネーター、女子美術大学講師、日本雑穀協会理事も務める。使いやすさにこだわったオリジナル調理ブランド「松田美智子の自在道具」も好評。http://www.m-cooking.com/

 

【松田美智子さんのレシピはこちらからも】

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