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生乾きを阻止!「梅雨どきに洗濯物を乾かすためにしていること」ランキング

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ジメジメとした季節において悩ましい洗濯問題。外に洗濯物が干せないと、生乾きによるニオイなどが気になりますよね。みなさんどのように対処しているのでしょうか?

『kufura』では、20代~50代の女性486人を対象に“梅雨どきに洗濯物を乾かすための工夫”をテーマにアンケート調査を実施しました。部屋干しでもにおわず、効率的に乾かすアイディアをランキング形式でチェックしていきましょう。

第8位:洗濯機の脱水・乾燥機能を活用する・・・14票

「脱水と乾燥を長めに設定しておくと部屋干しでも乾く」(40歳/主婦)

「脱水時間を長くしたり、回数を増やしたり、部屋を除湿したりしてます」(51歳/主婦)

「ほんの少しだけ、乾燥コースも足す。10分くらいでも、乾く時間が違うと思います」(50歳/主婦)

標準の全自動コースに頼るのではなく、梅雨の時期だけ脱水時間を長くしたり、乾燥コースをプラスしたりするのもひとつの手。デリケートな素材にはおすすめできませんが、ガンガン洗濯したいタオルや肌着などはよいかもしれませんね。

第7位:洗濯物をなるべく間隔を空けて干す・・・24票

「少しずつ洗う。干す量を少しにして洗濯物の間隔を空けるようにする」(58歳/主婦)

「室内用の物干しをマックスに伸ばして、できるだけ間隔をあけて干す」(49歳/主婦)

空気の通りをよくするために、なるべく少量ずつ洗濯して、間隔を空けて干すように心がけているという人も。ちなみに、洗濯のプロに取材した『kufura』の過去記事によれば、洗濯物はこぶし一個分くらいの間隔を空けるのが理想とのことです。

その他、干し方の工夫としては、以下のようなアイディアも寄せられています。

「バスタオルを干すときは間に乾いているバスタオルを干しています。乾くのが早くなるし、生乾き臭も抑えられます」(34歳/主婦)

「洗濯物の下に新聞紙を置いておく。湿気も取れるしなんとなく早く乾くような」(41歳/主婦)

「端に丈の長い物をさげて、真ん中になるにつれて短い物になるアーチ干し」(27歳/主婦)

「シーツなどの大物は、M字に立てた布団用のすのこに掛けて乾かしています」(46歳/その他)

「針金ハンガーを曲げて自作したフードハンガーを使う」(57歳/その他)

いずれも簡単に実践できる方法ばかりなので、これで生乾きを少しでも防げるなら試さない手はありませんよね。

第6位:エアコンをドライ運転する・・・28票

「エアコン除菌ドライで毎年乾燥させています。時々ヘアドライヤーも使う」(48歳/営業・販売)

「冷房ではなくドライモードにする。頻繁に裏表を返す」(50歳/コンピュータ関連技術職)

6月に入って、蒸し暑い日も増えています。エアコンのドライ機能を使えば、お部屋を快適な状態に保てて、洗濯物も早く乾かすことができ、一石二鳥ですよね。

第5位:サーキュレーターで風をあてる・・・29票

「サーキュレーターを回しながら窓を開ける」(38歳/主婦)

「寝室に洗濯物を全部干してサーキュレーターの洗濯マークで首振りにしながら乾かすと臭くならない」(31歳/金融関係)

「エアコンを除湿運転しながら扇風機とサーキュレーターで風を当てる」(52歳/その他)

強い風で室内の空気を循環させるサーキュレーターは、生乾き防止にもってこい。エアコンのドライモードと組み合わせることで、より効率よく乾かすことができそうです。

第4位:浴室乾燥機を使う・・・46票

「洗濯物を浴室乾燥機で徹底的に乾かす」(38歳/営業・販売)

「1時間くらい浴室乾燥にいれ、その後は扇風機と換気扇を回して乾かす」(53歳/主婦)

「なるべく外に干しておきますが、雨が降りそうになると取り入れて、浴室乾燥機で乾燥します。少しの間だけでも自然乾燥することで、光熱費がうかせますよ」(40歳/その他)

比較的短時間でカラッと洗濯物を乾かしてくれる浴室乾燥機は梅雨どきの強い味方。ただ、機種によってはやや光熱費がかかりやすいのがネックですよね。ずっと浴室乾燥機をつけっぱなしにするのではなく、他の方法と組み合わせる声が目立ちました。

第3位:衣類乾燥機を使う・・・47票

「乾燥機を使います。早く乾かすのが1番です」(53歳/総務・人事・事務)

「バスタオルは潔く乾燥機にかけちゃう」(39歳/主婦)

「乾燥機で半乾きにしてから干す」(50歳/コンサルタント)

とにかく手っ取り早く乾かしたいという人におすすめなのは衣類乾燥機。導入コストがかかるなどのデメリットはあるものの、ふんわり仕上げや除菌ができるものもあり、1度使い始めると重宝する人が少なくないようです。

第2位:除湿機を使う・・・69票

「除湿機が最高! 我が家は、これのみです」(58歳/その他)

「除湿機を使っています。風の当たる方向があるので、数時間に一度は洗濯物の向きを変えたり乾いたものから順番にさっさと片付けて量を減らしたりします」(55歳/主婦)

「部屋を閉め切り除湿器をかける」(45歳/研究・開発)

「除湿器を衣類乾燥モードにして、サーキュレータも使用して風をうまくいきわたらせている」(42歳/総務・人事・事務)

外干しできない筆者宅では、梅雨どきに限らず、1年中、除湿機をフル稼働。速乾効果は期待できませんが、これまで生乾きのニオイが気になったことはなく、満足しています。

サーキュレーターなどと併用して、より効率よく部屋干ししている声も多く寄せられました。

第1位:扇風機を使う・・・118票

「室内干し時、扇風機を2台使って部屋の空気を回してます」(50歳/その他)

「扇風機を洗濯物の下から当てています」(52歳/その他)

「扇風機を当てながら乾かす。換気扇も入れると空気の流れができる」(30歳/総務・人事・事務)

「除湿+扇風機。それでダメなら諦めて乾燥機」(31歳/主婦)

「扇風機とエアコンのドライ」(55歳/主婦)

今回のアンケートで最も支持されたのは“扇風機の利用”でした。

洗濯物を早く乾かすには風通しのよさが命。この点、強力な風を一方向に送るサーキュレーターのほうが、部屋干しに適しているともいわれますが、慣れ親しんだ扇風機のほうが使いやすく感じる人が多いのかもしれませんね。

単体では乾燥効果が十分ではないので、他の機器とのダブル使いがおすすめです。

その他、こんなアイディアも…

「換気扇の近くに洗濯物を干して、しばらく換気扇をつけっぱなしにしておくと、消した後から朝までにしっかり乾きます」(52歳/その他)

「布団乾燥機を使ってお布団を乾かすときに布団の中に洗濯物も入れて一緒に乾かしています」(50歳/その他)

「早く乾かさなければいけない時はアイロンをかけたりする」(56歳/主婦)

「部屋干し。生乾きで匂いがしないよう洗剤は必ず抗菌のものを」(57歳/営業・販売)

「洗濯機を清潔にしておく」(45歳/営業・販売)

「この時期はコインランドリーで済ませちゃう」(30歳/その他)

早く乾かすこととは直接関係ありませんが、生乾きによる雑菌の繁殖を防ぐためには、洗濯槽をクリーニングしたり、部屋干し専用の洗剤を使ったりすることも大切ですよね。

また、がんばりすぎずにコインランドリーを頼ってしまうのも手。時短になりますし、仕上がりもふんわりで、お金をかけるだけの価値はあると思います。

 

ジメジメした時期だからこそ、衣類はパリッと着心地のいい状態をキープしたいもの。みなさんのアイディアを参考に、梅雨を乗り切りましょう!

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