- 『無印良品』のアイテムを使った収納
- 『セリア』や『ニトリ』のアイテムを使った収納
- アイディア満載!「手作り」や「突っ張り棒」を使った収納
『無印良品』のアイテムを使った収納
『重なるラタン長方形バスケット』に折りたたんで収納
@fu.fu.mi.miさんは『重なるラタン長方形バスケット』に1つずつゴミ袋を畳んで収納しています。袋のままだと出すときにぐちゃぐちゃとなってしまいますが、1枚ずつ畳んでケースに入れるという手間を加えることで、取り出すときのストレスも軽減されるそうです。
「ハンギングホルダー」を使えばゴミ袋をスッキリ収納できる
@uedmkkさん、@9.gin26en14さんは『無印良品』の『再生紙ハンギングホルダー A4サイズ用・5枚・見出しインデックス付』を使い、ファイルボックスにゴミ袋をかけて収納しています。インデックスも付いているため、かけているゴミ袋も分かるようにラベリングすることも可能。出しづらさもなく、ぐちゃぐちゃすることもないそうですよ。
『セリア』や『ニトリ』のアイテムを使った収納
『セリア』の「ハンギングホルダー」の長さを調整して活用
@k7a3i10さんは『セリア』の「ハンギングホルダー」を使ってゴミ袋をかけて収納しています。ケースに合わせて、「ハンギングホルダー」は半分にカットして使っているとか。取り出しやすさも、詰め替えやすさも兼ね備えた便利アイテム。ゴミ袋収納には最適そうですね。
「仕切り板×ファイルケース」なら取り出しやすさもUP
@michiyo.o.s.mさんは『ダイソー』の「仕切り板」を使って、『無印良品』の「ハンギングホルダー」のようにゴミ袋をかけて収納していますね。ケースは『ニトリ』の「ファイルケース」を活用。お手頃価格で真似できる、素晴らしいアイディアですね。
100均のケースにゴミ袋を小分けに畳んで収納
@arika_919さんは『セリア』の『ストックバスケット』にゴミ袋を収納しています。ゴミ袋はそのままケースに入れるのではなく、包装からゴミ服を出して1枚ずつ小さく畳んで収納。ゴミ袋を畳む面倒はありますが、この一手間があることで使い勝手は格段に上がるそう。真似しやすい収納法ですね。
「タオルハンガー」にゴミ袋をかける
@kurashi_tanoshiku0さんは「タオルハンガー」を使ってゴミ袋をかけて収納しています。シンク下の扉に設置しているため、取り出したいときにすぐ取り出せますね。設置場所も使い勝手を考えて設置するのが、収納のコツの1つではないでしょうか。
『セリア』の『キッチン消耗品 収納ケース』はゴミ袋収納に最適
@tomomi929__さん、@natsuko.krsさんは『セリア』の『キッチン消耗品 収納ケース』にゴミ袋を収納しています。このケースは、ゴミ袋収納に最適だとインスタグラムでも多くの方が実践されていました。SとMサイズのケースがあるため、ゴミ袋のサイズ別に使うのが良さそう。
さらに、@natsuko.krsさんのようにラベリングしておけば、より中身が分かりやすくなりますね。
上で紹介した3名の達人はキッチンの引き出しに収納されていましたが、@yohko_naohimaさんのように、『ニトリ』の『インボックス』に入れて収納するのも良さそう。棚などに置くと中身が見えない場合もあるので、『インボックス』にもラベリングすると使い勝手がよりUPしそうですね。
「ファスナーケース×ネームホルダー」で中身が一目瞭然
@maiotome18さんはA4サイズの『ファスナーケース』にゴミ袋を収納。そして、中身が分かるよう、『ネームホルダー』を使ってラベリング。ケースと『ネームホルダー』の色も合わせられていて、統一感がありますね。
『ネームホルダー』の白色を探すのに苦労されたようで、『セリア』で5色入りの『ネームホルダー』の白だけを使ったとか。『ファスナーケース』の色に合わせて使いたいですね。
『ファスナーケース』を簡単リメイク
@smartlife0915さんは『セリア』の『ファスナーケース』に取り出し口を作ってゴミ袋を収納。ケースの中にはただゴミ袋を入れるのではなく、ダンボールで芯を作り、ゴミ袋を巻きつけているそう。ケースの取り出し口も取り出しやすさを考え、あえて大きめにしているとか。工夫が詰まったゴミ袋収納ですね。
ジッパー付きのケースに取り出し口をつければ専用収納ケースに
@ayanon_bentoさんは『セリア』の『ジッパー付きケース』の横側に取り出し口をハサミで開けてリメイクした収納ケースを使ってゴミ袋を収納しています。ゴミ袋の色とケースの色を合わせて分かりやすくしているそう。
さらに、頻繁に使わないゴミ袋を入れている『ジッパー付きケース』は取り出し口を作らず、複数のゴミ袋をまとめているとか。ケースを上手に活用されていますね。
アイディア満載!「手作り」や「突っ張り棒」を使った収納
プラダンとヘアゴムを使った手作り収納
@oheyasukkiriさんはプラスチック素材のダンボールである「プラダン」にゴミ袋とヘアゴムをセットして収納しています。プラダンには、ゴミ袋の種類やサイズが分かるように記載されています。ヘアゴムがしっかりゴミ袋を押さえているので、より1枚ずつが取り出しやすくなるとか。
プラダンはダンボールよりも丈夫なため、おすすめとのこと。真似してみたい収納法ですね。
かごやケースに突っ張り棒を使ってかける収納
@__tntk3.h__さんはかごに突っ張り棒を6本つけて、ゴミ袋をかけています。一方、@asuka_649189さんは『ニトリ 』の『A4ファイルケース』に突っ張り棒を付けてゴミ袋をかけて収納。突っ張り棒ならケースの長さに合わせて調節できるのも嬉しいですよね。
壁に突っ張り棒を2本使って引っ掛ける
@yuka.homeさんは突っ張り棒を2本上下ずらして設置し、ゴミ袋を上段にかけて収納しています。下段の突っ張り棒が支えとなっているため、ゴミ袋も落ちにくいのだとか。ゴミ箱の上に設置することで、交換も楽々できそうですね。
突っ張り棒を2本ずらして設置するのがポイントなんだとか。ここをしっかり押さえれば、簡単に真似できそうですね。
「ワイヤーネット×突っ張り棒」で壁を使った収納
@mimistagram16さんは、ワイヤーネットと突っ張り棒、フックを使ってゴミ袋ラックを作っています。突っ張り棒が直接壁に付けられない場合は、@mimistagram16さんのように一工夫すると簡単にどこでもゴミ袋をかける収納ができますね。ゴミ袋は変えるときに取り出しやすい場所にあると使い勝手も良くなります。収納したい場所に合わせて、収納方法を考えるのが良さそうですね。
達人たちのInstagramで見た収納術はいかがでしたか?
使い勝手を意識して収納してみると、ゴミ袋を交換するときに取り出しやすくなり、ぐちゃぐちゃして取りづらいというストレスが軽減されるのではないでしょうか。ぜひ、達人たちの収納テクを参考にしてみてくださいね。