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大葉にバジル…どう料理する?「家庭菜園」で収穫した野菜&ハーブの活用法を聞きました

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皆さんは、「家庭菜園」を楽しんでいますか? ミニトマトやきゅうり、シソ、ネギ、ハーブなど、料理にちょっと必要なときに、すぐにベランダや庭から採って使えるのが便利ですよね。『kufura』では、家庭菜園の経験がある女性207人に、「家庭菜園で作った野菜やハーブの活用法」について聞いてみました。

一度やったらやめられない「家庭菜園」ここがおすすめ

まずは、「やってよかった!」と思う、家庭菜園のメリットを見てみることにしましょう。

「農薬を使っていないので、安心して食べられる」(52歳/主婦)

「育っていく過程を見ているので、子どもが愛着を持って食べてくれる」(54歳/主婦)

「お店で買ったものより見た目などの品質が悪くても、自分で育てたという高い満足度が得られる」(33歳/その他)

「採れたてが食べられるので、新鮮で美味しい」(72歳/主婦)

「お店で買うハーブよりも、家で育てたもののほうが新鮮で香りが強い」(47歳/主婦)

「必要なときに庭に出て採ればいいので、すごく便利」(56歳/主婦)

「ミニトマトは買うと意外に高いので、自分で育てたほうが食費の節約になる」(34歳/主婦)

「たくさん収穫はできないけれど、少しだけ使いたいときなどに便利」(55歳/主婦)

家庭菜園のメリットは、やはり「無農薬で安心して食べられる」「新鮮で美味しい」という点。育てているうちに愛着が湧いてくるので、子どもの場合は嫌いな野菜も積極的に食べてくれるようになるというコメントもありました。

コスト面については、「購入したほうが安くて便利」という意見もありましたが、「自分で育てて食べる」という気持ち的な満足感が得られるなど、お金では買えない魅力があると感じている人が多いようです。

育てやすさ第1位の「ミニトマト」は生も加熱調理もOK

では早速、家庭菜園で育てた野菜やハーブをどのように活用しているのか、皆さんのレシピをご紹介していきます。

過去記事「家庭菜園の経験者に聞く“育てやすい野菜&ハーブ”ランキング…初心者でも失敗しない1位は?」で育てやすい野菜&ハーブの第1位に輝いた“ミニトマト”は、こんな活用法がおすすめです。

「ミニトマトはそのまま食べたり、サラダに入れたりします」(52歳/主婦)

「チーズといっしょにオーブンで焼いて食べると美味しい」(20歳/学生・フリーター)

「ミニトマトはオーブンで水分を飛ばしてドライトマトに」(34歳/主婦)

「ミニトマトはお弁当に入れたり、サラダうどんや冷やし中華にトッピング」(45歳/その他)

「ミニトマトを使ってミートソースを作る」(23歳/その他)

「カレーにミニトマトを入れて、夏野菜カレーにすると美味しい」(33歳/主婦)

「定番のサラダはもちろん、味噌汁の具としても大活躍」(38歳/主婦)

ミニトマトは次から次へと実がなり、収穫期間も長いので、いろいろな料理が楽しめるようです。「手作りの野菜は味が濃いので、ミニトマトもそのまま食べることが多い」(33歳/主婦)というように、調理せずにそのままの味わいを楽しむのもいいですね。

人気の「シソ」は薬味としていろいろな料理で大活躍

育てやすい野菜としてミニトマトに次ぎ第2位にランクインした“シソ”。料理の薬味として、ちょっとだけ必要なときに大活躍してくれます。

「シソは天ぷらにしても美味しいし、いろいろな料理の薬味として大活躍」(66歳/主婦)

「シソは毎日たくさん採れるので、納豆に入れたり、パスタに和えたりして使います」(38歳/その他)

「シソとチーズを豚肉で巻いて焼く」(31歳/営業・販売)

「鶏肉にチーズをはさんだものをシソで巻き、天ぷらにすると美味しい」(67歳/主婦)

「家庭菜園で採れたシソはちょっと固さが気になるので、みじん切りにして豆腐ハンバーグの中に入れ込んだりして使います」(73歳/総務・人事・事務)

「採れたシソを使って大葉のジェノベーゼを作ります」(27歳/公務員)

「手巻き寿司の具や刺身のツマなどに使います」(41歳/その他)

薬味として使用する人が多いようですが、肉料理との相性もバツグン。チーズといっしょに鶏肉や豚肉ではさんで、焼いたり、天ぷらにしたりすると美味しくいただけるようです。

自家製ハーブでいつもの料理がワンランクアップ

ハーブは生命力が強く、枯れたり、病気になることも少ないため、家庭菜園で育てている人が多い様子。料理の香りづけやアクセントにちょこっと使うだけで、いつもの料理がお店の味に変身するようです。

「ローストチキンやローストビーフを作るときの香りづけに、自家製ローズマリーが大活躍」(49歳/主婦)

「家で採れたローズマリーを市販のピザにのせて焼くと美味しさがグンとアップします」(55歳/主婦)

「育てたイタリアンパセリはボンゴレにトッピング」(43歳/その他)

「収穫したパセリを乾燥させてドライパセリにし、スープやシチューのトッピングとして活用しています」(31歳/営業・販売)

「大量のバジルを使ってジェノベーゼソースに」(38歳/その他)

「バジルは肉料理やサラダのアクセントに使えるので、家にあるとすごく便利」(47歳/主婦)

「ミントを水に浮かせて飲んだり、オレガノをトマト料理に使用しています」(56歳/主婦)

「ミントはアイスなどのデザートにトッピングしたり、乾燥させてミントティーにするなどいろいろな用途があります」(48歳/営業・販売)

家庭菜園で育てるハーブとして、ローズマリー、パセリ、バジル、ミントなどが特に人気。ハーブは見た目がかわいらしく、おしゃれなものが多いので、観賞用として楽しめるのもいいですね。

ほかにもまだある!家庭菜園で育てた野菜の美味しい活用法

「ゴーヤは炒め物にしたり、野菜ジュースに入れたりします」(52歳/主婦)

「きゅうりはサラダのトッピングにしたり、大量に収穫できたときは浅漬けにして食べます」(57歳/その他)

「オクラは細かく刻んでポン酢を混ぜて食べます」(54歳/主婦)

「じゃがいもは肉じゃがやポテトサラダに」(35歳/デザイン関係)

「家で採れた三つ葉は味噌汁に入れたり、茶碗蒸しに入れたりできて便利」(37歳/その他)

「いんげんは炒めたり、茹でたりしていろいろな料理に活用」(38歳/総務・人事・事務)

「さやえんどうはちょっとした料理の飾りや味噌汁の具として使えます」(59歳/主婦)

きゅうりにゴーヤ、じゃがいも、いんげんなど、皆さん家庭菜園でいろいろな野菜を育てて、それを毎日の食卓に上手に活用しているようです。「ネギは薬味として毎日使うので、家で育てていると便利」(65歳/主婦)というように、先ほどご紹介したシソと並んで、薬味系の野菜はかなり重宝するようです。

いかがでしたか? 家庭菜園は、野菜やハーブを自分で楽しみながら育てられるのはもちろん、採れたての新鮮な美味しさを味わえるのもうれしいところ。皆さんも、庭やベランダで野菜やハーブを育てて、ぜひ日々の料理に活用してみてください。

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