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「夏野菜の常備菜」5大メニューは?暑い日にあると嬉しい主婦がつくり置きは…

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暑くなると、キッチンに立つのが億劫になりますよね。ちょっと余力があるときには、晩ごはんや翌日の朝ごはんに備えて冷蔵庫に“常備菜”を用意しておき、できるだけラクをしたいもの。

というわけで、今回は、20~50代の既婚女性238人に夏におすすめの”夏野菜の常備菜”についてお聞きしました!

食欲が減退しやすい夏の食欲を刺激するような、5つのメニューをご紹介します。

サラダ代わりにポリポリ!後引くおいしさの「漬物」

今回のアンケートで最も多くの回答が寄せられた常備菜メニューは、漬物。皆さん、それぞれお気に入りの漬け方があるようです。

「夏野菜のきゅうりやナスを使った、ぬか漬け」(34歳・公務員)

「ぬか漬け、浅漬け。夏野菜は安くて簡単につけられるからたくさん食べられる」(41歳・主婦)

「ミョウガの甘酒漬け。サッパリと食べやすく、薬味にもいいです」(42歳・主婦)

「オクラの浅漬け。さっとゆでたオクラを切らずに白だしや酢を合わせてつくった調味液に入れて一晩おく。さっぱりしておいしい」(33歳・その他)

「わらびやゼンマイを酢漬けしておく。とろろと一緒にざる蕎麦にかけて食べる」(41歳・その他)

「きゅうりを塩もみしてめんつゆに漬けて浅漬け風に。子どもや孫に大好評です」(53歳・その他)

きゅうり、ナス、オクラ、ミョウガ、キャベツなどの夏野菜が人気でした。

最近では、大きなぬか床を用意しなくても、ジッパー付きのぬか袋で簡単にぬか漬けができるキットが売られています。野菜が豊富な夏、気軽に試してみてもいいかもしれませんね。

火を使わずにパパっとできる「和え物」

今回のアンケートでは、野菜をカットして和えるだけの簡単常備菜も人気でした。

「きゅうりのピリ辛和え。醤油に中華だし、ごま油、ラー油でたれを作り、乱切りにしたキュウリを漬け込む」(33歳・主婦)

「きゅうりの塩こんぶ和え。醤油・鶏ガラスープの素・ゴマ・輪切り唐辛子・塩こんぶで和えるだけで、ビールに合うおつまみに」(38歳・主婦)

「ピーマンを出汁とレンチンしてかつおぶしで和えて食べる」(48歳・主婦)

「ネギ、シソなどを細かく刻んでごま油と醤油で和えておく」(48歳・ 総務・人事・事務)

「山形のだし」(43歳・営業・販売)

山形のだしは、きゅうり、ナス、みょうが、ショウガ、シソ、刻み昆布などをしょうゆやめんつゆで和えたもの。最近は出来合いのものもスーパーでも売られています。

冷奴にトッピングしたり、白米にかけたり、減退しがちな夏の食欲を刺激するメニューです。

つまみでもおかずでも!洋風漬物「夏野菜のピクルス」

ひと煮立ちさせたビネガーベースの漬け汁にカットした夏野菜を漬け込んだピクルス。酸味が食欲をそそります。そのまま食べたり、お酒のお供にしたり、サンドイッチの具にしたりと、何かと使えるので、冷蔵庫に常備しておくと役立ちそうです。

「パプリカ・人参・きゅうりでピクルス。きゅうりのからし漬け」(41歳・主婦)

「オクラのピクルス」(36歳・主婦)

「パプリカやセロリでピクルスを作る」(49歳・総務・人事・事務)

「夏野菜のピクルス。酢にニンニクをいれたものにつけておくだけ。どんな料理にも合うので、毎日食卓に上がります」(35歳・営業・販売)

ちなみに、“ピクルス”は英語、“マリネ”はフランス語。酢とオイルベースのマリネ液に込んだパプリカもおいしそうです。

「パプリカのマリネ。パプリカを細く切ってレンチンし、酢・砂糖・塩コショウ・オリーブオイルに漬け込む」(54歳・主婦)

冷蔵庫の半端食材を一掃!夏野菜をクタクタに煮込んだ「ラタトゥイユ」

今回のアンケートでは、ラタトゥイユを冷凍保存をしておく女性も見受けられました。夏野菜をにんにく香るオリーブオイルで炒めて、少量の白ワイン(なければ料理酒)でグツグツ蒸し煮で完成。できたてでも、冷やしてもおいしく食べられます。

「ナスやトマト、ありあわせの野菜を煮込んでラタトゥーユ。小分け冷凍しておくといつでも食べれる」(54歳・主婦)

「ズッキーニとパプリカのラタトゥイユ。これがあれば、パスタのソースにもなるし、チーズを上に乗せてオーブンで焼くだけでグラタンになる」(30歳・主婦)

「なす、ズッキーニをたくさん入れたラタトゥイユ」(28歳・総務・人事・事務)

「なす、トマト、パプリカ、ズツキーニ、タマネギ、にんじんなど、オリーブオイルとニンニクで蒸し煮にして、ラタトゥイユにする」(52歳・主婦)

季節によって具材も変わるラタトゥイユ。具材の自由度が高いですし、下ごしらえしたら火にかけて最後に味付けするだけで完成するので、半端に残った夏野菜があるときもおすすめです。

油を吸った夏野菜がやみつきに!「揚げびたし&煮びたし」

素揚げした野菜をめんつゆに漬ける“揚げびたし”、加熱した野菜を付ける“焼きびたし”で野菜を楽しむ方法も。

「ナスやピーマンなど、夏野菜の揚げびたしです」(53歳・主婦)

「パプリカ、オクラ、カボチャ、なすなど素揚げしてめんつゆにしたして揚げびたしをつくっておく」(57歳・主婦)

「夏野菜の煮びたし。なすやピーマンなどの夏野菜を素揚げし、出汁、砂糖、醤油、みりんを混ぜたものに浸す。冷やしておくと、暑い日でもさっぱり食べられる」(47歳・総務・人事・事務)

「夏野菜の揚げびたし。生姜をたっぷりいれた汁につけるとおいしい」(33歳・ 主婦)

「焼きナス。めんつゆとかつお節で漬けて冷蔵庫で冷たくして食べると美味しい」(51歳・主婦)

コクを楽しみたいなら“揚げびだし”、さっぱり食べたいなら“焼きびたし”と作り分けると、同じ食材でも違う味が楽しめそうですね。

以上、今回は、主婦おすすめの夏野菜の常備菜をお届けしました。

どれも簡単で、冷やして食べてもおいしいメニューばかり! 旬のものをおいしく食べることで、夏も元気に過ごせそうですね。

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