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BRUNO(ブルーノ)ホットサンドメーカーの使い勝手をじっくり検証!いろいろはさんで楽しく焼こう

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近頃ホットサンドメーカーが人気です。フライパンのように直接火にかけて使うものから電気式のものまで、様々なタイプが発売されていますが、電気で焼くタイプの中で特に人気なのがBRUNO(以下ブルーノ)の「ホットサンドメーカー」。置いてあるだけで絵になるおしゃれなデザインと、高い機能性がその理由! 今回は、その使い勝手やお手入れ方法など、気になるポイントを徹底レポートします。

ブルーノ ホットサンドメーカーの特徴

こんにちは。オンラインパン教室「なぎの木パン教室」を主宰していますnagyiです。パン教室や自宅でパンを焼くことはもちろん、「焼いたパンをどう美味しく食べるか?」ばかりを考えている私にとって、ブルーノのホットサンドメーカーはとっても気になる存在でした。普段私が使っているホットサンドメーカーは、直火で焼く『バウルー』のものです。電気式のホットサンドメーカーは初めてなので、興味津々で検証スタートです!

【価格】

今回使用したのは、2つのホットサンドが同時調理できる「ホットサンドメーカー ダブル」9,900円。オプションプレートは各2,200円です。

コンパクトサイズの「シングル」もあり、そちらは本体が6,600円で、オプションプレートは各1,650円(以上、価格はすべて税込)。

 

【大きさ】

A4サイズのクリアファイルを乗せてみました。横幅はすっぽり隠れる大きさです。

【収納】

コードが本体裏側に巻き付けられるので、しまうときも邪魔になりません。

【操作方法】

タイマーをセットするだけの簡単操作!

温度調整などはなく、焼き時間で調整するシンプル操作です(最大10分までセットできます)。焼いている間は左下のランプが点灯します。

【プレートの着脱】

ホットサンドのプレートの取り付け、取り外しは簡単! プレートを取り付けるときは、後方の二つの突起をみぞに差し込み、プレート前方の突起をカチッと音がするまでしっかりはめ込みます。取り外しは、上面下面ともに「取りはずしレバー」をスライドさせるだけで簡単に取りはずせます。

【お手入れ】

本体は濡らしてかたく絞った布巾で拭き取り。外したプレートは丸洗いができます。プレートが冷めてから本体から取り外し、台所用中性洗剤を使いスポンジで洗ったあと、乾いたやわらかい布で水分を拭き取ればOKです。

ホットサンドを作ってみよう!

概要が分かったところで、、ホットサンドを焼いてみます!

ホットサンドのプレートを取り付けたら、本体の上部分を閉じて電源タイマーを回し、2~3分予熱をします。

お好みでプレートにバターや食用油などを塗り、食パン、具材、食パンの順で重ねます。

今回は食パンにバターを塗り、シュレッドチーズ、ハム、スライスしたゆで卵、オクラ、スライスチーズの順番でのせてみました。写真は8枚切りの食パンを使用しています。少し具材が多かったせいか、ハンドルロックをする際、閉まるギリギリな感じでした。

左右ダブルで2種類のホットサンドを焼く場合は、パンと具材の量を調整して、高さが同じになるようにすると焼き上がりがきれいです。

少し厚めの6枚切りでもトライ。こちらは具材をかなり控えめにします。

本体の上を閉じ、ハンドルロックをしたら電源タイマーを回してお好みの焼き時間に合わせます。

焼き上がり時間の目安は約6分とのことだったので、まずは5分にセットして、時々本体を開けて確認してみました。焼いている間は左下のランプが点灯します。

熱していると、本体の後ろから湯気が出てきました。その後少しするとチン!と音が鳴って焼き上がり!温度調節、火加減、焼き加減の難しさもなく簡単です。こんがりと美味しそうに焼けました。斜めの格子柄が特徴的です。

正直に言ってしまうと、これまでは直火で焼くホットサンドが一番!と思っていたんです。その理由のひとつが、火力がしっかりないとパンの耳(クラスト)部分の焼き上がりが甘くなるのではという先入観でした。でも思った以上に耳もカリッと美味しく焼けて、電気のホットサンドメーカーもなかなかやるな、と思いました(笑)。

ホットサンドだけじゃない!焼きおにぎりにトライ

こんな使い方もできちゃいます!

パンの次はご飯ということで、同じホットサンドプレートで焼きおにぎりを作ってみました。

プレートにごま油を塗り、ご飯100gをのせ、途中でお味噌と白ごまをかけました。焼き網などで作ろうとすると、表面をパリッとさせるまで焼くには意外と時間がかかる焼きおにぎり。でも上下のプレートで挟むことであっという間にできました!

そのほかにも肉まんを焼いたり、片方はホットサンド、片方はグリル野菜を作ったりとアイディア次第で使い方は広がりそうですね。

替えプレートでおやつもおまかせ

このホットサンドメーカーは、別売りのプレートを付け替えていろいろなメニューを作ることができます。たい焼きやタルト型など、全部で5種類。今回はワッフルプレートとプチガトープレートを使ってみました。

ベルギーワッフルはカリッとモチッと

まずはワッフルプレートを使用。ワッフルにはベーキングパウダーを使った「アメリカンワッフル」と、パンのように発酵させた生地を焼く「ベルギーワッフル」があるんです。さらにベルギーワッフルにもブリュッセルワッフル、リエージュワッフルなどの種類があります。

普段パンを焼く私はやっぱり「発酵」という工程がある、外はカリッと中はもちっとのベルギーワッフルをセレクト。このように丸く焼くのは「リエージュワッフル」と呼ばれます。

発酵させた生地を分割し、軽く丸めて20分後。予熱をしたワッフルプレートに無塩バターを塗り、生地をのせます。3~4分焼けばできあがり!

一般的なワッフルの格子模様より、ブルーノのワッフルプレートは少し複雑な模様です。パン生地のようなリエージュワッフルはきれいに焼けるかな?と少し心配していたのですが、そんな心配も焼き上がってみると吹き飛んでしまいました!

プレートの模様もきれいに出て、かわいく焼けたのでテンションもアップ。きっとアメリカンワッフルもきれいに焼けると思います。

かわいいミニケーキが焼けるプチガトープレート

プチガトープレートも使ってみました。レシピは、メーカーサイトのレシピページにある「フレーバー焼きドーナツ」を参考に。ホットケーキミックスを使用したとても簡単なレシピです。

実は1回目は入れる生地の量が多すぎてはみ出してしまいました。写真は2回目の挑戦です。様子を見ながら量を調整して、今度は成功!

3分ほどでポンポン簡単にできあがるので、慣れてくると楽しくなってどんどん焼きたくなります(笑)。粉糖をふったり、チョコがけしたり、トッピングしだいでよりおしゃれにかわいくなりそうです。プレゼントスイーツとしても活躍してくれそう。

気軽に使えておしゃれな便利家電!

ひと通り使ってみて、良いなと思った点と、ここがもう少しこうだったら……と感じた点は以下の通りです。

【ここがいい!】

  • 見た目がおしゃれ
  • テーブルで調理できるから、みんなで好みのホットサンドパーティーもできる!
  • 替えプレートでいろいろ焼ける
  • タイマーのみで温度調節がないので簡単
  • パンの耳もカリッと美味しく焼ける!

【ここがいまいち】

  • 具だくさんのタイプのホットサンドは焼けない。
    ※高さ・深さがないため、8枚切りの食パンを使用しても具材が多いと閉まらなくなります。

いまいちポイントはこれだけです(笑)。でもその分、薄めでサクッと食べやすいホットサンドが作れますね。

ちなみに、もっと具だくさんの分厚いホットサンドを作りたい場合は、同じくブルーノから『グリルサンドメーカー』という商品が出ています。食パンだけでなくパニーニなども焼けるようなのでそちらも気になります!

今持っている直火タイプのホットサンド焼き器は、自分で焼き加減を調整できるし、壊れることもないしとシンプルさから愛用していますが、このホットサンドメーカーは誰でも美味しく失敗なく焼けるという点でとっても優れものです。

今回「ホットサンド」「焼きおにぎり」「リエージュワッフル」「プチガトー」と色々と焼いてみて、まず感じたのはとても簡単に楽しく焼けたこと。こういった調理家電はしまい込んで使わなくなりそう……と思われがちですが、アイディア次第で色々と便利に使えそうです。そして置いてあるだけでもおしゃれな見た目も重要ですよね。テンションが上がって、マメに使いたくなります!

そして私にとっては「美味しくパンを食べる」ことを助けてくれるというのが一番。ホットサンドは何をサンドしても失敗も少ないです。オリジナルのホットサンドを焼いて、さらに美味しいパン食生活を楽しんでみるのはいかがでしょうか。


nagyi

「なぎの木パン教室」主宰。​趣味から始め、本格的にパン作りを学び、オンラインでのパン教室をスタート。ブログやInstagramで、作ったパンの写真を中心に“小さな彩りのある暮らし”を発信している。その他、パン関連のコラム執筆などでも活躍中。

●「なぎの木パン教室」オンラインレッスン
https://nagyinoki001.wixsite.com/lesson

●ブログ「パンが主役の”ものづくり”」
https://nagyinoki.blog.fc2.com

●Instagram:@nagyinoki
https://www.instagram.com/nagyinoki

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