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「古くなったバスタオル」を便利に活用!使えるアイディアが続々と

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よれよれになるまで使い古したバスタオル、みなさんはどうしていますか。バスタオルとしての役割は全うしたとはいえ、ゴミとして捨てるのには結構な量になるし、何よりそのまま捨てるのは“もったいない”! 今回『kufura』では、そんな使い古しのバスタオルについて女性463人にアンケート調査を実施し、「便利な活用法」を聞いてみました。ダントツに多かったのは小さく切り分けて使い捨ての“雑巾”として使うという声でしたが、雑巾以外にも目からウロコの使い方が色々登場します。

枕カバーやシーツ代わりに

「枕に巻いてカバー代わりに」(74歳/主婦)

「夏にシーツ代わりに使用する」(59歳/主婦)

「座布団に作り替える」(23歳/主婦)

たっぷり汗をかく夏は吸水力のあるタオルカバーが活躍しそうです。タオルなら気軽に洗濯もできて清潔。寝苦しい夜も気持ちよく過ごせそうです。

バスマットやキッチンマットにリメイク

「三つ折りにして足拭きにしています」(67歳/主婦)

「足拭きマットにする。さらにくたびれたら雑巾にする」(57歳/主婦)

「3等分に畳んで縫って、キッチンマットの代わりに」(62歳/主婦)

「玄関マットに使用」(38歳/その他)

「フットマッサージをするときにそのまま足を乗せると痛いのでそこに敷く。けっこう擦れるので破れてしまい、次の古いバスタオル待ちです」(43歳/総務・人事・事務)

外遊びから帰ってきた子どもの足ふきマットとして玄関先に用意しておくと便利ですね。子どものみならず大人も夏はサンダルを履く機会が増えるので、足がよごれたら、帰宅後の足ふきにも重宝しそうです。

セルフヘアカラー用の道具として使う

「セルフヘアカラーに使います」(47歳/主婦)

「自宅で髪を染めるときに、周りに飛び散った染髪剤を拭きとったり、染めたあとのシャンプー&リンスを洗い流した髪を拭くときにまだ染髪剤が付着するので、汚くなった古いタオルで拭く」(59歳/主婦)

自分でヘアカラーをすると、いろいろなところに染髪剤がついてしまうのが悩みの一つだったりします。捨てるつもりのバスタオルなら気兼ねなく使えて、ある程度汚れたら「ポイっ」と気持ちよく捨てられそうです。

梱包に使う

「傷付けたくないものを包むのに使います」(37歳/その他)

「荷物の詰め物として取って置いてある」(26歳/営業・販売)

片付けや引越しをするときにわざわざ梱包材を買うのは気が引けますよね。タオルがあれば十分、何度でも使い回しできるのも嬉しいです。

ペット用の敷物やタオルに

「猫を飼っているので猫の寝床に敷いて使い、毛が沢山ついたら捨てる」(61歳/主婦)

「犬のトリミングの後に拭くのに使ったり、散歩から帰ってきたときに脚を洗うのに使っている!」(51歳/その他)

「ペット用のシャンプー後のバスタオルにします」(45歳/主婦)

「家には猫が5匹おり、定期的に爪切りをしていますが、その時古くなったバスタオル(洗濯したもの)に包んで切ってあげます」(67歳/その他)

「愛犬にあげる」(24歳/その他)

「犬の保護施設に寄付する」(37歳/主婦)

飼い主の匂いがついているタオルならペットも大歓迎! 足拭き、敷物、お包み、とペットがいる家では使い古しのタオルは使い道に困らなそうです。

便利なお掃除グッズに変身

いろんなお掃除のシーンで大活躍のバスタオル。キッチンや風呂、トイレなど場所別に紹介します。

「ウエスにして油を拭くようにしています」(53歳/その他)

「小さく切ってウエスとして仕事先に持っていって、とても喜ばれました」(55歳/その他)

「小さく切ってウエスにする。汚れてもポイポイ捨てるだけだから便利」(39歳/主婦)

“ウエス”とは機械などの油を拭き取ったり、汚れ、不純物などを拭き取るために用いる布のことで、タオル以外にも着なくなった洋服を小さく切り分けてウエスにしている、という人もいました。

最近はエコを意識した野外フェスやイベントで、皿の汚れを水で洗い流す前に布で拭き取るように専用の布が置かれているのを見かけたりします。水の無駄遣いが減って地球にも優しいですし、お家でも常備しておきたいですね。

キッチン

「揚げ物に使った油を吸わせて捨てる」(42歳/その他)

「お皿の油を拭う」(33歳/その他)

「キッチンの油汚れ掃除として使います」(44歳/主婦)

「小さく切って、フライパンの油を拭きとったりするのに利用する」(38歳/その他)

「ハンドタオルサイズに切って、ガスコンロと換気扇掃除用にします」(42歳/主婦)

ついつい後回しにしていると頑固な油汚れになって苦労するキッチン周り。小さく切ったタオルを常備しておけば、こまめに掃除できるので便利ですね。

風呂・トイレ

「風呂掃除のとき水気のふき取りに使用」(63歳/その他)

「雑巾にリメイクするか、そのまま切った状態にして、トイレ掃除後、そのままポイって捨てています」(41歳/その他)

「フローリングワイパーに付けて掃除する」(46歳/その他)

「床のふき掃除をしてから捨てる」(48歳/主婦)

「廊下の艶出しオイルを塗った後の乾拭きに使うことが多い」(70歳/主婦)

「加湿器の下に敷いている」(40歳/主婦)

窓・ベランダ

「小さめに切って、そのまま窓拭きに使います」(61歳/その他)

「窓の結露拭きにしている」(35歳/その他)

「サッシ、雨戸、窓を拭く」(50歳/総務・人事・事務)

「欄干を拭いたり、自転車を拭いたり、切って雑巾のように使っています」(31歳/営業・販売)

「ベランダの掃除で水を流すときに、マンションの隣のベランダに流れないようにストッパー代わりにしたり、最後に残った水を吸い取ったりして使います」(72歳/主婦)

年末の大掃除でこまめにやっておけばよかった、と後悔しがちな窓や雨戸の掃除。日頃から気になったときにするのが大事ですね。バスタオルの吸収力を生かした水ストッパーのアイディアには驚きました。

「革靴を拭く」(38歳/その他)

毎日使っているとクタクタになってしまう革靴も布でサッと拭くだけで輝きが違いますよね。出かける前にサッと一拭きを習慣にしたいです。

「車の洗浄タオルにする」(66歳/その他)

「車のシートに敷いてドロドロにならないようにしている」(53歳/主婦)

「スキーに行って雪のついたスキー用品を車に積むときに、バスタオルを敷いて水分をとり、車内に水が落ちないようにしている」(48歳/主婦)

「自転車を磨くなど、ボロボロになる用途に使う」(36歳/その他)

レジャーに汚れはつきもの。海水浴やスキーに行くときなどトランクに一枚常備しておくと便利ですね。

 

いかがでしたか。使い古しとはいえ、まだまだ使い道のあるバスタオル。小さく切ったり、縫い合わせたり、と一手間加えるだけでいろんな使い方ができるのがわかりました。小さく切ったタオルも一度作っておけば、思い立ったときにササッと拭き掃除ができて、掃除も苦じゃなくなりそう。みなさんもぜひいらないバスタオルを活用してみてください。

 

文/清土奈々子

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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