子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

豆苗をもう一度楽しむための育て方のポイント!コツは水・光・それと…?みんなに聞きました

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

安くて美味しいだけじゃなく、自宅で再生栽培もできる「豆苗」は、コストパフォーマンスの高い人気野菜。ただ、再生栽培でもう一度楽しめるにもかかわらず、育て方を知らないなどの理由で、そのまま捨ててしまっている人も多いようです。そこで『kufura』では、女性458人に豆苗の再生栽培をしたことがあるかどうか、また再生栽培を成功させるためのコツについて聞いてみました。

再生栽培する人としない人の割合は半分半分

実際にどれくらいの人が豆苗の再生栽培をやっているのか、まずはアンケート結果を見てみることにしましょう。

「一度で捨てる」・・・247人

「再生栽培して2度楽しむ」・・・170人

「再生栽培して3度楽しむ」・・・41人

いちばん多かったのは「一度で捨てる」という人。ただ、割合的には54%と半数を少し超えているだけで、残りの46%は再生栽培をして豆苗を2度、3度と楽しんでいることがわかりました。

ただし、基本的に再生栽培は2回目になると、豆苗が細くなって食べられる部分が少なくなるだけでなく、衛生面なども気になるので、再生栽培は1回でやめるのがおすすめのようです。

「一度で捨てる」人の中には、「毎回失敗するのでコツを知りたい」(37歳/主婦)というように、「やってみたけれどうまくいかなかった」というケースも少なからずある様子。実際に再生栽培をしている人が教えてくれた、育て方のコツもチェックしておきましょう。

成功させるポイントは「水」「光」「カットする場所」

豆苗を再生栽培する際のコツとして、多くの人が挙げていたポイントが、以下の「水」に関するもの。

「毎日容器を洗って水も取り替える」(44歳/その他ほか)

「水やりを忘れない」(25歳/主婦ほか)

「水を毎日替えて清潔さを保つ」(29歳/営業・販売ほか)

「水を張るのは根元部分だけ。入れすぎないようにする」(37歳/主婦ほか)

とにかく水は、毎日必ず取り替えるのが、豆苗を腐らせずに上手に育てるためのコツのようです。また、水を入れすぎるのもNG。根本部分のみを水に浸すようにしましょう。ちなみに、夏など暑い時期は水が腐りやすいので注意が必要です。夏に再生栽培をする場合は、最低でも1日2回は水の交換をした方がよいようです。

・直射日光は避けつつ光の当たる場所に置く

「日当たりのいい場所に置く」(42歳/主婦)

「1日数時間は日光に当てるようにする」(25歳/営業・販売)

「適度に明るく直射日光の当たらない場所に置く。曇りガラスなどが入っている窓際がベスト」(37歳/その他)

水以外のポイントで重要なのは、日光。ただし、直射日光は強すぎるので、適度な明るさのある場所に置いて育てるのがおすすめのようです。日当たりのいい場所に置くことによって葉が大きく、また緑色も濃くなるため、美味しそうな豆苗が収穫できますよ。

・カットする場所に気をつける

「根元から5cmくらい上を切るようにする」(29歳/その他)

「生長点を切ってしまわないように注意する」(39歳/総務・人事・事務)

「カットする位置に気をつける」(56歳/主婦)

kufuraの記事「豆苗の長持ち保存方法…選び方のコツから冷凍保存の仕方まで」でもご紹介しているとおり、豆苗は根元ギリギリでカットしてしまうと、次の豆苗が育つときに必要な「側芽(そくが)」がなくなり、新しい豆苗が育ちません。必ず豆の上の小さな葉を2つ残した状態でカットするようにしてください。

サラダに炒め物…豆苗を使った定番レシピはこの7つ!

自宅で再生栽培することにより、シャキシャキの美味しさを再度楽しめる豆苗。皆さんが普段、豆苗をどんな料理に活用しているのかというのも、気になるところです。以下、皆さんに特に人気のあった“豆苗の定番レシピ”をご紹介していきます。

「サラダ」(59歳/総務・人事・事務ほか)

「炒め物」(37歳/主婦ほか)

「お味噌汁の具」(55歳/主婦ほか)

「スープに入れる」(37歳/総務・人事・事務ほか)

「海苔巻きの具にする」(58歳/その他ほか)

「パスタに入れる」(55歳/主婦ほか)

いろいろなレシピがありましたが、特に人気の高かった定番レシピはこの7つ。豆苗は生のまま、またはサッと火を通すだけで美味しくいただけるので、時短レシピなどにもピッタリ。シャキシャキの食感と、えんどう豆のほのかな香りをじっくりと楽しんでみてください。

いかがでしたか? 意外と多くの人がやっている豆苗の再生栽培。ポイントさえ押さえておけば、だれでも簡単に自宅で育てることができます。1度で捨ててしまうのはもったいないので、ご紹介した育て方のコツを参考に、ぜひ自宅で豆苗の再生栽培を楽しんでみてください。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
kufura members募集中
連載