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地味に面倒…!そんな「家事」をこなすためのモチベーションアップ術は?

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日々の生活の中で、毎日取り組まなければいけないのが家事。正直面倒くさい!と思っているものや、やる気の起きない時もあるのではないでしょうか? 後回しにしてそのツケがどっときてしまう前に、手早く終わらせてしまいですよね。

そこで『kufura』では、女性392人にアンケートを実施し、「面倒な家事へのモチベーションをあげる方法」を聞いてみました。

一番やりたくない家事TOP3は?

まずは、みなさんが一番やりたくない!と思っている家事について聞いてみました。

第3位・・・洗濯

「洗濯物を畳むのが面倒くさい、どうせ着るときは広げるんだから無駄な作業に思える」(34歳/その他)

「洗濯:水分を吸った重い洗濯物を運ぶのは重労働だから」(19歳/学生・フリーター)

「裏返しになっている洗濯物にいちいちいらいらしてしまうし、雨や風を意識して対応したりと何かとめんどうだから」(44歳/主婦)

「カーテンの洗濯。取り外しから洗濯して又取り付けてが面倒である」(60歳/その他)

「アイロンかけです。温度、角度、ワイシャツの襟、糊付け、タッグをあわせてかける、など細かい作業の家事が面倒で、苦手です」(47歳/その他)

3位は家族が多ければ自然と量も増える洗濯物でした。干したり取り込んだりは重労働な上、天気に左右されて溜まってしまうことも……。衣類をたたむことや、アイロンがけも面倒!という声が多く聞かれました。

第2位・・・料理

「毎日の献立を考えるのがめんどう」(47歳/総務・人事・事務)

「料理。献立を考える、買い物に行く、後片付けと、実際の料理以外もたくさんやることがある」(53歳/主婦)

「食器を洗うのはいいが拭いてしまうのが面倒。料理するスペースが狭いため水切りかごをどかして料理しないといけないから面倒な食器を片付けてからじゃないと料理できない」(28歳/その他)

「料理:子ども用に具材をかえたりしないといけないから」(24歳/主婦)

料理には買い物から食器の片付けまで、「食事を作る」以外の時間が結構かかっていますよね。毎日のことなので、献立を考えるのも一苦労。お子さんや年配の方がいるご家庭では、作り分けしなければいけないのが大変だという回答もありました。

第1位・・・掃除

「掃除機掛け。細かくかけようと思うと、物をどかす必要がある隙間や、家電のほこりとりなど、色々とあるため」(41歳/その他)

「浴室の掃除。カビキラーをまいてやりたいけどなかなか実行してない。天井とかやりにくいから」(42歳/その他)

「台所の換気扇掃除。油汚れでベタベタしているので、触るのもいや」(48歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「トイレ掃除。床の奥の方が届かないから」(37歳/総務・人事・事務)

部屋の片付けから、キッチン、お風呂など、おうちの掃除エリアは多いですよね。放ったままだと埃がたまったりカビが生えたり……。換気扇などの手強い“大物”もいる「掃除」が最も億劫、と答えた方が多数いました。

「ゴミの分別。出す日ごとに分別が面倒だから」(29歳/総務・人事・事務)

「猫がトイレ砂を交換するたびに自分色に染めようと汚すので、いたちごっこが続く」(51歳/その他)

「これと言う家事ではなく、全部ですね。誰かがやってくれたら本当に楽です」(40歳/その他)

その他に、“名もなき家事”をあげる方も。ひと言で家事といっても本当にさまざまなことがありますし、仕事や子育てもあるとさらに大変ですよね。最後のコメントの方のように「誰かかわってー!」と思ってしまうのも納得です。

どうやってモチベーションをあげる?

では、みなさんはどのようにして、面倒な家事へのモチベーションをあげているのでしょうか? その方法をみてみましょう。

・音楽、ラジオ、テレビなどをかける

「好きな音楽やYouTubeをかけながら、やると楽しんで終わらせることが出来る」(34歳/その他)

「音楽をかけて歌いながらすると、リズムに乗ってできるのが嬉しいです」(47歳/学生・フリーター)

「懐かしの好きだった曲を大音量でイヤホンで聞きながらやる」(52歳/主婦)

「浴室のテレビをつけながら掃除する」(36歳/総務・人事・事務)

「ラジオやテレビを流しながら、環境を少しでも賑やかにする。黙々と作っていると自分の手際の悪さに意識がいってイヤになるから」(35歳/その他)

・ご褒美を用意する

「早めに終わらせてしまってからゆっくりとコーヒーを飲む、というご褒美を用意する」(49歳/公務員)

「家事をやり終えたら、コーヒーとビターチョコを食べることにしている」(48歳/主婦)

「家事を終えたら、大好きな紅茶を飲みながら今ハマっているアメリカのドラマを観るのを楽しみに頑張る」(44歳/主婦)

「夜にはビールでご褒美している」(42歳/その他)

「夫に内緒で洋服や靴を買う。1人で美味しいものを食べる」(44歳/主婦)

音楽やテレビは空気をパッと変えて賑やかにしてくれるので、気分を切り替えるきっかけになるようです。ラジオも定期的に時間が分かるのでいいですね。

特に好きなアーティストの音楽をかけてノリノリで取り組むという方が多数いました。また、家事をやり終えたあとにご褒美を用意しておくという方も。ご褒美としては、おやつや晩酌など普段から用意できるもののほか、服などのショッピングまでさまざまでした。

意識の転換や自己暗示も!?マネしてみたいその他のモチベアップ法

・家事=運動だと思う

「つま先だちをしたり、スクワットしながら洗い、やりながらエクササイズをする」(46歳/主婦)

「運動だと思って思い切って取り掛かること以外にない」(52歳/主婦)

「ダイエットだと思い気持ちをあげる」(48歳/主婦)

「運動になっていると信じて、がんばる」(51歳/主婦)

・時間を決める

「目標時間をあらかじめ決めておき、てきぱきと体を動かして時間までに達成するという意識を自分に植え付ける」(58歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「時間を決めてそれ以上はやらない。諦める」(56歳/主婦)

・一気にやろうとしない

「細かくエリアを決めて、『今日はココだけ』と片付ける」(51歳/主婦)

「一気にやろうとせずに、トイレに行くついでに通り道にモップをかけたり、パソコンの起動までの間に食器をどれだけ洗えるかチャレンジしたりしている」(43歳/主婦)

・家族のことを考える

「子供が喜んでくれることを考える」(38歳/主婦)

「誰かの助けになると思うこと」(35歳/その他)

「家族が健康で居てくれたらいいやと自分を励ます」(57歳/その他)

・周りからの言葉を思い出す

「家族からの感謝の言葉です」(71歳/その他)

「ご近所の方が『まあ、大変ですね、ご苦労様です』などと声をかけていく時、自分が大変な目に合っていることを分かってくれている人もいるのだと思える」(59歳/主婦)

・自分を追い込む、言い聞かせる

「片づけないと虫が発生すると思うと必死になる」(44歳/研究・開発)

「買物に行かなければ食物が手に入らないと自分に強く言い聞かせる」(58歳/主婦)

「自分は素敵な主婦だと暗示をかける」(27歳/総務・人事・事務)

「これをすると金運アップだと思う」(34歳/その他)

音楽やご褒美のほかに、「面倒」という意識を努めて別方向に切り替える方が多いようです。切り替え方は人それぞれで、家事を運動だと見立てたり、自分を追い込んでみたり、中には暗示をかけるという方も! あえて来客の予定をたて、「しなければいけない状況」を作るというのも重い腰が上げられそうですね。

 

家事へのモチベーションをあげるための工夫、いかがでしたか?
もし試したことのない方法があれば、いざ「面倒だな」と思った時にいずれか実践してみてはいかがでしょうか? 忙しく日々の家事をこなすみなさんの一助となりますように。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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