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退治するのは夫or妻…どっち?「家の中に虫が現れたときの対処法」男女500人に調査

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一体どこから入り込んできたのやら……。家の中で、虫を発見したとき、家族の誰が対応していますか?

人間の天敵Gはもちろんこと、蜘蛛や蚊、ハエなど、見るのも触るのも嫌という人は多いものですが、家庭内で奴らをのさばらせるわけにもいきません。招かれざる闖入者に立ち向かうのは、夫なのか、妻なのか、それとも……!? 

『kufura』では、“家の中に現れた虫を退治するのは誰?”というテーマで、20代~50代の既婚男女500人を対象にアンケート調査を実施しました。

第1位:夫…318票(61.9%)

「家の中に虫が現れたとき、その虫に対処するのは主に家族中の誰ですか?」という質問に対する回答として、最も多かったのは「夫」。

また、なぜ夫が対処しているのか理由も尋ねたところ、家庭ごとに事情はさまざまなようで……。

「付き合ってる時から、私が大の虫嫌いというのを旦那は知っているので、自然な役割となっている感じ」(40歳/女性/主婦)

「夫はリビングや子どもの部屋に殺虫剤や凍らせるスプレーを常備しておいてくれて虫が出た時は即対応できるようにしてある」(54歳/女性/主婦)

「妻は虫が苦手、私(夫)は幼少期は虫取り少年だったから平気」(37歳/男性/その他)

「虫の大きさにもよるが、見た目が大きければ夫が対応する。高い場所もスピードも夫のほうが長けているから」(43歳/女性/主婦)

「夫も虫嫌いだが、私が触らないため対処してくれる。とても感謝している」(31歳/女性/主婦)

「私は虫が大の苦手なので。夫もゴキブリは苦手で、それでも処理してもらっているから少しかわいそう」(53歳/女性/主婦)

「虫嫌いではないのと一家の大黒柱として頼りになりたいので」(39歳/男性/研究・開発)

「家族に主人として強いところを見せたい」(30歳/男性/その他)

「危険な役、汚い役、汚れる役等は唯一の男である父親が担当するから」(59歳/男性/その他)

「夫がいないときは自分がする。夫にとってもらったあと『やっぱりこういうときはお父さんだね』と褒めて次もやってもらう」(48歳/女性/主婦)

単純に、夫のほうが虫を退治するのがうまいから……という声もありましたが、実は、夫婦ともに虫は苦手だけれど、夫がやせ我慢して担当しているというケースもかなり見受けられました。

また、夫としては、妻や子どもに少しでもいいところを見せたいというプライドもあるようです。

いずれにせよ、家族のために人が嫌がる役回りを引き受けてくれている夫には感謝しなければいけませんね。

第2位:妻…96票(19.2%)

夫とはかなり票数の開きがあるものの、約2割の家庭では、妻が虫に対応しているとのこと。

「夫である自分は、外骨格の生き物が苦手でG発生時は対処できない」(50歳/男性/コンピュータ関連技術職)

「私は大の虫嫌いなので、妻に全て任せています。申し訳ないと思います」(45歳/男性/その他)

「虫がそこまで苦手でもないし、わざわざ呼ぶのも面倒なので、自分でさっさと対処します」(41歳/女性/その他)

一般的なイメージとは裏腹に、虫がどうしても生理的に無理な男性もいれば、さほど気にならないという豪胆な女性もいます。Gに青ざめる夫を尻目に、妻は冷静に殺虫剤をシューッ。あるいは新聞紙やスリッパでスパーンと一撃必殺……! そんな光景はさほど珍しくはないようです。

ただ、夫が及び腰だから仕方なく自分がやっているだけで、内心では虫一匹退治できない夫のことを苦々しく思っている妻からのブーイングの声も噴出しています。

「夫が虫が嫌いなので、私が退治する。でも私も極度の虫嫌いなので、虫が出た時は夫に不満が溜まりまくる」(21歳/女性/主婦)

「夫が虫は全て苦手なので大声で私を呼ぶので、妻である自分が対処している。情けない奴と思い、腹が立つ」(45歳/女性/総務・人事・事務)

「夫も子どももただ騒ぐだけ。騒いでいたら逃げるだけなので自分がやらなきゃならなくなる。本当は嫌なのに」(40歳/女性/主婦)

「旦那が虫嫌いだから。小さい虫くらいは、退治できるようになってほしい」(34歳/女性/主婦)

「夫は虫が嫌い、私も嫌いだけど、いつもなんとかしてと頼まれるのがイヤだ」(42歳/女性/主婦)

逃げ腰の夫を奮い立たせるにはどうすればいい!? ひとつには、「あなたお願い」「あなただけが頼り」などと、夫の自尊心をくすぐるのも手。それも通用しないようなら、この記事を夫にシェアして、妻の本音をそれとな~く知らせるのもいいかもしれません。

第3位:その場にいた全員で対応する…69票(13.8%)

夫か妻かという二者択一ではなく、家族みんなで立ち向かうという声もありました。

「夫婦共に虫は怖がらないので共同作業で対処する。1人がつかまえて1人が窓を開けて逃がすとか」(47歳/女性/主婦)

「2人とも虫がきらいなのでさわりたくないが、どうにかしないといけないので協力して対処する」(55歳/男性/コンピュータ関連技術職)

「退治は私が行うこともある。ただ、退治した虫をつかんで処分する工程がどうも苦手なのでその部分は夫がやってくれています」(27歳/女性/主婦)

「夫の私は蜘蛛が苦手なので、妻にお願いしています。それ以外の虫は私が対処します」(54歳/男性/その他)

「歩く虫は自分や子ども達でも捕まえられるけど飛ぶ虫が苦手なので夫にお願いしたりする。それぞれ自分が出来るときにやればいいと思う」(37歳/女性/主婦)

「虫が現れたら、可哀想なので、できるだけ殺したくない家族なので、1人が責任を負わず、全員で対処する。家族の絆が深まるので良いと思っている」(37歳/女性/その他)

みんながやりたくないことだからこそ、夫婦や家族が一丸となって、連携プレーや役割分担で問題に対処する姿勢は見習いたいところですよね。

その他、少数意見は…

上記以外には、こんな意見もありました。

子ども…7票(1.4%)

「子どものほうが動きが早いし、怖がったり面倒がらずに退治してくれるので頼もしい」(37歳/女性/主婦)

「私は虫はキライなので子どもが頼りになる。主人より一緒にいるときが多くなるので子どもの方が多くなる」(38歳/女性/その他)

虫に対するネガティブな印象は、大人の先入観。子どものほうが意外と頼もしかったりしますよね。

義父・義母などの同居家族…5票(1.0%)

「自分が虫が嫌いなので頼んで退治してもらう。わざわざそのために時間をとってもらうのは申し訳無く思う」(28歳/女性/主婦)

「大抵は夫の父母が率先してやるので任せている」(35歳/女性/その他)

自分はどうしても虫に触りたくないけれど、仕事の都合などで夫が家にあまりいない……。そんな場合、義父・義母など同居の家族がいると心強いですよね。

誰も対処しない…5票(1.0%)

「ほっておく」(44歳/女性/その他)

「気にならないので」(46歳/男性/その他)

「近所の人にお願いする」(58歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

虫がほとんど出現しない、うらやましい住環境なのでしょうか……。虫は放置すると、ますます問題が悪化するおそれもあります。家族の誰も対処できないのであれば、業者に依頼して防虫対策などを行うのも一考です。

 

あなたのおうちでは虫問題にどう対応していますか? 「男性だから虫くらい平気なはず」なんて押し付けはいただけませんが、もし夫にお任せしているなら夫に感謝し、他方、「なんで私ばかりが!?」と不満を抱えている人は、夫婦で役割分担や連携プレーができないか話し合ってみるのもいいかもしれませんね。

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2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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