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これはパパには敵わない!「夫の育児のすごいところ」ママの本音を聞いてみたら…

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一方は遊び上手で、もう一方は絵が上手。一方は感動屋で、もう一方は笑い上戸。そんな風に、子どもを取り巻く大人たちは、それぞれ違った性格で、子どもへの接し方も違うのではないでしょうか。それゆえに、育児を共に担う夫婦は、相手に不満を抱いたり、逆に尊敬を覚えたりしながら、感情面でも慌ただしく揺れ動く日常を過ごしているかもしれません。

今回、『kufura(クフラ)』編集部は、子育て中の290人の既婚女性に「夫の育児で『ここはすごい!』と感じたこと」「夫の育児で残念に感じたこと」について聞いてみました。

結果は2回にわたってお届けします。初回となる今回は「夫の育児で『ここはすごい!』と感じたところ」についてです。

多かった上位5つの回答をランキング形式でご紹介します。

「夫の育児のコレがすごい!」6位~10位の回答は?

まず、6位~10位の結果を簡単にお届けします。

10位・・・寝かしつけが上手

「おっぱいなしでも寝かせられるところ」(37歳・その他)

9位・・・子どものやる気の引き出し方

「子どもの好きなことを見抜いて、その気にさせる」(49歳・総務・人事・事務)

8位・・・子どものほめ方

「素直に成長をほめること」(31歳・営業・販売)

7位・・・スポーツの教え方

「サッカーを熱心に教えてくれる」(34歳・主婦)

6位・・・子どもの話の聞き方

「子どもが男の子なので、母に言いにくい男子ならではの悩みを聞いてくれる」(34歳・デザイン関係)

抱っこし続ける体力や、やさしく話を聞く心の余裕は、子育て現場で消耗しがちなもの。そこを補うことができるパートナーに尊敬のまなざしを向ける女性は多いようです。

5位:勉強の教え方(14人)

子どもがある程度成長すると、“学習のサポート”が育児メニューに加わってきます。夫が根気よく勉強を教える姿に好意的な声が聞かれました

「夫は元家庭教師だったので、子に勉強を教えるのが上手。娘は発達障害児ですが、夫のおかげで算数が得意になりました」(37歳・主婦)

「ひらがなや数字など、勉強を教えるのは上手だなと思います」(31歳・主婦)

「英語を教えるところ」(36歳・その他)

こんな風に教育的な負担を夫婦でシェアすることができると、育児のプレッシャーが軽減されそうですね。

4位:積極的に育児をする姿(20人)

子どもが必要としていることを夫が自分で気づき、主体的に動く姿を頼もしく感じている女性の声も。

「オムツ替えや抱っこを積極的にしてくれること。仕事から帰ってきたとき、私が疲れていたら、娘を寝かしつけてくれること」(26歳・営業・販売)

「私が何も言わなくても、自分の仕事があるない関係なく、手伝ってくれるところ。ご飯を作ってくれるときは、子どもが興味を持つようにキャラクターの形に食材をくり抜いてくれたりします」(23歳・主婦)

「私が育児しやすいように、洗濯など率先して行ってくれます。私が育児に集中できて時間にゆとりがあるのでイライラも、あまりありません。3人子どもがいますが、私が相手してない子どもをみていてくれます」(30歳・主婦)

夫が育児の“サポート要員”ではなく、頼もしい“同士”であることが伝わってきます。

3位:感情的に怒らない(24人)

自分なら怒ってしまうであろう場面で、グっとこらえて子どもに寄り添う夫の姿に肯定的な意見が集まりました。

「ほとんど怒らず冷静でいられること。子どもが悪いことをすれば怒るが頭ごなしではなくじっくり話をして子どもも結局は素直に聞き反省するところ」(40歳・主婦)

「怒らないで最後まで子どものやることを見守ること」(31歳・主婦)

「子どもを感情のまま怒らず、叱るところ」(41歳・その他)

「どんな娘のわがままにもイライラしないで対応できるところはホントにすごいと思う」(32歳・主婦)

両親ともにガミガミと怒ってしまうと、子どもの逃げ場がなくなってしまいます。だからこそ、感情を上手にコントロールできる配偶者がいることで、子育ての不安が軽減する面があるかもしれません。

2位:子どもと接する態度(26人)

3位と通ずる点がありますが、夫が子どもに対して常に優しい態度を取り続けられることを「すごい」と感じている女性が多く見受けられました。

「疲れていても優しい」(37歳・その他)

「あやしかたが上手なこと。私よりも子どもがよく笑っている」(30歳・公務員)

「言い方が優しい。『こうしなさい』ではなく『こうしたらどうかな』『このほうがいいと思うよ』とうまく子どもに伝えている」(34歳・主婦)

「いくら疲れていても子どもを優先できる」(33歳・主婦)

たとえ一方の親がイライラしていても、もう一方の親の情緒が安定していると、子どもにとっては安心の糧となりそうですね。

1位:子どもとの遊び方(40人)

夫の育児を「すごい!」と感じたきっかけの圧倒的な1位は、“遊び方”でした!

「子どもと全力で遊んでくれること」(36歳・公務員)

「一緒に遊ぶとき、思いっきり遊ぶこと」(43歳・主婦)

「子どもを積極的に公園や電車に乗るなど、外に連れ出してくれること。私はめんどくさくて家にいることが多いため、子どもは喜んで夫と外に遊びに行く」(34歳・主婦)

「遊びながら数字を覚えさせることが双方楽しんでいてすごいと思う」(31歳・主婦)

「母親ではできないようなじゃれ合いの遊びができること」(40歳・主婦)

毎日、子どもと接していると「今、体力を使いすぎたら夜までもたない」と、つい遊び方が保守的になってしまうことも。でも、その不安をカバーするように思い切り体を使って遊ぶ夫の姿を素直に称賛する声が集まりました。

以上、夫の育児で「すごい!」と感じるところについてお届けしました。

育児を助け合えるだけでなく、子どもの体力面や情緒面のケアを主体的に担えるパートナーがいると、育児の大変さは半減し、楽しさが倍増しそうですね。

次回は、今回とは一転してちょっぴり辛口意見が散見される「夫の育児で直してほしいと感じているところ」をご紹介します。

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2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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