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【夫編】精神的ダメージ大!妻に「夫婦げんかの最中にこれだけは言われたくなかった」言葉

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夫婦喧嘩中はついカッとなって、相手を傷つけるようなひどい言葉を言ってしまうこともあります。また、言った本人がそれほどひどい言葉だとは思っていなくても、言われた側がすごく傷ついてしまうような場合も。

今回『kufura』では、20~50代の既婚男性444人にアンケートを行い、「夫婦喧嘩の最中に妻にこれだけは言われたくなかった言葉」を調査。前回の【妻編】に続き、【夫編】を見ていくことにしましょう。

夫の収入に関する言葉

「一生懸命頑張って働いているのに、『稼ぎが少ない』『もっと稼いでこい』と言われたときはショックでした」(50歳/営業・販売)

「喧嘩の際に、『亭主関白がしたいなら、今の倍の給料を持って帰れ』と言われたときは、ひどい嫁だなと思いました」(47歳/営業・販売)

「妻が言った『おまえはATMだ』という言葉は、本当にひどいと思います」(38歳/企画・マーケティング)

「妻の『うちは貧乏だから』という言葉に、地味に傷つきました」(50歳/コンサルタント)

「妻に『違う人と結婚していたらお金に困らなかったのに』と言われましたが、そんなことを言うなら自分で稼いでみろと腹が立ちました」(38歳/営業・販売)

「事実ではありますが、『おまえのほうが収入が低いだろ』と言われたときはカチンときましたね」(45歳/その他)

妻に言われたくなかった言葉としていちばん多かったのが、収入に関することでした。たしかに、夫としては家族のために毎日頑張って働いているのに、「収入が少ない」「もっと稼いでこい」などと言われたら悲しいですよね。また、妻の収入のほうが多い場合は、収入額の比較をすることで夫のプライドを傷つけてしまうこともあるので気をつけましょう。

結婚を後悔している言葉や離婚に関する言葉

「妻に『もともとたいして好きではなかった』と言われたときはへこみました」(39歳/営業・販売)

「喧嘩したときに、妻から言われた『本当は結婚したくなかった』という言葉です」(41歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「妻に『あなたとの結婚は失敗だった』と言われたときは、もうこの人との関係を終わりにして自由に生きていったほうがいいのではと思いました」(42歳/金融関係)

「妻に『結婚するんじゃなかった』と言われたときは、ショックで返す言葉もありませんでした」(54歳/その他)

「安易に『離婚』という言葉を脅しに使うことに腹が立ちます」(54歳/その他)

「喧嘩中に勢いで『離婚して』と言われるのが嫌です」(56歳/営業・販売)

お互いに愛情があるからこそ結婚したし、これからも夫婦としてやっていきたいと思っているのに、妻から「実は好きじゃなかった」「結婚を後悔している」「離婚したい」などの言葉を言われると、夫としてはかなりショックが大きい様子。本当に離婚を考えているような場合を除いて、安易にこれらの言葉を口にするのはやめたほうが良さそうです。

家事や育児に関する言葉

「自分なりにできる限りの家事をやっているつもりですが、妻に『あなたは家のことを何もしない』と言われて傷つきました」(49歳/その他)

「妻から『家のことをまったくしない』と言われましたが、やらないのではなく、手を出すと文句を言われるから妻にすべて任せていただけなので、この言葉には納得がいきませんでした」(52歳/金融関係)

「子どもが生まれたころ、急に仕事が増えてなかなか家に帰れなかったときに、『家のことを何もしないよね』と言われたこと。家族のために働いて、好きで遅くなっているわけではなかったので、その言葉はひどいなと思いました」(52歳/その他)

「できる範囲で頑張ってやっているつもりなのに、『子どもの面倒を見ない』と言われたこと。仕事があるので、これ以上の育児参加は正直難しいです」(46歳/総務・人事・事務)

妻から喧嘩中に「家のことを何もしない」と責められる夫も多いようですが、自分なりに家事や育児をやっているという人にとって、この言葉は納得できないようです。ただ、自分ではきちんとやっているつもりでも、妻からすると全然足りていないということもあると思うので、この点について夫婦で一度きちんと話し合う必要がありそうです。

夫のことを見下したような言葉

「喧嘩中に妻に言われた『役立たず』という言葉には本当に腹が立ちました」(54歳/コンピュータ関連技術職)

「喧嘩の際に言われた『人間として終わっている』という言葉」(35歳/営業・販売)

「妻に『もっと頭を使え』と言われたときは、なんとなくバカにされているようで腹が立ちました」(35歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「妻から『それ、前にも言ったでしょ』と言われると、見下されているような感じがしてイラッとします」(54歳/金融関係)

「子どもを叱っているときに、妻から『こんなバカなやつの話は聞かなくていい』と横やりを入れられ、それから家庭内別居が10年続いています」(48歳/その他)

喧嘩中であっても、相手を見下したような言葉を使うのは絶対にダメ。これではただ相手を傷付けて状況を悪化させるだけで、なんの問題解決にもなりません。腹立ち紛れについこれらの言葉を口にしてしまうという人は、今後は十分気をつけるようにしてください。

夫の容姿や体型、年齢に関する言葉

「妻から『カッコよくない』と言われたときは、正直へこみました」(37歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「妻に『顔が嫌い』と言われましたが、こればかりはどうすることもできないのでやり切れませんでした」(46歳/デザイン関係)

「喧嘩中に『背が低い』と言われたこと。自分ではどうにもできないことを言われるとカチンときます」(31歳/営業・販売)

「体質的に痩せにくいので、『太っている』と言われたときは傷つきました」(34歳/総務・人事・事務)

「妻から『髪の毛が薄い』と言われたこと。自分でもわかってはいますが、ハッキリ言われるとショックです」(43歳/その他)

「妻に『もっと若々しくできないの?』と言われたときは、ムカつきました」(48歳/総務・人事・事務)

喧嘩中は売り言葉に買い言葉で、つい容姿や体型、年齢に関する言葉を言ってしまう場合もあるようですが、これは喧嘩の内容とはまったく関係ないことで、単なる悪口になってしまいます。見た目に関する悪口を言われて傷つかない人はいないので、絶対にやめておきましょう。

夫の性格に関する言葉

「妻から『細かいことにうるさい』言われたこと」(59歳/男性)

「妻に言われた『あなたは頼りにならない』のひと言が、心にグサッと刺さりました」(56歳/研究・開発)

「喧嘩中に妻に言われた『あなたは余計なひと言が多い』という言葉は、けっこうショックでしたね」(52歳/その他)

「喧嘩の最中に、『デリカシーがない』と言われましたが、ただただ汚い言葉を投げつけたいだけのような感じで、すごく嫌な気分になりました」(57歳/研究・開発)

「妻から『性格が暗い』『友だちがいない』などと言われたときは、かなり傷つきました」(50歳/営業・販売)

「自分では特にケチだと思っていないので、妻から『そこまでケチだとは思わなかった』と言われたときは、カチンときました」(44歳/営業・販売)

喧嘩中に自分の性格に関連した言葉を投げつけられるのも、人格を否定された感じがするため意外とショックが大きいもの。夫婦といえども、やはり言っていいことと悪いことはあると思うので、お互いの性格についてハッキリ指摘するのは控えたほうがいいでしょう。

妻に言われたくなかった言葉はほかにもいろいろ

「いつも妻の話をちゃんと聞いているのに、『私の話を聞いてくれない』と言われたこと。妻には私が話を聞いているように見えていないことが辛かったです」(44歳/営業・販売)

「喧嘩したときに『昔は優しかったのに』と言われ、今も妻を大切に思う気持ちは変わらないのに、妻がそう思っていると知りショックでした」(34歳/総務・人事・事務)

「たしかに昔よりも夫婦の会話は減ったと思いますが、『あなたといっしょにいても楽しくない』と言われたときは悲しかったです」(48歳/営業・販売)

「妻に言われた『私のことを何もわかっていない』という言葉ですね」(38歳/その他)

「妻に『私の人生を返して』と言われたときは、さすがに落ち込みました」(48歳/営業・販売)

「妻に『しょせん夫婦って他人だし、血もつながってないからね』と言われたときは、なんだかすごく悲しくて嫌な言葉だなと思いました」(57歳/その他)

「妻から『あなたの家族と関わりたくない』と言われたこと。自分にとっては妻も親兄弟も両方大切なので、すごくショックでした」(43歳/会社経営・役員)

喧嘩中に妻に言われて嫌だった言葉は、ほかにもいろいろ。「私の話を聞いてくれない」「私のことをわかってくれない」などの言葉を口にする妻もいると思いますが、これらの言葉は妻が思っている以上に夫に強いダメージを与えているようです。なお、喧嘩のときだけでなく、普段の生活の中でも、相手の親兄弟を否定するような言葉は禁句です。

【妻編】と【夫編】を2回にわたって見てきましたが、いかがでしたか? 夫婦喧嘩中は、夫も妻も感情的になっていてひどい言葉を口にしがちですが、ご紹介した皆さんのコメントを参考に、相手を傷つけるような言葉だけは言わないように注意したいものですね。

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