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高かったのにガッカリ…「奮発して買ったけど後悔した育児グッズ」ランキング

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巷にあふれる育児グッズ。かゆいところに手がとどくような便利グッズが次々と発売されるなか、買ってはみたけれど、結局そんなに使わなかったものも、どのご家庭にもあるのではないでしょうか?

そこで『kufura』では20〜50代の子どものいるママ達に「奮発して買ったけど後悔した育児グッズ」を聞いてみることに。376人の回答から、上位5つをご紹介します!

第5位:大きくてかさばる…「ベビーベッド」(15票)

「結局1週間ほどしか使わず、そのあとは一緒の布団に寝ていたから」(30歳/主婦)

「まったく使わなかった」(47歳/主婦)

「邪魔だった」(46歳/主婦)

「1年ちょいで子どもが乗り越えられるようになり、ただただ邪魔な存在に」(34歳/主婦)

「最初は使っていましたが、1カ月もしないうちに一緒に寝るようになったので買わずにレンタルでよかった」(30歳/主婦)

育児グッズの中でも大きくて場所を取るものの代表格「べビーベッド」ですが、すぐに使わなくなる……という声が多く上がりました。また、赤ちゃんによってはべビーベッドを嫌がるケースも。授乳の関係で横に寝かせた方がママが楽ということもあるかもしれません。

新生児との添い寝は窒息や転落のリスクがあるためベビーベッドの使用が推奨されており、赤ちゃんを迎える前に用意するご家庭が多いことが、アンケート調査の結果に反映されているのでしょう。

第4位:やらせようと思ったけれど…使わなかった「知育教材・知育玩具」(16票)

「家庭用英語教材。ものすごく欲しがったから買ったのに、全然続かなかった」(39歳/主婦)

「英語の教材。子どもがまったく興味を示さなかった」(31歳/デザイン関係)

「高額な英語の教材」(52歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「人気キャラクターの知育玩具。音が出るものをたくさん購入した。でも本人は、子ども向け番組に興味を示している」(30歳/その他)

「大きな知育玩具、扱いにくかった」(52歳/主婦)

「ちょっと高めの知育おもちゃ。あまり遊ばず、埃をかぶっていた」(42歳/主婦)

「木の知育玩具。興味を持たなかったうえ、頭をよくぶつけていて後悔」(42歳/主婦)

子どもが産まれたら、あれを習わせたい、勉強させたいと思って準備する知育関係の教材。しかしながら、ママはやらせたい!と思って奮発したものの、子どもが全く興味を示さない……というなんとも残念な結果も多かったようです。

子どもの興味があることを見つけるのは本当に難しいですし、それをまた長く続けさせて結果を出すことも、大人が想像している以上に根気がいることなのかもしれませんね。

第3位:「抱っこ紐」思っていたものと違った…(20票)

「すぐ嫌がってしまい数回しか使わなかった」(31歳/主婦)

「使いにくく、子どもが重いため、使わなくなった」(41歳/主婦)

「いろんな機能のついた抱っこ紐。つけるのがめんどくさくて結局おさがりでもらった。昔ながらの抱っこ紐が一番使い易かった」(51歳/主婦)

「SNSでお洒落な抱っこ紐を見つけて買ったが、もう少し他のものも機能的によいものがありそうだったので見比べればよかった」(27歳/主婦)

「色々なパターンで使えるタイプで少し奮発したが、結局パターンを変えるのが面倒で、シンプルなタイプでもよかったかもと後悔した」(43歳/主婦)

「買ったけど使わなかったなぁ……特に前に子どもをのせるタイプ!」(56歳/主婦)

「子どもが嫌がる」という意見と、「ママが使いづらい」という両方の意見が出た抱っこ紐。小さいときは良くても重さに耐えきれず、結局は子どもの成長とともに買い換えたという声もありました。

同率第3位:相性が良くなかった…「ベビーカー」(20票)

「高い海外メーカーのベビーカー。重くて使いづらかった。日本製の方が使いやすかったかも」(37歳/主婦)

「ブランドのベビーカー。使いにくかった」(41歳/主婦)

「ブランドもののベビーカー。ベビーカー自体に乗るのが嫌いな子でほとんど使わず……」(36歳/主婦)

「4歳まで乗れるベビーカー。子どもと合わなかったようで、乗りたがらなかったのと、持ち手に物をひっかけるとすぐひっくり返り危なかった。自立できなくてたたまないといけないとき困った」(42歳/主婦)

「ベビーカー。結局抱っこ紐で出かけることが多く、あまり使ってない」(37歳/主婦)

抱っこ紐同様に、ベビーカーも「子どもが嫌がる」という意見と、「ママが使いづらい」という両方の意見が出ました。最近は、機能性が高いタイプや、しっかりとした頑丈な作りの海外輸入ものなど様々なものがありますが、結局長く使えるのは、軽くてシンプルな作りのものなのかもしれません。

第1位:おシャレで高くてもダメだった… 「ママバッグ」(22票)

「ママバッグ。高い割に本当にまっっったく使わなかった。高い買い物でした」(33歳/主婦)

「マザーズバッグ。使い勝手が悪くほとんど使わなかった」(39歳/営業・販売)

「初産のときに買った、ママバッグ。何もわからないまま値段のいいものを見た目重視で買ってしまい、いざ使用するとおむつなど入らなくて、まったく使いものにならなかった。お手頃な値段で中身がいっぱい入るバッグを買えばよかったと後から後悔」(31歳/主婦)

「ブランドのママバッグ。使いづらいし、重たい」(31歳/営業・販売)

「芸能人監修のバッグ。デザイン重視でたくさん入らないので手間」(44歳/主婦)

「ブランドもののマザーズバッグ。高くて使うのがもったいなくて使っていない」(22歳/主婦)

1位となったマザーズバッグは、「思ったより使いづらかった」という意見が多く見られました。子どもとの移動時は、子どもを抱えながら、子どもと自分の荷物を持つことが多くなります。オシャレさよりも重要視されるのは、やはり「使いやすさ」なのでしょう。軽さ、快適さ、ポケットの多さ、取り出しやすさなど、とにかくノンストレスになるようなバッグが重宝されますね。

筆者も妊娠中に雑誌で見て気に入ったマザーズバッグを購入しましたが、結局バッグ自体が重く、使いづらさを感じて数回しか使わずにフリマアプリで処分をするという結果に。子どもと移動するときのバッグは、自分一人のためだけではないということを改めて認識させられました。

まだまだあります!後悔の育児グッズ…あれこれ

では、今回のランキングで上位にはランクインしなかったものの、後悔した育児グッズは色々ありました。早速見ていきましょう!

「バウンサー。高かったけど、全然使わないし、邪魔でした」(29歳/主婦)

「バウンサーや歩行器は全く乗ってくれなかった」(37歳/その他)

「ベビーサークル。場所とるし、思うほど必要なかった。保管も組み立てもめんどくさい」(32歳/主婦)

「大人になっても使える椅子。ライフスタイルが変わり座卓になって邪魔なだけ」(41歳/その他)

「腰がすわっていない赤ちゃんでも使える椅子。ミルクをよく飲む子で全体的にムチムチすぎて、足が入らなかったから結局使わず」(30歳/主婦)

「ベビーバス。使い勝手が悪いし赤ちゃんも嫌がる。極めつけに場所を取る」(32歳/主婦)

「滑り台。場所をとるし、使わなくなったら物置」(44歳/デザイン関係)

「乳頭保護器。産院で勧められて購入したが、自分では使いきれなかった」(34歳/公務員)

「搾乳機。母乳が出なくなって使わなくなった」(24歳/営業・販売)

「おしりふきウォーマー。最初こそ通電させて使ってましたが、だんだん面倒臭くなってきて、コンセント外して普通の『おしりふきケース』と化しました。無駄だったなあ……」(51歳/主婦)

「哺乳瓶のレンジで消毒。一切いらなかった」(37歳/その他)

 

様々な育児グッズが存在する分、必要なもの、不要なものと色々ありますが、皆さんの意見はいかがでしたでしょうか?

全体的に言えることですが、育児グッズは、ママがいいと思っても、子どもが嫌がると、途端に使い勝手が悪くなるものですよね。最近は、小さいものから大きなものまでレンタルも充実していて便利なので、レンタルで試してよければ購入したり、中古を上手に利用するなど、高価なものをすぐに買ってしまう前に、一段階踏んでみるものいいかもしれません。

これから育児グッズを揃えようと思っている方、何か狙っているものがある方は、「安く買えたけど節約しすぎて後悔した育児グッズ」の記事も参考に、検討してみてくださいね!

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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